カカアコ・ファーマーズマーケット完全ガイド! 基本情報からおすすめ店まで徹底紹介

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近年、ハワイ旅行リピーターの間で人気が高まっているのが、
ホノルルのカカアコで毎週土曜日に開催される
カカアコ・ファーマーズマーケットです。

KCCファーマーズマーケットよりもローカル率が高く、観光客にとっては通な過ごし方ができるスポットと言えます。

この記事では、ハワイ在住経験もあり、ほぼ毎年ハワイ旅行に行っている著者が、KCCファーマーズマーケットとの違いから、開催時間や場所、行き方、人気店・おすすめグルメ、モデルコースまで、初めての方でも迷わず楽しめる方法をご紹介します。

カカアコ ファーマーズ マーケットとKCCとの違いとは?

ファーマーズマーケットとは、地元の農家や生産者が直接商品を販売する市場のことを指します。

新鮮な果物や野菜をはじめ、ローカルグルメ、手作りの雑貨などが並び、その土地ならではの食文化や暮らしに触れられる場として、ハワイでも観光客・ローカル双方に親しまれています。

ハワイには複数のファーマーズマーケットがありますが、中でも特に有名なのが、カカアコファーマーズマーケットとKCCファーマーズマーケットです。

どちらも人気が高い一方で、雰囲気や立地、楽しみ方の違いがあります。

ここでは、それぞれの特徴をざっくりまとめてご紹介します。

KCCファーマーズマーケット

ハワイのファーマーズマーケットと聞いて、まず名前が挙がるのがKCCファーマーズマーケットです。

ダイヤモンドヘッドのふもとにあるカピオラニ・コミュニティ・カレッジの駐車場で、毎週土曜日の朝に開催されており、ガイドブックでもお馴染みの定番スポットとなっています。

観光客に大人気の王道ファーマーズマーケットで、ダイヤモンドヘッド観光などのツアーとも組み合わせやすいのも特徴のひとつですので、初めてのハワイ旅行でも訪れやすいマーケットです。

カカアコ・ファーマーズマーケット

一方のカカアコファーマーズマーケットは、アラモアナの隣、空港側に位置するカカアコ地区で開催されるマーケットです。

ワイキキからのアクセスも良く、カカアコのウォールアートやワードエリアでのショッピングとあわせて楽しめるのが魅力です。

KCCに比べると観光色は控えめで、地元の人々が朝の買い物ついでに立ち寄る姿も多く見られます。

並ぶ商品も、新鮮なローカル食材に加え、ハワイらしい鉄板B級グルメやスムージー、こだわりのコーヒー、地元アーティストによる作品などが中心です。

食べ歩きだけではなく、ローカルの暮らしを体験できるのが、カカアコならではの楽しさです。

どちらのファーマーズマーケットもハワイ旅行中に立ち寄る価値がありますが、ローカル感のあるファーマーズマーケットや人混みを少し避けたい、ウォールアートやショッピングもまとめて楽しみたい、という方には、カカアコファーマーズマーケットがおすすめです。

カカアコ ファーマーズ マーケットの基本情報

まずは、カカアコファーマーズマーケットの場所・時間・行き方などの基本情報から押さえましょう。

開催日・開催時間

・開催日:毎週土曜日
・開催時間:8:00~12:00(正午ごろまで)

朝8時のオープン直後は比較的ゆったりと歩けますが、9〜10時ごろにかけて観光客やローカルが次第に増え、人気店には列ができることもあります。

また、天気の良い日は徐々に日差しも強くなってくるため、少しでも混雑が少なく、涼しい時間帯に動きたい方は、8時台の来場を目安にすることをおすすめします。

カカアコファーマーズマーケットだけをじっくり楽しむなら、滞在時間は約2時間ほどを見ておくとよいでしょう。

その後にカカアコのウォールアートやワードビレッジ、アラモアナセンターに向かえば、半日~1日の観光コースとして楽しむことが可能です。

エリア・場所

・エリア:オアフ島ホノルル・カカアコ地区
・場所:アラモアナブールバード(Ala Moana Blvd)とワードアベニュー(Ward Ave)の交差点周辺
・住所:919 Ala Moana Blvd周辺

アラモアナブールバードを挟んで、山側と海側の駐車場に多数のテントが並び、海側にはヨットハーバーを眺めながら食事ができるイートインスペースもあります。

ワイキキからの行き方(バス・トロリー・タクシー・レンタカー)

カカアコファーマーズマーケットは、ワイキキ中心からもアクセスが良いのが魅力です。

主な行き方と目安をまとめました。

【TheBus】

・ワイキキ中心部(クヒオ通り)から20番・42番のバスに乗車
・所要時間:20~30分前後
・料金:(大人)片道3ドル(約467円)
・最寄りバス停:Ala Moana Bl + Ward Ave

時刻表通りにバスが来ないことが多いので注意しましょう。

【ワイキキトロリー】

ワード/カカアコ方面のラインを利用すれば、アラモアナセンターとあわせて観光しやすくなります。

なお、KCCファーマーズマーケットに向かうグリーンラインは「ダイヤモンドヘッド+KCC」、カカアコ方面のラインは「ショッピング+ウォールアート+カカアコファーマーズマーケット」を楽しめるルートと言えます。

【タクシー・Uber・Lyft】

・所要時間:ワイキキのホテル群から約10~15分
・料金:タクシーで20ドル前後(約3,118円)、UberやLyftで15ドル前後(約2,338円)が目安

家族や友人との旅行で人数が多い場合は、割り勘にするとバスよりも時間効率がよい移動手段になります。

【レンタカー・駐車場】

レンタカーの場合は、会場近くの駐車場を利用しましょう。

・駐車場:ワードビレッジ周辺の駐車場や、海側の駐車場などがおすすめ

ただし、オープン時間の8時より前に駐車場が満車になってしまう可能性もあります。

なるべく早い7時頃に到着しておくと安心です。

カカアコ ファーマーズ マーケットの人気店10選

ここからは、カカアコファーマーズマーケットでぜひチェックしたい人気店・人気グルメをご紹介します。

店舗の入れ替わりもあるため、最新情報を確認しつつ、当日は気になったお店を積極的に覗いてみてください。

1.オマオ・マン(OMAO MAN)のグリーンスムージー

カカアコファーマーズマーケットの名物ともいえるのが、オマオ・マンのスムージーです。

ケールやほうれん草などの野菜に、マンゴーやバナナを合わせたグリーンスムージーは、健康志向の方はもちろん、野菜の苦みが控えめで、フルーツの自然な甘さが広がるため、どの方にも飲みやすいスムージーです。

いつも行列ですので、真っ先に向かうのがおすすめです。

2.ライズ&グラインド(RISE & GRIND)のコーヒー

ライズ&グラインドおすすめのドリップコーヒーやコールドブリューのコーヒーはもちろん、自分好みにフレーバーをカスタムしながらテイスティングできるのが魅力です。

味の違いを楽しみつつ、好みの一杯を見つけられます。

気に入った豆をお土産に購入するのもおすすめで、コーヒー好きには立ち寄ってほしいお店です。

3.オノ・シーフード(Ono Seafood)のポケ

オノ・シーフードは、ローカルにも大人気のポケ専門店。

ハワイ産のマグロやタコを使ったポケが評判です。

ワサビ味やスパイシー味は、辛い食べ物が好きな方には絶品です。辛いのが苦手な方やお子さまには、醤油味や味噌味が食べやすいです。

ちなみに店名の「オノ」は日系人のオーナーというわけではなく、ハワイ語で「美味しい」を意味しています。

4.ファット・ア・マーノ(Fatto a Mano)の窯焼きピザ

石窯で焼き上げる本格ピザが評判のFatto a Manoも、ローカルに人気のお店です。

マルゲリータやハワイらしいトッピングのピザは、フルサイズとミニサイズの2種類が用意されておりますが、ミニサイズでも十分なボリュームがあります。

5.ジョジャ・バーガー(Joja Burger)のスマッシュバーガー

ジョジャ・バーガーは、カカアコファーマーズマーケットで注目を集めるハンバーガーショップ。

お肉を鉄板に押し付けて焼き上げるスマッシュバーガーは、外側が香ばしく、中はジューシーな食感が特徴です。

満足いく食べ応えで、ボリュームもあるため、シェアして楽しむのもおすすめです。

本格的なバーガーを味わいたい方は、ぜひ立ち寄ってもらいたいお店です。

6.シュガー・パピ・ファームス(Sugah Papi Farms)のトロピカルフルーツ

これぞ南国と言った、色とりどりのフルーツが山積みになっているSugah Papi Farmsは、フルーツ好きにはたまらないお店。

スターフルーツやドラゴンフルーツなど、なかなか日本のスーパーでは見かけにくいフルーツにも出会えます。

7.ダ・トマト・ガイ(DA tomato Guy)のトマトとサルサ&チップス

ダ・トマト・ガイは、ハワイ産トマトのカムエラトマトを販売しているお店。

トマトをベースにしたサルサは、ローカルにも観光客にも人気があります。 サルサに合わせて販売されているトルティーヤチップスとの相性も抜群です。

瓶詰めされたサルサは持ち帰りもしやすく、帰国後も楽しめるため、お土産にも選ばれやすい一品です。

8.ディーン&デルーカ(DEAN & DELUCA)のベーカリー

日本にもファンが多いDEAN & DELUCAも、カカアコファーマーズマーケットにお店を出していることがあります。

食パンやベーカリーはこのマーケット限定フレーバーが登場することもあり、多くのパン好きからも注目されています。

またハワイ限定グッズも用意されているので、お土産にもおすすめです。

9.ララナニ(LALA NANI)のボタニカルスキンケア

ララナニは、ハワイ産のオーガニック植物を使った、手作りスキンケアブランド。

日焼けケアや保湿クリームは、日本に帰ってからも重宝するアイテムです。

香りもやさしく、ハワイ土産としてもおすすめです。

10.アイランド・サケ・ブルワリー(ISLAND SAKE BREWERY)の日本酒と甘酒

ISLAND SAKE BREWERYは、ハワイ唯一の日本酒メーカーとして知られています。

今やSAKEは世界共通用語。本格的な日本酒に加え、ハワイらしいイチゴやマンゴーを使った甘酒も人気。

朝一からの日本酒や、アルコールが苦手な方でも楽しめるのが魅力です。

訪れる際は現金を持っていくのがおすすめ!

最近はキャッシュレス決済に対応した店舗も増えていますが、
カカアコファーマーズマーケットでは、まだ現金のみのお店も少なくありません。

特に小さい屋台や専門店では、現金払いしか選べない場合もありますので、1ドル・5ドル・10ドルなど、小さい額の紙幣を1人あたり30〜50ドル程度の現金を目安に用意しておくとスムーズです。

また、エコバッグや保冷バッグがあると、持ち帰りもしやすくなることがあります。

ハワイのビーチやホテルに戻ってから、購入したフルーツやパンを食べる時間も、ファーマーズマーケットならではの楽しみ方です。

まとめ

カカアコファーマーズマーケットは、ワイキキからのアクセスが良く、ローカル感とおしゃれな雰囲気を同時に味わえる人気スポットです。

KCCファーマーズマーケットが王道の朝市だとすれば、カカアコファーマーズマーケットは少し通なローカルマーケットと言えます。

どちらもハワイ観光としておすすめですが、混雑を少し避けたい方や、ウォールアートやショッピングも一緒に楽しみたい方は、ぜひカカアコファーマーズマーケットを次のプランに組み込んでみてください。

 

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