tomoko

tomokoさん

2023/07/25 10:00

葛藤 を英語で教えて!

ダイエットで食べたい時に自身との葛藤がつらいと言いますが、これは英語でなんというのですか?

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Chiharu

Chiharuさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/10/29 17:40

回答

・I'm torn.
・I'm of two minds about it.

「I'm torn.」は、2つの選択肢の間で心が引き裂かれるような、強い迷いを表す表現です。「どっちも良くて選べない」「板挟みでつらい」といった葛藤を示す時に使えます。

例:「親友の結婚式と推しのライブが同じ日なの。I'm torn!」

I'm torn between sticking to my diet and eating this delicious-looking cake.
ダイエットを続けるべきか、この美味しそうなケーキを食べるべきか、葛藤しています。

ちなみに、「I'm of two minds about it.」は「どうしようか迷ってるんだ」「決めかねているよ」といったニュアンスで使えます。賛成と反対、両方の気持ちがあって心が揺れている状態を表すときにぴったり。例えば、転職すべきか聞かれた時など、心が2つに引き裂かれているような状況で使ってみてください。

I'm of two minds about eating this cake because I'm on a diet.
ダイエット中だから、このケーキを食べるかどうか迷っているんだ。

kotorikotori15

kotorikotori15さん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/02/15 06:41

回答

・inner conflict

「葛藤」は上記の様に表現できます。
ダイエット中、食べるか食べないかという自分の中での「葛藤」を表しています。

例文
I really want to eat it, but what if I regret it? Dealing with this inner conflict is part of being on a diet.
本当に食べたい、でも後悔する?この葛藤と戦うこともダイエットをしているってこと。

really want to eat は、「本当に食べたい」と言う意味です。
want to eat だけでも「食べたい」という気持ちを表しますが、really を入れることで、本当に食べたい気持ちを強調します。

what if ~? は、「もし、~だったらどうする?」という仮定や心配する気持ちを表す表現です。
例文の what if I regret it? は、「後悔したらどうしよう」という心情も含まれています。 とても便利な表現なので覚えておきましょう。

Dealing with ~ は、「~を対処する」というフレーズです。part of ~ は、~の一部という意味です。

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