【2026年最新】オーストラリア飛行機直行便の都市一覧とフライト時間を徹底解説


旅行やワーホリ、留学先として長年人気を博しているオーストラリア。せっかくならば、飛行時間が短い直行便で訪れたいものです。

「日本から直行便で行けるオーストラリアの都市はどこ?」
「オーストラリアへの直行便が出ている日本の空港は?」
「できるだけ安くオーストラリアへの直行便に乗る方法は?」

本記事では、このような質問にお答えすべく、2026年最新版のオーストラリア直行便の情報をお届けします。

直行便を運行している日本と現地の空港や、フルサービスキャリアとLCCの違い、直行便が安い時期などをお伝えします。

オーストラリア行きを検討している方はぜひ最後までお読みください。

2026年最新のオーストラリア直行便

まず、2026年最新のオーストラリア直行便の情報を見ていきましょう。

日本から直行便で行ける主要都市とフライト時間の目安

2026年1月25日現在、日本から直行便で行けるオーストラリアの主要都市と所要時間の目安は以下の通りです。

日本から直行便が運行しているのは、シドニー、メルボルン、ブリスベン、パース、ケアンズの5都市。出発地や到着地によって所要時間は異なりますが、7時間前後〜11時間前後かかります。

オーストラリアの都市(空港名) 日本の空港 所要時間(概算)
シドニー(キングスフォード・スミス国際空港) ・新千歳空港※
・羽田空港
・関西国際空港
9時間35分〜10時間55分
メルボルン(メルボルン・タラマリン空港) ・成田空港 9時間55分〜10時間25分
ブリスベン(ブリスベン空港) ・成田空港
・関西国際空港
8時間45分〜9時間5分
パース(パース空港) ・成田空港 9時間35分〜9時間40分
ケアンズ(ケアンズ国際空港) ・成田空港
・関西国際空港
7時間10分〜7時間25分

※2026年3月28日までの季節限定運行(月・水・土)

2026年の就航再開路線とLCC拡大による最新傾向

コロナ禍で一度は減便したオーストラリア・日本間の直行便ですが、2026年1月25日現在は、ほぼコロナ禍以前の状態に回復しています。

中でも、注目すべきなのがカンタス航空による新千歳・シドニー間の季節限定直行便です。カンタス航空では、2025年12月15日〜2026年3月28日までの期間、札幌(新千歳)ーシドニー直行便を週3便で運航予定となっています。

また、LCC関連では、ジェットスターがオーストラリア・日本間の市場をリード。成田空港や関西国際空港から、ケアンズやブリスベン、シドニーなどオーストラリアの主要都市に直行便を運行しています。

特に、2024年にシドニー・関西国際空港間での直行便が再開されたことで、より関西からのアクセスがスムーズになりました。

なお、余談ですが、シンガポール航空の子会社でLCCのScoot(スクート)は、シドニー、メルボルン、パースといったオーストラリア行きの経由便を数多く運行しています。

スクートは新千歳、羽田、成田、関西国際、那覇空港などから発着するなど、シンガポールや台湾を経由したLCC路線も発達しています。

出発地別のオーストラリア直行便一覧

以下では、日本の空港別にオーストラリア直行便の運行状況を見ていきましょう。日本からは、新千歳、羽田、成田、関西国際空港からオーストラリアへの直行便が出ていますが、中でも行き先が充実しているのは成田と関西国際空港です。

空港別:オーストラリアへの直行便のある都市・所要時間・主な航空会社

日本の空港 オーストラリアの都市 所要時間(概算) 航空会社
新千歳※ ・シドニー ・10時間55分 ・カンタス航空
羽田 ・シドニー ・9時間35分〜10時間 ・全日空
・日本航空
・カンタス航空
成田 ・ブリスベン
・ケアンズ
・メルボルン
・パース
・8時間50分〜9時間5分
・7時間20分〜25分
・9時間55分〜10時間25分
・9時間35分〜40分
・全日空
・日本航空
・カンタス航空
・ジェットスター
関西国際 ・ブリスベン
・ケアンズ
・シドニー
・8時間45分〜50分
・7時間10分〜15分
・9時間35分〜45分
・日本航空
・ジェットスター

※2026年3月28日までの季節限定運行(月・水・土)

航空会社別の特徴と比較:ANA・JAL・LCCの違い

直行便といっても、使用する航空会社によって受けられるサービスは異なります。以下では、ANA(全日空)やJAL(日本航空)といったフルサービス航空会社や、LCCのサービスの特徴を紹介します。

特に、LCCは荷物の扱いが異なるのでしっかりと特徴を把握しておきましょう。

フルサービス航空会社の機内食や座席とサービスの特徴

フルサービス航空会社(フルサービスキャリア:FSC/レガシーキャリア)のサービスは、搭乗クラスによって異なるものの、以下のサービスはほぼ共通です。

  • 荷物の預け入れが運賃に含まれている(超過分は有料)
  • 機内でのドリンクや食べ物の提供が無料(アルコールは一部有料)
  • 音楽や映画鑑賞ができる設備が備わっている
  • マイレージサービスを導入している

ちなみに、JALやANAでは預け入れ荷物や手荷物のルールが以下のように決まっています。

クラスの分け方に違いはありますが、無料で預けられる手荷物や機内持ち込み荷物の個数やサイズなどはほぼ同じでした。

JALの手荷物ルール(概要)

項目 内容
無料で預けられる手荷物(目安) ・ファースト:3個、32kg/個まで(3辺の和が203cm以下)
・それ以外:2個、23kg/個まで(3辺の和が203cm以下)
機内持ち込み ・身の回り品+1個、合計10kg以内
・3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm)

ANAの手荷物ルール(概要)

項目 内容
無料で預けられる手荷物(目安) ・ファースト:3個、32kg/個まで(3辺の和が158cm以下)
・ビジネス:2個、32kg/個まで(3辺の和が158cm以下)
・プレエコ:2個、23kg/個まで(3辺の和が158cm以下)
・エコノミー:0〜2個、23kg/個まで(3辺の和が158cm以下)
機内持ち込み ・身の回り品+1個、合計10kg以内
・3辺の和が115cm以内(55cm×40cm×25cm)

ジェットスターなどLCC利用時の運賃と荷物の注意点

ジェットスターをはじめとしたLCCでは、フルサービスキャリアで提供しているサービスが有料となることが多いので要注意です。

特に、確認が必要なのは、無料で預けられる手荷物(受託手荷物)や機内持ち込み荷物の個数・重量です。

ジェットスターの公式案内では、エコノミークラスは「一部の運賃タイプ(オプションセット)を除き、受託手荷物は有料」、一方でビジネスクラスは30kgまで無料とされています。

なお、LCCのエコノミークラスでは機内食や機内エンターテイメントなども有料サービスとなっているため、注意してくださいね!

航空券の料金相場と最安値を見つける予約のコツ


オーストラリアへ直行便でいくのであれば、できるだけ費用を抑えたいものですよね!最後に、オーストラリアへの直行便の費用相場と、航空券の最安値を見つけるポイントを紹介します。

シーズン別の運賃変動と繁忙期を避けた格安予約

できるだけ航空券の費用を抑えるには、閑散期のフライトを予約するのがおすすめです。

オーストラリアへの直行便の往復航空券の値段は、フルサービスキャリアとLCCのどちらを利用するかで変わりますが、通年で10〜20万円ほどが相場です。フルサービスキャリアでもJALやANAなどの日系は高めで16〜25万円、カンタス航空だと11〜18万円ほど。

一方、LCCのジェットスターだと8万〜14万円ほどで、セール中は往復6・7万円台で航空券を購入できることもあります。

特に、需要の高い12月〜1月の年末年始やゴールデンウィーク、お盆などは、航空券の値段が上昇するので、この時期を避けて渡航すると良いでしょう。

中でもおすすめなのは、現地が冬に当たる5月〜8月で、特に6月は航空券が安くなる可能性が高いです。

繁忙期には直行便の値段が30万円を超えるケースも少なくないので、時期をずらせるのであれば閑散期の渡航を検討しましょう。

以下では、オーストラリア旅行の予算を日数別にまとめているので、合わせて参考にしてくださいね!

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個人手配とパッケージツアーの料金差はどれくらい?

航空券だけでなく、宿泊先の予約もオーストラリア旅行には必要なので、手配方法の違いによる料金差も知っておきたいものです。

例えば、3泊5日の東京発シドニー旅行(エコノミークラス利用)を個人手配とパッケージツアーで申し込んだ際の費用の差は以下の通りです。

3泊5日の東京発シドニー旅行の費用比較(概算) 個人手配※ パッケージツアー※※ 差額目安
閑散期 15〜20万円 18〜25万円 3〜5万円
繁忙期 25〜40万円 35〜55万円 10〜15万円

※航空券とホテルの料金
※※フリープラン

上記を見ると、閑散期と繁忙期で、いずれもパッケージツアーの方が総額が高くなることがわかります。

これは、個人手配ではLCCなどのフライトを自分で選べる一方、パッケージツアーにはJALやANAなどの大手航空会社を利用したプランが多く、かつ手数料などが含まれているからだと考えられます。

費用を抑えやすくて自由度が高い分、個人手配ではトラブル対応も自分自身で対応しなくてはなりませんが、少しでも旅費を抑えたい方には個人手配がおすすめです。

ちなみに、個人手配でもTripComやトラベルちゃんなどの価格比較サイトの「航空券+ホテル」の検索機能を使えば、別々に予約するよりもさらに費用を抑えやすくなりますよ!

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目的地にあった航空会社でオーストラリア直行便を利用しよう!

日本からオーストラリアの各主要都市に数多く運行されている直行便。現地で何をしたいかによって、選ぶべき目的地は変わります。

カンタス航空にはオーストラリア国内で複数の都市を訪れられる複数都市予約の機能もあるので、シドニーやメルボルンなどの主要空港に直行便で移動した後に、国内線で効率よく周遊することもできますよ!

航空券の費用を節約できる時期や予約方法を把握した上で、自分に合ったフライトを選んでくださいね!

 

 

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