
旅行の醍醐味はたくさんありますが、多くの人にとっての楽しみがショッピングでしょう。
特に大都市では世界有数の有名ブランドが集まるため、買い物好きにはたまりませんね。
今回の記事では、ヨーロッパの大都市、フランスは
パリのアウトレット事情を深堀りしていきます。
アウトレットの紹介や免税、支払い事情なども解説しますので、ぜひ参考にしてください。
パリの主要アウトレット|アクセス・取り扱いブランド・価格目安など
さっそく、パリの主要アウトレットを紹介します。
違うタイプの4つをピックアップしましたので、お好みのアウトレットを見つけてください。
ラ・ヴァレ・ヴィラージュ
パリのアウトレットとして多くの旅行者に親しまれているのが、ラ・ヴァレ・ヴィラージュです。
一般的な郊外型アウトレットとは異なり、まるで小さなヨーロッパの街を歩いているかのような雰囲気が広がります。
石畳の通りに可愛らしい建物が並び、屋外型ならではの開放感が心地よく感じられます。
買い物が目的でも、散策がメインでも楽しめる空気感があり、初めて訪れる人でも自然と気分が高まります。
アクセスも分かりやすく、パリ中心部からRER A線に乗って約40分ほどで到着します。
最寄り駅から徒歩で向かえるため、乗り換えに不安がある人でも挑戦しやすい立地です。
近くにはディズニーランド・パリがあり、観光と組み合わせて訪れる人も多く見られます。
移動に丸一日かかる印象はなく、半日観光の延長として立ち寄れる点も魅力と言えるでしょう。
取り扱いブランドはラグジュアリー系が中心で、グッチやプラダ、サンローラン、クロエなどが揃います。
アウトレットとはいえ品揃えは安定しており、定価より30〜50%ほど安く購入できるケースが多いです。
時期によってはさらに割引されることもあり、掘り出し物に出会える楽しさがあります。
場内にはカフェや軽食スポットもあり、歩き疲れたら一息つけるのも嬉しいポイントです。
時間に余裕を持って訪れると、買い物だけでなく街歩きのような感覚まで味わえて、満足度の高い一日になります。
ワン・ナシオン・パリ
パリ郊外にあるワン・ナシオン・パリは、観光地らしい華やかさよりも、落ち着いて買い物を楽しみたい人におすすめのアウトレットです。
ヴェルサイユ近郊という立地もあり、どこか上品で静かな空気が流れています。
巨大な観光アウトレットというより、地元の人も普段使いするショッピングスポットという印象が強く、気負わず立ち寄れる雰囲気が魅力として感じられます。
ワン・ナシオン・パリの特徴は、取り扱いブランドのバランスの良さにあります。
ラコステやカルバン・クライン、アディダス、ナイキなど、日常に取り入れやすいブランドが多く揃っています。
高級すぎず、カジュアルすぎないラインナップなので、普段着やスポーツウェアを探している人には特に向いています。
割引率は30〜70%ほどになることが多く、タイミング次第では想像以上にお得な買い物ができるでしょう。
実用性重視の人ほど満足度が高くなりやすい場所です。
アクセス方法も比較的わかりやすく、パリ市内からは直通シャトルバスを利用できます。 所要時間は40〜50分ほどですが、乗り換えが少ないため移動のストレスは感じにくいです。
レンタカーで訪れる人も多く、駐車場が広い点も安心材料になります。
公共交通に不慣れな旅行者でも計画に組み込みやすい立地だと感じられます。
館内は屋内型で天候の影響を受けにくく、雨の日でも快適に過ごせます。
カフェやフードコートもあり、買い物の合間にゆっくり休憩できます。
人混みで疲れやすいアウトレットが苦手な人でも、ここなら自分のペースで回れるでしょう。
パリ旅行で少し落ち着いたショッピング体験を求めるなら、ワン・ナシオン・パリは覚えておきたい存在です。
マルケス・アベニュー・コルベイユ・エソンヌ
パリ郊外で、観光客が多すぎないアウトレットを探しているなら、マルケス・アベニュー・コルベイユ・エソンヌは知っておきたい存在です。
いわゆる高級アウトレットとは少し立ち位置が異なり、日常使いしやすいブランドを中心に、落ち着いた雰囲気で買い物が楽しめます。
派手さは控えめですが、その分肩の力を抜いて回れる空気があり、ゆったりした時間が流れているように感じられます。
このアウトレットの特徴は、実用性の高いブランドが多い点です。
フランス国内やヨーロッパで親しまれているファッションブランドをはじめ、スポーツウェアやカジュアル服、キッズ向けアイテムまで幅広く揃っています。
観光用の特別な一着というより、普段の生活で活躍しそうな服や靴を探すのに向いています。
価格は定価から30〜60%ほど下がることが多く、タイミング次第ではさらにお得になることもあるかもしれません。
気負わずにまとめ買いしやすい点は、他の大型アウトレットにはない魅力です。
アクセスはパリ中心部からRERや電車を利用して向かう形になり、所要時間はおよそ40〜50分ほどになります。
最寄り駅から徒歩圏内なので、初めてでも迷いにくいのが嬉しいですね。
観光地のど真ん中ではないため、人混みで疲れにくく、静かな郊外の雰囲気を感じながら移動できるのもポイントです。
時間に余裕がある日程なら、あえてこうした場所を選ぶのも良い選択になります。
施設自体は屋内型で、天候を気にせず回れる造りになっています。
雨の日でも安心して買い物ができ、通路も比較的広いため落ち着いて歩けます。
カフェや軽食をとれる場所もあり、買い物の合間にひと息つくこともできます。
観光要素よりも実用性を重視したアウトレットなので、派手な写真映えを期待する場所ではありませんが、その分ストレスの少ない時間を過ごせます。
パリ旅行で有名アウトレットを一通り見た後や、地元感のある買い物体験をしてみたい人にとって、マルケス・アベニュー・コルベイユ・エソンヌはちょうど良い存在です。
気軽で現実的、それでいてしっかりお得感も味わえるアウトレットとして、静かにおすすめできる場所です。
アウトレット・レザー・マーケット・パリ
パリで少し変わったアウトレット体験をしてみたいなら、アウトレット・レザー・マーケット・パリは覚えておきたい存在です。
いわゆる大型アウトレットモールとは違い、ここはレザー製品に特化したショップやマーケットが集まるスポットとして知られています。
観光地のにぎやかさとは一線を画し、どこか職人の空気が残る落ち着いた雰囲気が漂っています。
パリらしい感性を感じながら、実用的なアイテムを探せる場所として、知る人ぞ知る存在になっています。
このマーケットの魅力は、なんといっても革製品のバリエーションの豊富さにあります。
レザージャケットやバッグ、財布、ベルトなど、日常で使いやすいアイテムが中心です。
フランス製やイタリア製のものも多く、デザインはシンプルながら質の良さが伝わってきます。
アウトレット価格のため、定価より30〜60%ほど安くなることも珍しくありません。
ブランド名よりも素材や仕立てを重視したい人にとっては、宝探しのような時間が楽しめるでしょう。
アクセスはパリ市内から比較的良く、メトロやバスを使って向かえるエリアに点在しています。
大型施設ではない分、事前に場所を確認してから出かけると安心です。
観光客で混み合うことが少なく、店員との距離も近いため、サイズ感や革の特徴について気軽に相談できます。
英語が通じる店舗も多く、初めてでも緊張せずに買い物ができる空気があります。
買い物の楽しみ方としては、時間に余裕を持って一つひとつ手に取って見るのがおすすめです。
同じように見える革製品でも、触り心地や重さ、縫製の丁寧さに違いがあり、比べていくうちに自然と目が肥えていきます。
流行に左右されにくいアイテムが多いため、長く使える一品を探している人には特に向いています。
派手な観光要素や写真映えを求める場所ではありませんが、その分、落ち着いた買い物時間を過ごせます。
パリでアウトレット巡りをする中で、少し視点を変えたショッピングを楽しみたい人にとって、アウトレット・レザー・マーケット・パリは印象に残る立ち寄り先になります。
質の良い革製品と出会える喜びが、旅の記憶を静かに彩ってくれるでしょう。
アウトレットでの免税手続き・タイミング
海外旅行で忘れがちなのが免税です。 手続きも難しくないので、行く前に覚えておきましょう。
免税手続きの基本を知っておくと安心
アウトレットでの免税手続きは、流れを知っているかどうかで快適さが大きく変わります。
基本的には、免税対応の店舗で一定金額以上の買い物をすると、税金分が戻ってくる仕組みになります。
会計時に「タックスフリーをお願いできますか」と伝え、パスポートを提示するのが一般的な流れです。
その場で税金分が差し引かれる場合もあれば、書類を受け取って空港で手続きするケースもあります。
どちらになるかは店舗や国によって異なるため、レジで軽く確認しておくと安心できます。
慣れてくると難しさは感じませんが、最初は少し時間がかかることもあるので、心に余裕を持って進めると気持ちよく買い物ができます。
手続きにベストなタイミングを見極める
免税手続きのタイミングは、アウトレットでの動き方と深く関係します。
おすすめなのは、買い物が一通り終わったあとにまとめて手続きをすることです。
何度もレジで免税対応をお願いすると、時間がかかり疲れやすくなります。
大型アウトレットでは、専用の免税カウンターが設けられていることもあり、レシートをまとめて持って行くと効率よく進められます。
空港での手続きを選ぶ場合は、出発当日に余裕を持って空港へ向かうことが大切です。
免税カウンターや自動機が混み合う時間帯もあるため、搭乗時刻ギリギリに動くと焦りやすくなります。
旅の終わりを慌ただしくしないためにも、時間配分を意識すると安心感が増します。
免税をうまく活用するためのちょっとしたコツ
免税を上手に使うコツは、事前準備と小さな確認にあります。
まず、パスポートは必ず原本を持ち歩くようにします。
写真やコピーでは対応できない場合が多いので注意が必要です。
また、免税対象外の商品や金額条件があるため、すべてが対象になるとは限らない点も覚えておくと安心できます。
購入した商品は、空港で提示を求められることがあるため、すぐ使わず手荷物にまとめておくとスムーズです。
少しの手間はかかりますが、その分お得感はしっかり感じられます。
アウトレット価格に免税が重なると、想像以上に満足度の高い買い物になります。
仕組みを理解して落ち着いて行動すれば、免税手続きも旅の楽しい一部として楽しめます。
知っておきたいフランス・パリの支払い事情

海外では現金を使う人が少ない、とよく聞きますが、パリではどうなのでしょうか。
パリの支払い事情を解説します。
パリではキャッシュレスが主流になっている
パリを訪れると、想像以上にキャッシュレスが進んでいることに気づきます。
カフェやレストラン、ショップはもちろん、アウトレットや美術館でもクレジットカード決済が当たり前のように使われています。
VISAやMastercardはほぼ問題なく利用でき、タッチ決済に対応している店舗も増えています。
少額の支払いでもカードを出す人が多く、現金を使う場面は意外と限られている印象です。
ただし、まれにカードの最低利用金額が設定されている店もあるため、少しだけ現金を持っておくと安心できます。
全体としては、現金よりカード中心で考えておくと行動しやすくなります。
現金が必要になる場面もゼロではない
キャッシュレスが主流とはいえ、現金が役立つ場面もあります。
たとえば、個人経営の小さなパン屋や市場の屋台、古本市などでは、現金のみ対応というケースが残っています。
トイレの利用やチップ代わりの端数調整など、細かい支払いに使うこともあります。
現地通貨のユーロは、空港や市内のATMで引き出すのが一般的です。
日本で両替するよりレートが良いことも多く、必要な分だけ引き出す方法が便利でしょう。
多額の現金を持ち歩く必要はありませんが、いざという時のために少額を財布に入れておくと気持ちに余裕が生まれます。
支払い時に気をつけたいちょっとしたポイント
パリでの支払いで覚えておきたいのは、レジでの流れが日本と少し違う点です。
レストランではテーブルで会計せず、レジまで行くよう促されることがあります。
カード支払いの場合、暗証番号の入力を求められることが多いため、事前に確認しておくと慌てずに済みます。
また、チップは必須ではなく、料金にサービス料が含まれている場合がほとんどです。
気持ちとして少額を上乗せする人もいますが、無理に渡す必要はありません。
こうした違いを知っておくと、支払いの場面でも落ち着いて行動できます。
慣れてくると、パリでの支払いは思った以上にシンプルだと感じられるはずです。
まとめ
観光地だけでなく買い物する場所も下調べをしておくと、旅がより快適に充実したものになります。
今回の記事を参考にして、色々情報収集してみてはどうでしょうか。
旅での情報収集はインターネット上でもできますが、現地の人に聞くとよりローカルな情報を手に入れることができます。
ぜひこの機会に、24時間365日英会話を練習できるネイティブキャンプを試してみてください。
◇経歴
・アメリカ、オクラホマ州の四年制大学を卒業
・英語学習に関するブログを中心に、英語ライター・翻訳家として活動(現在)
◇資格
・TOEFL503点(大学入学時)
・Bachelor of Arts(文学士号)
◇留学経験
渡航先:アメリカ、オクラホマ州タレクア
留学期間:2012〜2017(5年)
学校名:Northeastern States University
◇海外渡航経験
・高校卒業後に、アメリカのオクラホマ州にあるNortheastern州立大学へ5年間の正規留学を経験
◇自己紹介
高校時代にアメリカの音楽文化に興味を持ち、アメリカへの大学留学を決意したことが、英語学習を本格的に始めることになったきっかけです。渡米後に3ヶ月の語学研修とTOEFL試験をクリアし、正規入学を果たしました。音楽学部にてJazz Studiesを専攻し、複数のバンドでギタリスト・ベーシストとして活動したことは一生の財産です。言葉はその人の価値観を定義付け、語学の習得は世界の見え方を変えます。自分が今も現在進行形で経験している、言語の魅力を発信するために、日々、英語・語学に関する情報発信をしています。