
みなさんは、旅行や留学などで海外に滞在したとき、どのようなことが楽しみでしょうか?
もちろん、有名な観光スポットに行ったり、雄大で美しい自然に癒やされたりといった旅行の醍醐味もあると思います。
一方、「現地のスーパーマーケット」で買い物をするのも意外と楽しいと感じることはありませんか?
地元の人々の様子がわかりますし、どのようなものが売られているのか、見ているだけでもワクワクするという方もいるかもしれません。
そこで、今回の記事では、オーストラリア・ゴールドコーストのスーパーマーケットについて焦点をあててご紹介していきたいと思います。
- オーストラリア・ゴールドコーストのスーパーマーケットの特徴
- ゴールドコーストでおすすめのスーパーマーケット4選
- ゴールドコーストのスーパーマーケットで買えるおすすめのお土産
- ゴールドコーストのスーパーマーケットを利用する際の注意点
- オーストラリア・ゴールドコーストのスーパーでお土産を買おう
オーストラリア・ゴールドコーストのスーパーマーケットの特徴
まずは、ゴールドコーストのスーパーマーケットがどのような特徴を持っているのか、ご紹介していきたいと思います。あらかじめ特徴を知っておくことで、実際に行った際にもあせらずにお買い物できるはずですよ。
大型店が多い
ゴールドコーストのスーパーマーケットは、大型の店舗であることが多いです。もちろん個人経営のような小さな食料品店もないわけではありませんが、いわゆる「スーパーマーケット」というと、大きめの店舗が多いです。
ゆっくりといろいろなエリアをまわりながら買い物をするのももちろん良いですが、効率よく買い物を進めるためには、売り場をある程度把握しておくのがおすすめです(もちろん、わからなければお店のスタッフさんに聞いて大丈夫です)。
また、大型店のため駐車スペースなども広いことが多いです。
日用品・薬・雑貨なども販売されている
スーパーマーケットというと、食料品が中心というイメージがあると思います。
しかし、ゴールドコーストをはじめとするオーストラリアのスーパーマーケットは、日用品・薬・雑貨などの食料品以外のものも販売されていることが多いです。
そのため、スーパーマーケットに行けば生活に必要なものはある程度そろいます。留学中の学校生活で必要な日用品なども、専門店などと比べると値段もお手頃なことが多いので、ぜひ活用してみてください。
セルフレジが主流
ゴールドコーストのスーパーマーケットでは、セルフレジが主流になっています。
もし操作が英語でよくわからなかったり、上手くいかなかった場合は、遠慮せず近くにいる店員さんに声をかけてみてくださいね。
ゴールドコーストでおすすめのスーパーマーケット4選
ここまで、ゴールドコーストのスーパーマーケットの特徴をご紹介してきました。日本と似ているところ、違ったところなど、さまざまな特徴がわかりましたね。
続いてここからは、ゴールドコーストにあるおすすめのスーパーマーケットを4つご紹介します。それぞれの特徴や違いをわかりやすく解説しますので、気になるものをチェックしてみてくださいね。
Coles(コールズ)
赤いロゴが目印のスーパーマーケットです。特に店内のベーカリーコーナーが充実しており、クッキーなどの焼き菓子やパンがおいしいと人気です。また、ナッツ・コーナーでは数多くの種類のナッツやクラッカーが量り売りで売られています。
ゴールドコーストでは、サーファーズパラダイス中心部にあるショッピング・モールを備えた大型アパートメント「シェブロン・ルネッサンス」に店舗が入っています。
Woolworths(ウールワース)
緑色のロゴが目印のスーパーマーケットです。コールズとならび、オーストラリアを代表するスーパーマーケットチェーンの1つです。品揃えや価格帯はコールズと似ています。自社ブランドの商品が多く、また店舗数も多いので便利です。
地元の人々からは「ウーリー」と呼ばれ愛されており、売り上げはオーストラリア1位といわれています。鮮度のよい野菜、果物、お肉などを買いたいときに特におすすめです。
なお、ゴールドコースト中心部サーファーズパラダイスには、ウールワースが2店舗あります。
IGA(アイジーエー)
IGAはアメリカ系のスーパーマーケットです。ウールワースやコールスと比べると、やや規模や品揃えは劣ってしまいますが一通りのものは買うことができます。
また、ほかのスーパーと比べて、週末も営業時間が長いことが特徴です。特にサーファーズパラダイス店は365日年中無休で24時間営業をしており、とても便利です。
また、ビーチグッズなども充実していますよ。
ALDI(アルディ)
ドイツ系スーパーマーケットです。とにかくお値段が安いことが特徴です。卵、チーズ、パスタ、お菓子、洗剤といった生活に必要な消耗品などをお安く買うことができます。
また、お店の中央あたりにはセール品が積まれていることも多いです。
さらに、毎週変わるALDI Specialのカタログなどもチェックしておくと、何が安いのかを知ることができますよ。
ゴールドコーストのスーパーマーケットで買えるおすすめのお土産
ここまでゴールドコーストでおすすめのスーパーマーケットをご紹介しましたが、みなさんが知っているようなお店はありましたか?また、気になったお店はありましたか?
ゴールドコーストのスーパーマーケットは、日々のお買い物はもちろん、旅行の際のお土産にもぴったりな商品がたくさん売られています。
そこで、ここからは、お土産にもおすすめの商品をいくつかご紹介します。
バイロンベイクッキー
ゴールドコーストのお土産といったらこちら!ゴールドコーストから車で約1時間半ほどの場所にあるバイロンベイという場所で生まれたクッキー屋さんのお菓子です。
フレーバーの種類も豊富ですし、一口サイズのもの、大きなサイズのものなど、サイズ展開もさまざまです。Woolworth(ウールワース)やColes(コールス)などのスーパーマーケットで買うことができます。
値段は、たとえば9個入の小袋タイプでA$(オーストラリアドル)3.70-A$4.00と買いやすいです。
Tim Tam(ティムタム)
せっかくなら王道を選びたい!という方におすすめなのがこちら。オーストラリアの有名なチョコレートビスケットです。
サクサクのビスケットと濃厚なチョコレートは、誰に買っても喜ばれるはず。日本でも買うことができますが、オーストラリア限定フレーバーをぜひ買ってみてください。
こちらもスーパーマーケットで手軽に買うことができます。
T2の紅茶
メルボルン発祥の紅茶ブランドです。ブラック・ティー、フレーバー・ティー、フルーツ・ティー、グリーン・ティー、ハーバル&フローラル・ティーなど種類もたくさんあります。
また、ティーバッグや茶葉タイプなど、お好みに合わせて購入可能。
さらに、お茶だけでなくポットやカップ、マグカップといった食器類も売られています。
ポーポークリーム
ゴールドコーストがあるクイーンズランド州で栽培されたパパイヤを原料とした軟膏(クリーム)です。肌に優しく、感想、火傷、虫刺され、かぶれ、擦り傷など、さまざまな肌トラブルに対処できるといわれています。
オーストラリアでは、万能薬として家庭に1つはあるといわれる人気商品。
ティーツリーオイル
オーストラリア原産のティーツリーの葉から抽出された天然100%のエッセンシャルオイルです。抗菌作用、殺菌作用があるとされ、さわやかな香りをしています。
ティーツリーは、オーストラリアの先住民族アボリジニの人々が、昔からさまざまな病気やケガの治療に使用してきた植物なんです。
ゴールドコーストのスーパーマーケットを利用する際の注意点

ここまで、ぜひ訪れてほしいゴールドコーストのスーパーや、スーパーで買えるおすすめのお土産などをご紹介してきました。
最後に、ここからは、ゴールドコーストのスーパーマーケットを利用する際の注意点や、上手に買い物するために知っておきたいポイントをご紹介します。
レジ袋は基本的に有料
ゴールドコーストのスーパーマーケットでは、基本的にレジ袋は無料でないことがほとんどです。
レジ袋1枚の値段はそれほど高くありませんが、それが何回もとなると、大きな出費になります。また、環境面を考えても、やはり常にエコバッグを持ち歩くのが良いでしょう。
なお、ちょっとした買い物であれば手で持って帰る、という方もいるかもしれませんが、途中で落としてしまう可能性もありますし、少ないかもしれませんがひったくりなどに遭う可能性もゼロではありません。
オーストラリアにはおしゃれなエコバッグも多数売っていますので、現地で調達するのも素敵ですね。
日本と比べて営業時間が短い店舗が多い
もちろんそれぞれのスーパーマーケットによりますが、日本と比べるとゴールドコーストのスーパーマーケットは営業時間が短い傾向にあります。
日本では24時間営業の店舗もありますが、ゴールドコーストではまれです。
たとえば、午後5時半や6時、7時などに閉店という店舗もあります。また、日曜日や祝日は平日よりも営業時間が短くなるということもあります。
「あとで買い物に行けばいいや」とのんびりしていると、お店がしまっていた、なんてことにもなりかねません。
行きたいスーパーマーケットがある場合は、あらかじめ営業時間をチェックし、早めに行くのがおすすめです。
食品の量やサイズが大きめ
オーストラリア全体的に言えることですが、ゴールドコーストのスーパーマーケットも例にもれず、日本よりも食品の量やサイズが大きめの傾向にあります。
大人数で滞在する場合であれば、うまく食べ切れると思いますが、一人で滞在する場合は、小分けにして冷凍するなどの工夫が必要です。
また、一度に数日分の料理を作り、それを冷凍するという方法もあります。
日本では、「一人用」「一人用サイズ」などで食品が売られていることもありますが、オーストラリアでは一般的ではないことを心に留めておくと、あせらずに済むでしょう。
オーストラリア・ゴールドコーストのスーパーでお土産を買おう
今回の記事では、オーストラリアの人気都市、ゴールドコーストのスーパーマーケットについてご紹介しました。
ぜひ、今回ご紹介した素敵なスーパーマーケットや、上手に活用するための注意点・コツなどを参考にしながら、オーストラリア・ゴールドコースト滞在や観光を楽しんでみてくださいね。
あらかじめ、現地のスーパーマーケットの特徴や注意点を知っておくことで、ゴールドコースト旅行がより楽しめるはずです。
◇経歴
新卒入社した会社ではオーストラリア人上司のもと働いた経験があります。
海外クライアントとのメールや電話でのやりとりは日常茶飯事でした。
現在はWebライターのほか、英日翻訳者としても仕事をしています。
◇資格
TOEIC、TOEFL、IELTSなどの受験経験あり
◇留学経験
学生時代、イギリスのハル大学に1か月半語学留学をしました。
◇海外渡航経験
学生時代にイギリス留学を経験したほか、アジアを中心にさまざまな国に旅行に行ったり、フィールドワークをしたりしました。
フィールドワークでは英語を使ってインタビューをした経験もあります。
2019年よりイギリス在住で、現在は毎日英語を使っています。
◇自己紹介
子どものころはアメリカ人の先生の英会話教室に通い、大学ではイギリス留学を経験、新卒入社した会社ではオーストラリア人上司を持つなど、英語とは色々な接点を持ってきました。
英語はもっぱらリーディングが得意で、毎日洋書を読んでいます。大学で経験したイギリス留学では、語学クラスでさまざまな国の留学生と交流しました。また、英語で大学の歴史の講義を受けたり、現地の小学校でのボランティア活動も行いました。
よろしくお願いします!