Chihiroさん
2023/08/28 10:00
相小手面 を英語で教えて!
剣道の試合会場で、生徒に「相手は相小手面が得意だから気をつけろ」と言いたいです。
回答
・Face-to-face interaction
・One-on-one communication
・Tête-à-tête
Be careful, your opponent is good at Kote-Men strikes in Kendo.
「気をつけて、あなたの対戦相手は剣道の相小手面が得意です。」
「Face-to-face interaction」は「対面でのやり取り」や「直接のコミュニケーション」を意味します。ビジネスシーンでよく使われ、直接会って話すことの重要性を強調する際に用いられます。電話やメール、チャットなどの非対面のコミュニケーションとは異なり、表情や態度、声のトーンなどから相手の感情や意図をより深く理解することができます。例えば、新商品のプレゼンテーションや企画の提案、重要な商談などで用いられます。また、教育シーンやカウンセリング等でも効果的です。
Be careful, your opponent is good at Kote-Men attacks.
「注意して、あなたの対戦者は小手面の攻撃が得意だから。」
Remember to keep your guard up during your tête-à-tête, he's really good at Kote-Men.
「ヘッド・トゥ・ヘッドの際には防御を怠らないで、彼は相小手面が得意だから注意して。」
「One-on-one communication」は直訳すると「一対一のコミュニケーション」で、ビジネスや教育などの状況で、二人だけの対話や交流を指す言葉です。しかし、「Tête-à-tête」はフレンチ語の借用語で、「頭対頭」を意味し、よりカジュアルかつ親密な一対一の会話を指します。日常的には、友人とのプライベートな会話やデートなどに使われます。したがって、前者はより公式であることを示し、後者はよりカジュアルで親密なニュアンスを持つと言えます。
回答
・hit one's face after hitting each other
・hit 'men' right after you both hit 'kote
直接的な英語表現はないので、説明的に表現します
相手小面=小手が相打ちになった後、すぐに面を打つこと
1. hit one's face after hitting each other
剣道の話している際は「hit one's face: 面を打つ」と伝わるでしょう。
「hit each other: 相打ちになる、相打ちする」という意味になります。
例文
The opponent is good at hitting your face after hitting each other, so you should be careful.
相手は相手小面が得意なので、気をつけなければならない。
2. hit 'men' right after you both hit 'kote'.
「right after〜 : 〜した後すぐに」という意味になります。
例文
It is difficult to hit 'men' right after you both hit 'kote'.
相手小面は難しいです。