貧富の差が世界1の南アフリカで総選挙

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3 (中級) SDGs Goal10 人や国の不平等をなくそう
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VOAより2019年5月8日の記事です。
南アフリカ・ヨハネスブルクでは5月8日に総選挙が実施され、ラマポーザ大統領率いる与党アフリカ民族会議が得票率57.5%で過半数を取得する結果となりました。この記事では、南アフリカのもっとも裕福な町として知られているサントンと、その郊外に位置するアレクサンドラという貧しい町の不平等さを訴える国民の声をお届けします。ある活動家が政府に提出した要望から、アレクサンドラの学校では現在教師1人当たりの生徒数が70名であることがわかり、改善を望みたいところです。
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