韓国行きの飛行機が安い時期は?ベストタイミングを解説!

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日本から気軽に行きやすい韓国。旅行の日程を検討する際は、飛行機の値段によって決める方もいるのではないでしょうか。

同じソウルへの直行便でも、時期によっては往復で数万円の差が出ることも。「できるだけ安く行きたいけど、いつ予約すればいいんだろう?」と悩んでいる方も多いはず。

そこでこの記事では、韓国行きの飛行機が安くなる時期と高くなる時期、そしてお得に予約する方法まで詳しく紹介します。実際に韓国を訪れたことのある筆者が旅行の計画に役立つ情報を紹介するので、韓国旅行を楽しみたい方はぜひ参考にしてみてください。

韓国行きの飛行機が安い時期

韓国への航空券は、シーズンによって料金が大きく変わります。需要が落ち着く時期や天候の影響を受ける時期を狙えば、同じ旅行内容でも費用を大幅に抑えることが可能です。

ここからは、航空会社が料金を下げやすい4つのタイミングについて見ていきましょう。

1月・2月は年間でも最安値になりやすい

1月から2月は、韓国行きの航空券が1年で最も安くなります。正月休みが終わると旅行需要が一気に落ち込むため、LCCを中心に片道数千円からのセールが行われるからです。

ソウルや仁川は気温がマイナス10度を下回る極寒のシーズンになるため、観光客が減り、航空会社も座席を埋めるために料金を引き下げます。

ただし気をつけたいのが、韓国の旧暦のお正月である「ソルラル」。毎年1月から2月の間で日程が変わるソルラル中は、航空券の料金が高くなります。現地の店や市場も休みになるので観光には向きません。

旧正月を避けた平日なら、直前でも安い料金のまま購入できます。羽田や成田、関空などの便も選択肢が豊富。寒さ対策さえしっかりすれば、ホテル代も含めて最も安く旅行に行ける時期です。

6月は梅雨シーズンで航空券が下がりやすい

6月はチャンマと呼ばれる韓国の梅雨の時期に当たるため、航空券がぐっと安くなる穴場の時期。5月のゴールデンウィークが終わって旅行者も減るので、ゆったりと観光を楽しめます。

航空券だけでなくホテルの稼働率も下がるので、ツアーやセットプランの割引が充実しているのも特徴です。

天候が悪い日が多いため、快適さは他の時期よりも劣りますが、地下街でのショッピングやミュージアムなど屋内施設を中心に巡れば問題ありません。人気の観光スポットやカフェも空いているので、ゆったり楽しめます。

釜山や済州島への便も料金が落ち着くため、エリアを問わず格安で旅行したい方にぴったりです。

9月〜11月は狙い目の穴場シーズン

9月から11月は天候が良いのに航空券料金が安定する、穴場のベストシーズン。

8月の夏休み需要が完全に落ち着く9月上旬から中旬は、特に料金が下がります。10月から11月は大きな連休さえ避ければ、過ごしやすい気温の中で観光を楽しめるでしょう。ソウル市内の紅葉や南怡島(ナミソム)の景色を満喫したり、食べ歩きしたりするのがおすすめです。

ただし、韓国のお盆にあたる秋夕(チュソク)だけは要注意。日本と同じように帰省ラッシュが起こるので、航空券の値段は高くなり、現地の店舗も休業するため観光には向きません。秋夕の日程を避ければ、比較的リーズナブルな料金で予約できます。

美しい紅葉と快適な気候を楽しみながら格安で旅行したい方には、9月〜11月が一番おすすめです。

平日出発・帰国は価格が安定しやすい

航空券の料金は、出発日の曜日を選ぶだけで大きく変わります。

火曜日、水曜日、木曜日の平日出発・帰国は料金が安定しやすく、週末を含む旅程と比べると往復で1万円から2万円ほど安くなることも珍しくありません。逆に金曜夜の出発便や、日曜午後から月曜午前の帰国便は、仕事を休まずに行ける週末旅行の需要があるため高くなります。

有給休暇などを使って平日に渡韓すれば、飛行機代の節約だけでなく、現地での混雑も避けられますよ。人気のカフェやショップも行列が少なく、ゆったり観光を楽しめるのが魅力です。

航空会社によっては平日限定セールも行っているため、公式サイトをこまめにチェックしておくと良いでしょう。

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韓国行きの飛行機が高い時期

航空券が高騰するタイミングを知っておけば、予算オーバーを防げます。ここからは航空券が特に高くなる4つの時期について解説していきます。

年末年始・ゴールデンウィークは最繁忙期

年末年始とゴールデンウィークは、韓国行きの航空券が最も高くなる一番の繁忙期。日本国内の長期休暇で旅行の需要が高まり、通常時の3倍から5倍の料金になることも珍しくありません。

特に1月1日は韓国も祝日なので、近場の旅行先として日韓両方の旅行者の需要が高まります。羽田や成田、関空からの人気便は数か月前に満席になることもあるため、早めに旅行の計画を立てましょう。

年末年始とゴールデンウィークは、LCCでも大手航空会社の便に近い料金設定になり、格安感はほぼ失われます。ホテルやツアー料金も連動して高騰するので、総額では通常時の倍以上になるケースも。

どうしてもこの時期に韓国旅行へ行きたい方は、片道ずつ別の航空会社で予約するなど工夫をしましょう。

春休み・夏休みは学生旅行で価格上昇

春休みと夏休みは学生旅行の需要が高まり、航空券の料金が大きく上がるのが特徴です。

3月の卒業旅行シーズンは、特にソウルへの直行便が学生グループの予約で埋まりやすいといわれています。8月はお盆休みと夏休みが重なって家族連れも加わり、全日程を通じて高値が続く時期。ピーチやチェジュ航空などのLCCでも、低価格プランから順に売り切れていくため注意が必要です。

LCCによっては、直前予約では大手と変わらない料金になることも少なくありません。仁川や釜山、済州など人気エリアへの便は予約難易度がかなり高くなります。

春休みと夏休みの旅行を考えている方は、最低でも2か月前には予約をしておくのがおすすめです。

韓国の大型連休(旧正月・秋夕)も要注意

意外と見落としがちなのが、韓国の大型連休である旧正月と秋夕。日本のカレンダーが平日でも、韓国が連休の場合は航空券料金も上がります。日本在住の韓国人が帰省し、日本へのインバウンド客が増加する傾向があるからです。

大型連休に旅行へ行くと、有名観光地の周辺は渋滞し、人気レストランも休業することも。他の時期に比べると、観光を満喫できなくなってしまうので注意しましょう。

旧正月と秋夕の日程は毎年変わるので、事前に韓国のカレンダーを必ずチェックしてみてください。

週末・連休初日は特に高くなりやすい

金曜夜の便や土曜午前の便、3連休の初日は特に航空券が高くなりやすいタイミング。仕事を休まずに行ける日程に予約が集中するため、空席があっても価格が下がりません。

週末旅行を希望する人が多く、航空会社も需要を見越して強気の料金設定をします。逆に日曜午後から月曜午前の帰国便も同様に高くなる傾向があります。比較サイトで料金を見てみると、金曜出発と火曜出発で片道5000円以上違うことも。

スケジュール調整が可能なら、連休初日を避けるだけで大幅に節約できます。

韓国行きの飛行機を安く予約する方法

時期選びだけでなく、予約の仕方を工夫すればさらに航空券代を抑えることが可能です。LCCの活用やマイル、セール情報など、知っておくとお得な方法がいくつかあります。

ここからは具体的な節約テクニックを4つ見ていきましょう。

LCCを利用する

韓国行きの航空券を格安で手に入れたいなら、LCCを利用しましょう。

チェジュ航空・ティーウェイ航空・ジンエアー・ピーチ航空など、日韓を結ぶLCCはたくさんあります。成田や羽田だけでなく、地方空港からの便も多く、選択肢が豊富なのが魅力。セールを狙えば往復1万円台で渡韓できることもあります。

ただし注意したいのが受託手荷物の料金。韓国旅行は買い物がメインになる方も多いため、荷物が増え、帰りのみ荷物を預ける場合もあります。LCCは受託手荷物の料金が追加で必要になる場合が多いので、受託手荷物分も含めて料金計算をしましょう。

LCCは機内サービスも最小限になるので、快適さよりも価格重視の方に向いています。公式サイトから直接予約すると、比較サイト経由より安いこともあるため、複数のルートでチェックするのがおすすめです。

フライトの曜日・時間帯も考慮する

フライトの曜日や時間帯を工夫することでも料金を抑えられます。

カレンダー表示ができる比較サイトを使えば、前後数日の価格差を一目で確認できます。1日ずらすだけで数千円変わることも珍しくないため、スケジュールに余裕がある方は柔軟に調整してみてください。曜日は特に火曜日・水曜日・木曜日が安くなる傾向にあります。

また時間帯については、現地に深夜到着する便は安いケースがほとんど。しかし、空港からホテルへの移動はタクシーが基本となるため、公共交通機関を利用するよりも格段に高くなることも。深夜便を利用する際は、現地での交通費も含めて料金を計算するのがおすすめです。

マイルを活用する

普段の買い物やフライトで貯めたマイルを活用すれば、燃油サーチャージや諸税のみで韓国へ渡航できます。

ANAマイルはアシアナ航空、JALマイルは大韓航空と提携しているため、それぞれ特典航空券に交換可能。年末年始やゴールデンウィークなど通常なら高額になる時期でも、マイルさえあればお得に渡韓できるのが魅力です。

ただし人気の日程は争奪戦になるため、予約開始日にすぐサイトへアクセスしましょう。マイルが足りない場合は、クレジットカードの入会キャンペーンを活用したり、日常的にマイルが貯まるカードに切り替えたりする方法もあります。

セール・キャンペーン中に予約する

LCCや大手航空会社が実施するセールやキャンペーンを狙えば、通常より大幅に安い料金で予約できます。旅行会社のサイトや航空会社の公式SNSなどをこまめにチェックする習慣をつけると良いでしょう。

季節ごとの大セールや新規就航記念セールは特に狙い目。セール開始時間にログインできるよう、事前にサイトの会員登録を済ませておくのがコツです。

また、ツアー会社が実施する航空券とホテルのセットプラン割引も見逃せません。タイミングが合えば、個別に予約するより総額で数万円お得になることもあります。

安い時期に渡韓してお得に韓国旅行を楽しもう

この記事では、韓国行きの飛行機が安い時期と高い時期、そしてお得に予約する方法を紹介しました。

1月から2月の極寒期や6月の梅雨シーズン、9月から11月の穴場時期を狙えば、航空券代を大幅に節約可能。平日出発やLCCの活用、マイルやセールの利用など、予約方法を工夫することでさらにコストを抑えることも可能です。

韓国は日本から近く、気軽に行ける旅行先だからこそ、賢く節約して旅行を楽しんでみてください。

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