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Yurika

Yurikaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

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「Not knowing what to say」は「何と言っていいかわからない」と言う意味で、転じて「ぐうの音も出ない」と言い換えることができます。 例文: ・Because I was wrong, I didn't know what to say. 私が悪かったから、ぐうの音も出なかった。 「I've got nothing」は「何も持っていない」という意味ですが、転じて、何も言うことができない=ぐうの音も出ない、の意味を持ちます。 例文: ・I've got nothing. ぐうの音も出ないよ。

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Yurika

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「Indirectly」は「間接的に」という意味があり、「遠回しに」という表現として使用することができます。 例文: ・He said indirectly that he doesn't like the restaurant. 彼は遠回しにそのレストランが好きじゃないと言っていたよ。 Beat around the bushは英語ならではのフレーズです。 茂みを叩いて獲物を茂みから追い出し、出てきた獲物を仕留める、という狩の手法が語源となっています。 まずは茂みを叩くことから、遠回しに何かをすることの例えになっているようです。 例文: ・Stop beat around the bush, get to the point. 遠回しに言わずに、要点を教えて。

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「Happen」や「Going on」には「何かが生じる、起こる」という意味があり、「何が起こっているの?」=「何の騒ぎ?」と表現することができます。 例文: ・What is happening? 何が起こっているの? ・Hey! What's going on here? ちょっと!何の騒ぎ? また、「Fuss」には「大騒ぎ」や「面倒なこと」と言った意味があり、それを使用して表現することもできます。 例文: ・What's all the fuss about? 一体全体、何の騒ぎ?

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「Fault」には、過ち、欠点、短所といった意味がありますが、人物とセットで使うことによって「(誰)のせい」と表現することができます。 例文: ・It's not your fault. It's Nancy's fault. あなたのせいではなくて、ナンシーのせいだよ。 ・That's your fault. それはあなたのせいです。 また、Responsibleには「責任」という意味があり、「責任は(誰)にある」、と表現することができます。 例文: ・He is responsible for this terrible situation. このひどい状況の責任は彼にある。

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「Force」には、無理やり何かを強いると言うニュアンスがあります。この意味合いを使用して、「こじ開ける」を表現することができます。 例文: ・She forced the door open. 彼女はドアをこじ開けた。 似た表現として、break inを使用することもできます。「Through」の後に、窓やドア、ゲートなどの場所をつけることによって、どこをこじ開けたのかを表現することができます。 例文: ・My dad broke in through the window when he forgot his key. 父は鍵を忘れて窓をこじ開けて中に入った。

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