jyo

jyoさん

2023/08/28 11:00

階差数列 を英語で教えて!

数学で、学生に「この階差数列の和を求めよ」と言いたいです。

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Taki0207

Taki0207さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/05/27 00:00

回答

・Arithmetic Sequence
・Progression of Differences
・Sequence of Differences

Find the sum of this arithmetic sequence.
「この等差数列の和を求めてください。」

算術列(Arithmetic Sequence)は、等差数列とも呼ばれ、連続する各項が一定の差(公差)で増減する数列のことを指します。例えば、2, 4, 6, 8, 10などは公差が2の等差数列です。日常生活での例としては、バスや電車の定期的な運行スケジュールや日々一定の金額を貯金することなどが挙げられます。また、物理や経済などの分野でも一定の増減を示す現象を表現するために用いられます。

Find the sum of this progression of differences.
「この階差数列の和を求めてください。」

Find the sum of this sequence of differences.
「この階差数列の和を求めてください。」

Progression of DifferencesとSequence of Differencesは数学の用語であり、日常会話ではあまり使われません。しかし、それぞれのコンテキストで使われる場合、Progression of Differencesは数列の項間の差が一定のパターンを示すことを指すのに対して、Sequence of Differencesは数列の項間の差がランダムまたは特定のパターンに従うことを指します。これらの用語は数列や算数の学習の際に使われます。

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2023/09/17 23:13

回答

・1.Difference Sequence
・2.Successive Difference Array

1.Difference Sequence
「階差数列」
例文
A difference sequence shows the differences between consecutive numbers.
階差数列は連続する数値間の差を示します。

以下少しニュアンスを変えた表現です。
2.Successive Difference Array
「階差数列」Difference Sequenceと比べ、データ内の連続する要素の差を強調する際に使用されます。
例文
The successive difference array represents differences between consecutive data points.
連続階差数列は連続するデータ点間の差を表します。

役に立った
PV288
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