【韓国・金浦空港の特徴を徹底解説】ショップ情報・ソウル市内へのアクセスなどご紹介

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みなさんは、韓国に行ったことがありますか?

行ったことがある方は、韓国のどの空港を使ったことがありますか?

ソウルには2つの空港があります。知名度でいえば、巨大なハブ空港である「仁川(インチョン)国際空港」が有名だと思いますが、実はソウル市内へのアクセスが良いのは「金浦(キンポ)国際空港」なんです……!

そこで、今回の記事では「金浦空港」に焦点をあててご紹介したいと思います。具体的には、金浦空港の基本知識と特徴、空港の国際線・国内線のターミナル構造、飲食店・ショップ・免税店・ラウンジなどの便利な設備・サービスといった金浦空港の主要施設。

金浦空港からソウル市内へのアクセス、空港に隣接しており、お土産購入にもおすすめのロッテモールなどについてわかりやすく丁寧に解説します。

これから韓国旅行を計画している方はもちろん、韓国の空港について詳しく知りたい方なども、ぜひ最後まで読んで参考にしてみてくださいね。

金浦空港の基本知識と特徴

金浦空港について、あまりよく知らないという方も多いかもしれません。そこでまずは、金浦空港の基本的な情報と特徴からチェックしていきましょう!

空港の基本情報と歴史

金浦空港は、1971年にオープンした韓国・ソウルの空港です。空港コードはGMPです。規模としては、仁川国際空港に次ぐソウル第二の空港となります。

もともと国際空港として誕生し、韓国の主要国際空港として機能していましたが、2001年に仁川国際空港がオープンしたあとは、国内線のみの運行となりました。しかし、日韓、日中往来の増加などを受けて、2003年に国際線の定期便の運行が改めて開始されました。

主な就航路線

金浦空港は韓国国内・海外都市15箇所(国際線8・国内線7)とソウルを結んでいます。たとえば、日本からは羽田・関西・中部などからソウル行きの直行便が運行しています。羽田からソウルまでは約2時間20分で到着します。

そのほか、中国や台湾などにもフライトがあります。国内線は、済州(チェジュ)や釜山などへのフライトがあります。

ソウル市内へのアクセス良好

金浦空港の最大の特徴でありメリットなのが、ソウル市内への近さ・アクセスの良さです。詳しい交通手段については後ほどご紹介しますが、ソウルでの滞在時間を増やしたい方などには非常に魅力的でしょう。

空港施設については、充実度は仁川国際空港に比べるとやや低くなりますが、基本的な飲食店や免税店などはコンパクトにまとまってそろっています。

金浦空港のターミナル構造(国際線・国内線)

金浦空港の基本情報がわかったところで、続いてはターミナルについて詳しく見ていきましょう!

国際線ターミナル

国際線は地下1階、地上4階。地下には空港鉄道・地下鉄駅、隣接するロッテモールへの連絡通路があります。

地上1階には到着ロビー、空港バス・タクシー乗り場、総合案内所、手荷物預かり所、両替所、ローミングセンター、レストラン、カフェがあります。

2階にはチェックインカウンター、両替所、案内所、税関出国申告台、スマホ充電所があります。3階は出発ゲート、免税店、スカイハブラウンジ、休憩所、コンビニ、薬局がそろっています。4階には病院、レストラン、カフェ、フードコートがあります。

国内線ターミナル

国内線は1階から4階まであります。1階には空港・市外バス案内所、郵便局、手荷物預かり所、両替所、フードコート、2階にはチェックインカウンター、案内所、無人民願発給機・チケット売り場があります。

3階には薬局、キッズスペース、落とし物保管所、乳児休憩所、コンビニ、4階にはフードコート、空港ラウンジ、展望台があります。

金浦空港の主要施設

ここからは、金浦空港にある主な施設をご紹介します。飲食店や免税店から、便利な設備やサービスまで幅広く解説します。

飲食店

国内線・国際線ターミナルともにさまざまな飲食店がそろっています。国際線の1階にはダンキンドーナツがありますし、2階には日本人にも人気のGONG CHAがあります。4階のフードコートには、

ショップ・免税店

国際線ターミナルの3階には、ロッテ免税店があります。世界的に有名なブランドの商品や、韓国のお土産を免税価格で買うことができるためおすすめです。この免税店は朝早くから夜遅くまで営業していますよ。

ラウンジ

空港には全部で9箇所ラウンジがあります。プライオリティパスで入場できるのは「SKY HUB-LOUNGE」のみとなります。国際線ターミナルの4階にあり、3歳未満の子どもは無料なのもうれしいポイントです。

便利な設備・サービス

空港内で利用したい便利な設備、サービスもたくさんあります。たとえば、銀行・両替所・グローバルATMなどは、日本で韓国ウォンを用意してこなかった!という方にも安心です。なお、両替の為替レートはソウル市内の両替所の方が良い傾向にあります。

また、eSIM・SIMカード、携帯・Wi-Fiレンタルなども充実しています。国際線で日本から到着した場合には、無料Wi-Fiも接続可能です。無料なので便利ですが、セキュリティ面が気になる方はレンタルWi-Fiなどを利用するのが良いでしょう。

金浦空港からソウル市内へのアクセス

先ほどもご紹介したとおり、金浦空港の最大の魅力はソウル市内へのアクセスがしやすいことです。ここからは、主な4つの交通手段とそれぞれのメリットをご紹介します。

空港鉄道A'REX

空港鉄道には「直通列車(エクスプレス)」と「一般列車(各駅停車)」がありますが、金浦空港からは「一般列車」のみ乗車することができます。金浦空港からソウル駅までは乗換なしで約22分、観光客が多い弘大入口(ホンデイプク)駅までは約15分で到着します。

運賃は、ソウル駅まで1750ウォン(交通系ICカード利用時。現金の場合はプラス100ウォン)かかります。乗車の際には、プリペイド交通カード(T-moneyなど)または交通カード(1回限りの乗車券)が必要となります。

運賃もお手頃で、早くソウル市内へ行くことができるため、おすすめの手段です。

地下鉄

東京と同じように、ソウルも地下鉄網が非常に発達しています。そのうち、金浦空港には、5号線と9号線の2路線が乗り入れています。

ソウル駅へ行きたい方は、5号線に乗って新吉(シンギル)駅で1号線に乗り換えて5つ目、もしくは9号線に乗って鷺梁津(ノリャンジン)駅で1号線に乗り換えて3つ目で下車します。約40〜50分で到着します。

乗り方は空港鉄道と同じで、プリペイド交通カード(T-moneyなど)または交通カード(1回限りの乗車券)を利用して乗車します。

現地の人々に紛れ、ローカルな雰囲気を味わいたい方におすすめです。ただし、朝と夕方は通勤ラッシュに重なり、非常に混み合いますので大きな荷物がある方などは特に注意が必要です。

タクシー

目的地へ直接向かいたい方、大きな荷物がある方、混雑を避けたい方などはタクシー利用が便利です。主に現金かクレジットカード、またはプリペイド交通カードなどの支払手段が可能です。

タクシーは主に3種類あり、「一般タクシー」、事故歴がないといった一定の基準を満たしたドライバーが運転する「模範タクシー」、外国語が堪能なドライバーが運転する「インターナショナルタクシー」に分かれ、料金が異なります。

所要時間は道路状況にもよりますが、約50分でソウル中心部まで行くことができます。

市内バス

韓国での移動に慣れている方、荷物が少ない方などは、市内バスの利用も選択肢のひとつになるでしょう。空港からは、光化門・鍾路方面行きの601番、ソウル駅行きの605番などが便利です。

乗車の際、現金または交通系ICカード(T-moneyなど)で運賃を支払います。金額は交通カードを利用した場合は1500ウォン程度で、現金の場合はプラス100ウォンかかります。ソウル市内までは約1時間で到着します。

なお、車内には大きな荷物を置ける場所がないため、大きな荷物がある方は避けたほうが無難でしょう。

お土産購入にはロッテモールもおすすめ

空港に隣接してロッテモールがあるため、急いでお土産を買いたい!という方にもおすすめです。地下2階にある大型スーパーマーケットの「ロッテマート」には、食品類やコスメなどがそろいます。その他にも、レストランや映画館、展望台などもあるため、時間つぶしにも最適です。

まとめ

今回の記事では、ソウルにある空港のひとつ「金浦空港」について詳しくご紹介しました。

この記事でご紹介したとおり、金浦空港はターミナルも使いやすくアクセスも良好な魅力的な空港です。しかし、スムーズな利用・滞在のために注意すべき点はいくつもあります。ぜひ、この記事でご紹介した内容を参考にぜひ試してみてくださいね。

また、ご紹介した金浦空港について、「もっと詳しく知りたい」「ネイティブスピーカーの意見を聞いてみたい」と思った方は、ぜひネイティブキャンプのオンライン英会話レッスンを試してみてください!レッスンでは、ネイティブスピーカーの講師とマンツーマンで話すことができます。

特に韓国出身の講師や旅行が趣味の講師であれば、よりリアルな現地情報を聞くこともできます。ぜひ、みなさんの英語学習や渡航前の準備にレッスンをフル活用してみてくださいね。

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