【卒業旅行に最適】海外の安い国を徹底解説!コスパ最強のおすすめ国と予算相場とは?

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卒業旅行は、学生生活最後の思い出作りとして欠かせない大きなイベントです。

しかし、昨今の物価高や円安の影響により、ヨーロッパやアメリカへの旅行費用は高騰しています。そのため、かつての卒業旅行の相場観である10万円〜20万円以内では難しいのが現実です。そんな中、従来の予算感で実現可能な旅行先はアジアです。

今回の記事では、安い予算でも妥協しないコスパ最強の学生旅行を実現したい学生のために、アジア一択となる理由から、おすすめの旅行先、旅行代金を抑える方法までを徹底解説します。

卒業旅行で海外に行くための予算とは?

海外旅行の予算は、渡航先によって大きく異なり、移動距離、旅行期間、現地の物価が費用の総額に影響します。

ここでは、まず海外旅行で人気のエリアの地域別の旅行代金の目安と予算重視の卒業旅行でアジア一択になる理由について解説します。

主な行き先別の卒業旅行の予算感(総額目安)

卒業旅行の総額は、フライト時間と距離の影響が大きく、長距離の移動は滞在日数が増え、それに伴い宿泊費や滞在費も増え、その結果、旅行費用が高くなるという構造です。

以下は地域別の旅行費用の目安です。

■ ヨーロッパ/アメリカ方面(8〜10日間)

35万円〜50万円以上を見積もる必要があります。長距離移動のため往復航空券が高く、宿泊費や食事代も都市部を中心に日本に比べるとかなり高いです。

■ オセアニア方面(5〜7日間)

25万円〜35万円程度です。昨今の物価上昇によりヨーロッパやアメリカほどではないですが現地費用も安くありません。

■ アジア方面(4〜5日間)

10万円〜20万円程度で収まります。航空券、現地物価ともに他の地域より安いため、旅行費用を抑えやすいです。

また、LCCの便数も多いことから、航空券は格安のものが見つかることもあります。

特に、コロナ以降の物価上昇と円安の影響を受け、旅行代金は高騰しているのが現状です。

予算重視で「10万円台」を狙うならアジア一択となる理由

従来の予算感、また学生がアルバイトなどで旅行資金を自分で準備すると想定した場合、現実的な予算相場は10万円〜15万円程度のことがほとんどではないでしょうか。その予算で実現可能な渡航先は、ほぼアジア一択になります。

ヨーロッパ方面でも、比較的安いとされる中欧でも航空券代だけで予算を超えてしまう可能性が高く、旅行先として現実的ではありません。

10万円〜15万円を目安にした予算でアジア一択となる理由は以下の3つの要素がその根拠です。

■ 安い航空券が見つかりやすい

LCCが多く安い航空券が見つかりやすいです。

■ 宿泊費が他方面に比べ安い

ホテル代がヨーロッパやアメリカ、オセアニアに比べ圧倒的に安いです。

■ 現地の物価が他国や日本より安い

現地の食事、買い物、交通費が安く、コストパフォーマンスの高い旅を楽しめます。

以上の理由から、学生が自己調達できる予算内で最高の満足度を得られる目的地はアジアです。

卒業旅行におすすめの海外安い国ランキング

予算重視で卒業旅行の渡航先を検討する場合、アジアが最適な海外旅行先です。それを踏まえ、総額15万円を基準に実現できる具体的なおすすめの渡航先を、以下すべての国に在住、もしくは渡航経験のある実体験をもとにご紹介します。

ランキングの基準として、アジアの中でも日本から近い国は旅行期間を3泊4日、東南アジアは4泊5日に設定したモデルで比較し、以下のようにランキングします。また予算目安は、標準的な旅行をした場合の目安です。

1位:ベトナム(約12万円〜15万円)

現地の物価が最も安く、費用を最大限抑えたい人に最適の国です。特に食事のコストパフォーマンスが以下に挙げる他の国の中で最も高いです。ハノイはゆっくりと歴史とグルメを楽しみたい人、ホーチミンは活気ある大都市の雰囲気を楽しみたい人に向いています。また、ビーチを楽しみたい人にはダナンがおすすめです。

ベトナムはフランス統治時代の雰囲気が残っており写真映えもします。また世界遺産が多く見どころも多いです。

2位:タイ(13万円〜16万円)

日本人の旅行先として常に人気が高い「微笑みの国タイ」です。寺院やマーケットなどの観光スポットに加え、マッサージやタイ料理もお手頃価格で楽しむことができます。ベトナムより若干物価が上がりますが、費用対効果が高く、バランスを重視する人におすすめです。

大都会の熱気を感じられるバンコク、おしゃれなカフェやクラフトマーケットを楽しみつつゆっくりできるチェンマイ、ビーチでリゾート気分を楽しむならパタヤやプーケットなど滞在先の選択肢が広いのもタイの魅力です。また台湾と並ぶ親日国で、日本人が気持ち良く旅行できる国です。

3位:台湾(約10万円〜15万円)

台湾は、親日家が多く治安も良いため、初海外の女子旅にも人気です。日本から近く、旅行期間が短くても行くことができ安心感も得やすいです。

台湾最大の魅力は、なんと言ってもグルメです。夜市でローカルグルメをはしごして楽しんだり、有名店で本場の中華料理を堪能できます。また、豆花などの台湾スイーツも人気です。地方都市の台南や高雄も台北とは違った魅力があります。

4位:韓国(約13万円〜17万円)

ショッピングや韓国グルメをメインで楽しみたい人向けです。格安航空券が多く、他国より航空券の価格は抑えられる一方、現地の物価はアジアの中では高めで、日本と同水準か場合によっては少し高いです。

特にホテルは、ベトナムやタイよりも高くなります。美容やK-POP、写真映えする最新のカフェなど都市型の旅行を楽しみたい学生には最適な旅行先です。韓国は、他の3カ国に比べると物価が高いですが、予算によっては旅行日数を2泊3日にすれば費用を抑えられます。

学生海外旅行ツアーが卒業旅行には最適?

予算15万円を目安に卒業旅行を実現し、旅行代金を抑えるには、ツアーと個人手配のどちらを選ぶかがポイントになります。学生旅行にはツアーが安心できる面もありますが、費用を最優先する場合には慎重な検討が必要です。

ツアーと個人手配、費用を抑えるならどちらがいい?

ツアーのメリットは、ホテルや航空券がセットになっているため個々に手配の手間がなく、初めての海外旅行や女子旅などに安心感があることです。その反面、旅行代金が個人手配よりも割高になりやすいです。また、宿泊先や日程の変更など内容変更が難しいことや自由行動の範囲が制限されるデメリットがあります。

個人手配のメリットは、安価な航空券や格安ホテルを自分の好みで選び組み合わせ、旅行代金を抑えられる点です。一方デメリットとして、予約や緊急時の対応を自分でする必要があり、手間がかかることが挙げられます。

結論として、費用を最優先し15万円を目安にするのであれば、個人手配が良いと言えますが、不安がある場合は、ツアーを検討してもよいでしょう。

予算15万円以内を狙うための賢い旅行計画術

まず、旅行期間は、ゴールデンウイークやお盆休みなどは避け、平日に設定し、特に冬休み明けの閑散期を狙います。航空会社はLCCの利用が前提になります。

予約タイミングは、出発の3ヶ月〜6ヶ月前など早めにして、最も安い航空券が見つかりやすい時期を狙うようにします。

ホテルは、都心から少し離れた郊外でも、駅の近くなど交通が便利で、周辺にコンビニや食堂などがある所を複数の予約サイトで比較します。

海外旅行保険は、クレジットカード付帯のものを活用し、別途予約する保険が高額にならないようにすることで節約になります。

学生海外旅行おすすめサイト

費用を抑えて予算15万円を目安に卒業旅行を予約するには、利用する旅行サイト選びが最も重要です。

ここでは、航空券、ホテル、格安ツアーを決めるために、学生が使うべきおすすめサイトと活用法をご紹介します。

航空券・ホテル予約サイトの選び方とおすすめサイト

航空券の予約は、LCCを含めた最安値を横断的に一括して比較できる検索サイトがおすすめです。具体的には、SkyscannerやGoogle Flightsで、一度に複数の航空券を同時に比較することができ、最安値を見つけやすい点で学生におすすめです。

ホテルは、航空券の価格相場を把握したら、旅行の予算をもとに一泊当たりの予算を決めて、価格に合ったホテルを予約サイトで探します。

おすすめサイトは、AgodaやBooking.comです。Agodaはアジアに強く、Booking.comは多くのホテルの選択肢があり、希望に合ったホテルが見つかりやすいです。また、利用者の口コミや評価を参考にできます。

予約の注意点として、表示の料金が最終価格なのか、手数料など別途かかるのかを確認することです。また、ホテル、航空券とも必ず公式サイトと価格を比較し安い方を選びましょう。

学生向けのお得なツアーを探す方法

「安心感」を重視して格安ツアーを探したい場合、 HISなどの大手旅行会社が学生割引を提供する学生専用のツアープランを探してみましょう。

ツアーによっては、リゾート地でのアクティビティ料金の割引などの特典が付く場合もあるので内容を比較してみるとよいです。

ツアーも航空券と同様に、早割など予約するタイミングで旅行代金が大きく変わるため、時間に余裕を持って早めに計画を立て、準備を進めることをおすすめします。

まとめ

予算15万円を目安とした学生旅行は、アジアが現実的でおすすめの海外旅行先です。ベトナムやタイは、安価な航空券と現地物価の安さにより、費用対効果の高い旅行が楽しめ、台湾や韓国は短い日数での渡航が可能なため予算内に収まります。ツアーの安心感と個人手配の費用の安さのどちらを取るか自分に合った選択をし、思い出に残る卒業旅行を実現してください。

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