女子旅におすすめ! フランスで買うべきお土産人気アイテム15選!

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フランスといえば美食に美容、芸術と独自の魅力がたくさんあります。

今回は、フランス旅行のお土産におすすめの人気アイテムについて、カテゴリー別に15選を紹介します。

定番のお菓子やチーズなどの食べ物、女子におすすめのコスメ・香水、雑貨や小物まで幅広く紹介するのでぜひ参考にしてくださいね。

また、持ち帰りNG品・パッキングのコツなど、フランスのお土産を選ぶ際の注意点も解説します。

絶対外せないフランス定番のお土産【食べ物編】

フランスといえば、お菓子やチーズなど美食のイメージがありますよね。まずは、フランスで絶対に外せない定番のお土産を食べ物の中から紹介します。

マカロン

フランスの王道のお土産といえば、マカロンです。その可愛らしくて美しい見た目は、お土産に喜ばれること間違いなしです。

マカロンは専門店のみならず、フランスのデパートやショッピングセンターでも見つけられます。

パリに行くならおすすめのブランドが2つあります。

1つ目は、1862年創業の老舗「Ladurée(ラデュレ)」。写真映えするロイヤルブルーのパッケージも人気の1つです。

2つ目は、日本でも有名な「Pierre Hermé(ピエール・エルメ)」。フランスでしか買えない限定の味を購入できます。

筆者も、パリに行った際にピエール・エルメに行きましたが、目の前に広がる多種多様なマカロンの中から好きなものを選ぶ瞬間にはワクワクしました。また、アボカドを使った味が斬新なアイディアで印象に残っています。

マドレーヌ

フランスの家庭の味ともいわれる焼き菓子は、マドレーヌです。マドレーヌはスーパーマーケットで手頃な価格で買えて、種類も豊富にあるのでバラマキ用のお土産にもおすすめですよ。

中でもチョコレートでコーティングされたマドレーヌがある「メゾン・コリブリ」や、ジャム入りのマドレーヌのある「ボンヌ・ママン」は人気があります。

「La Mère Poulard」のクッキー

「La Mère Poulard」のクッキーは、フランスのモンサンミッシェルの伝統的なお菓子で、素朴な味のなかに風味豊かな発酵バターが感じられる味わい深いクッキーです。

パッケージはレトロなデザインの缶で、可愛らしい見た目も特徴。中のクッキーは個包装なので、職場のバラマキ土産にもぴったりです。現地モンサンミッシェルだけでなく、パリのスーパーマーケットでも買えますよ。

「VALRHONA」の板チョコ

「VALRHONA」は老舗本格派チョコレートブランドで、多くのフランスのパティシエにも使われているほどです。カカオの配合量に合わせて豊富なフレーバー展開が考えられた高級チョコレートで、特にスイーツ好きの人へのギフトとして喜ばれるでしょう。

中でも人気な商品は70%カカオの「グアナラ」、40%カカオの「ジヴァラ」です。パリのデパート「ボンマルシェ」や空港のお土産コーナーで買えます。

ジャム(コンフィチュール)

ジャムはフランス語で「コンフィチュール」。フランスの朝食でよく食べられるクロワッサンやバゲットには欠かせない存在です。

専門店のみならずスーパーマーケットでも非常に豊富な種類の味に出会えます。また、甘いものだけでなく、肉や魚に合わせる玉ねぎやトリュフを使ったフランスならではのジャムがあるのも面白い点です。

チーズ

フランスといえば、チーズは外せませんよね。フランスはチーズ生産量・消費量ともに世界でトップクラスです。

フランスに長期滞在中の筆者も、実際にスーパーマーケットのチーズ売り場に行くと、ガラスケースの中に並ぶチーズの種類の多さには毎回驚かされます。

お土産にするなら、保存性の高いセミハードもしくはハードタイプのナチュラルチーズがおすすめです。

また、パッケージに「Lait cru」と書かれた無殺菌乳製チーズは格別の深みと美味しさなので、ぜひ探してみてくださいね。

言語に不安がある人は、パリの日本人経営チーズ専門店「Salon du Fromage Hisada(サロン・デュ・フロマージュ・ヒサダ)」に行ってみてください。日本人スタッフが接客してくれるので安心です。

ワイン

ワインは食べ物ではありませんが、フランスといえば外せないものの一つです。

世界的に知られる産地であるボルドープロヴァンスブルゴーニュアルザスなどのワインをリーズナブルな価格で手に入れられます。

プロのアドバイスを受けて購入したい人は専門店へ。専門店に入りづらい人は、デパートやスーパーマーケットのワイン売場に行ってみてください。

専門店でじっくりお店の人におすすめ商品を聞きたいときに、フランス語で「doux (甘口)」「sec (辛口)」「fruité (フルーティ)」を覚えておくと便利ですよ。

ワイン・チーズなどグルメなお土産を選ぶポイント

フランスでワイン、チーズをお土産として選ぶ際には、押さえておくべきポイントがあります。

ワインを選ぶ際のポイント

フランスでワインを買う場合、2パターンに分かれます。

1.日本で買うと高級でなかなか買えないワインを少し手頃な価格で手に入れる
2.スーパーマーケットで安くて美味しいワインを探す

フランスでは、スーパーマーケットでもワインの数が豊富に揃っており、10ユーロ以下でも大満足のワインに出会えます。

筆者も現在フランスに長期滞在中で、よくスーパーマーケットでワインを買いますが、5ユーロのワインでも美味しくて驚きます。

しかし、ワインを本格的に趣味にしている人であれば、有名な高級ワインを現地のお手頃価格で入手するのもよいでしょう。

また、お酒は機内持ち込みだと液体物の機内規制があるため預け手荷物に入れる必要があり、以下のルールを覚えておかなければいけません。

・容器の移し替えは不可
・お酒は1本760mlのものを3本まで(合計2280mlまでOK)

フランスの容量はcl(センチリットル)で記載されているのが一般的で、75clであれば規定以下の750mlです。

スーツケースの中で瓶が割れないように緩衝材とビニール袋で二重に梱包し、服やタオルで瓶が動かないようにするなど、しっかり対策してくださいね。

チーズを選ぶ際のポイント

フランスのチーズをお土産にする場合、日本までの長時間フライトでも品質を保つために、セミハード・ハードタイプの固めチーズがベストです。比較的クセが少ないので、食べやすいのも特徴ですよ。

中でもおすすめは以下のチーズで、参考までにぜひ名前を覚えておいてください。

・Cantal(カンタル)
・Comté(コンテ)
・Beaufort(ボーフォール)
・Abondance(アボンダンス)

ソフトタイプやマスカルポーネなどのペースト状、液体タイプをお土産にしたい場合は、プラスチックの容器に密閉されているものを見つければ持ち込みやすいです。

また、必ず真空パックになっている商品を選びましょう。チーズ専門店で生の状態で販売されている商品を選ぶ場合は、真空パックにできるか聞いてみてください。

フランス語で真空パックを頼むときは「Emballez sous vide, s’il vous plaît(アンヴァレ スー ヴィッドゥ シル ヴ プレ)」と言います。しかし、パリや有名観光スポットでは、基本的に英語が通じるでしょう。

フランスのチーズをお土産にする際は以下の点にも注意しましょう。

・チーズは機内に持ち込みできない
・10㎏以上は検疫が必要になる
・ジッパー付きのビニール袋に入れてスーツケースに入れる

特にウォッシュタイプのチーズは匂いが強いので、真空パックをさらにビニール袋に入れ、ジッパー付きの袋で閉じると安心です。

夏にチーズを持ち帰るときは、保冷剤を一緒に入れておきましょう。

女子旅にぴったり!コスメ&香水のお土産

続いては、女子旅におすすめのフランスコスメや香水のお土産を紹介していきます。オーガニックブランドや薬局コスメなど、フランスならではの商品を見ていきましょう。

ロクシタンのハンドクリーム

ロクシタン(L'OCCITANE)は、日本でも有名なブランドですよね。フランス産の香りの良いハンドクリームは人気があります。

日本にもいくつか店舗がありますが、フランスでしか買えない香りやデザインもあります。また、コンパクトなサイズが特徴のため、たくさん買っても持ち帰りやすいのが嬉しいポイントです。

基本的には都市部に店舗を多数構えているので、グーグルマップなどで近くの店舗を探してみてください。

「アヴリル」のヘアオイル

アヴリル(Avril)はフランスのオーガニックブランドで、スキンケアからヘアケア、コスメまで幅広く揃えており、現地パリの美容好きからも人気があります。

中でもヘアオイルはくせ毛の人でもスタイリングしやすくなると評判で、香りも強すぎないので香水と合わせても邪魔をしません。

基本的には都市部に店舗をいくつか構えているので、グーグルマップなどで近くの店舗を探してみてください。

「イヴロシェ」のプチプラコスメ・香水

イヴロシェ(Yves Rocher)は、1959年にブルターニュ地方で生まれた日本のキャンメイク的な立ち位置の、薬局で買えるプチプラコスメブランドです。

コスメではハンドクリーム・リップクリームが人気で、香りの良さと種類の豊富さ、可愛いパッケージがポイント。

香水はポーチに入るミニサイズがあり、お土産にぴったりです。プチプラなのに高級感のあるデザインで、香りの種類も多数あるので、人気があります。

「コーダリー」のナチュラルコスメ

コーダリー(CAUDALIE)は、ワインで有名な場所ボルドーで生まれたコスメブランドで、商品にぶどうに含まれるポリフェノールを使用しているのが特徴的です。

定番のハンドクリームやリップクリームも人気ですが、美容液(SERUM)も人気があります。フランスの薬局で見つけられるブランドです。

老舗香水ショップ「フラゴナール」の香水

フランスの老舗香水といえばフラゴナール(Fragonard)です。南フランスの香水の街と呼ばれるグラースで生まれたため、南フランスエリアに店舗が多いですが、パリにもいくつか店舗があります。

香水のみならず、ルームフレグランスや石鹸、ボディケアなどの美容品と多様な商品があります。アンティーク調で華やかなデザインもお土産にぴったりです。

ちなみに香水は2オンスまでが免税対象です(1オンス=約28ml。表記は「oz」または「fl oz」)。また、オーデトワレとオーデコロンは課税対象外で、その他の品目として扱われます。

おしゃれなフランス雑貨・小物のおすすめ

最後のフランス土産紹介は、雑貨・小物です。

エッフェル塔モチーフのグッズ

パリに行くならエッフェル塔をモチーフにしたグッズはチェック必須です。エッフェル塔がデザインのボトルに入ったオリーブオイルやキッチングッズ、マグネットなど多種多様なグッズがあります。

お土産屋さんや雑貨ショップ「Pylones」で探してみてください。また「Pylones」では、エッフェル塔グッズ以外にも、カラフルで斬新なデザインの雑貨がたくさんあり楽しいですよ。

ちなみに、エッフェル塔周辺で路上販売をしている人たちは違法行為のため、買わないようにしましょう。

美術館グッズ

フランスといえば美術館も外せません。特に有名なのは、パリのルーブル美術館やオルセー美術館。美術館に行ったら、併設されているお土産ショップのアートグッズをチェックしてみましょう。

定番商品はポストカードやマグネットで、名画がデザインされたスカーフやバッグも人気がありますよ。

南フランスのラベンダーグッズ

温暖な気候のニースやマルセイユなど、プロヴァンス地方に旅行する人は、ラベンダーグッズがおすすめです。

南フランスはラベンダーの名産地として知られており、ラベンダーグッズ専門店も多くあります。中でも、乾燥させたラベンダーを袋に詰めたサシェは人気があり、可愛いデザインでインテリアになるのでお土産にもおすすめです。

クローゼットにかければ消臭効果や防虫剤として使えて、寝室にかければリラックス・安眠効果が期待できます。

フランスお土産の注意点|持ち帰りNG品・パッキングのコツなど

フランスのお土産を選ぶ際には、持ち帰りNG品やパッキングの際に気を付けるべきポイントを確認しておく必要があります。

日本に個人での持ち込みが不可のもの

まずはフランスから日本に持ち込めないものを見ていきましょう。

品目 詳細
食料品・植物 ・肉類(ハム、ソーセージ、サラミ、フォアグラなどの肉加工品も不可)
・土の付いた植物、野菜、果物類とその容器
・生鮮野菜類、生鮮果物、切花、球根、種、苗木、ドライフラワー
皮革製品 ・トラ、ヒョウ、ジャガー、チーター、ラクダなどの毛皮、敷物
・ワニ、ヘビ、オーストリッチ、クロカイマンなどの皮革製品
・トラやヒョウの爪、サイの角などのアクセサリー
・象牙製品
その他 ・拳銃等の銃砲、これらの銃砲弾や拳銃部品
・猟銃、空気銃および日本刀などの刀剣類
・偽ブランド品、海賊版などの知的財産侵害物品
・貨幣や紙幣、有価証券、クレジットカードの偽造品など
・麻薬、向精神薬、大麻、あへん、覚せい剤、MDMAなど
・わいせつ雑誌やわいせつDVD、児童ポルノなど
・爆発物、火薬類、化学兵器原材料、炭疽菌等の病原体など

肉製品や果物、野菜、花などは病原体の拡散リスクを防ぐため、厳格な条件が設定されていて、事前に検疫証明書必要書類を提出する必要があります。

また認可が求められるものや、輸入自体が禁止されているものもあるため、個人での持ち込みはできません。

皮革製品については、ワシントン条約により輸出入規制の対象になっています。輸入承認証などの必要書類を提出し、認可を得る必要があるため、個人での持ち込みは現実的ではありません。

条件付きで日本に持ち込めるものとパッキングのコツ

続いては、条件付きで日本に持ち込めるものとパッキングのコツをお伝えします。

品目 詳細
お米 空港の植物検疫カウンターで検査を受け、合格すれば持ち込める
※過去1年間に100kg以上の持込みがある場合は課税対象
香辛料 空港の植物検疫カウンターで検査を受け、合格すれば持ち込める
コスメ、医薬品、医療用具 ・化粧品:標準サイズで一商品につき24個以内まで
・外用剤:標準サイズで一商品につき24個以内まで。ただし毒薬、劇薬および処方せん医薬品、バッカル錠、トローチ剤、坐剤は含まれない
・外用剤以外:毒薬、劇薬、処方せん医薬品は1か月分以内まで。その他の医薬品や医薬部外品は2か月分以内まで
・家庭用医療機器:電気マッサージ器、家庭用低周波治療器など1セットまで
・使い捨てコンタクトレンズ:2か月分以内まで

飛行機に以下のものを持ち込む場合は、パッキングの際に注意が必要です。

液状の薬、乳液、化粧水など

100ml以下の容器に入れ、ジッパー付きの透明な袋に入れる必要があります。化粧品のマスカラ、口紅、ハンドクリームなども同様に液体扱いです。

チーズやバター、チョコレートなど

溶ける可能性があるため、液体扱いになります。お菓子のクリーム部分やジャム、ペースト状のものも対象です。したがって100ml以下の容器に入れ、ジッパー付きの透明な袋に入れなければいけません。

機内で不要なものはなるべくスーツケースに入れて、受託荷物にすることをおすすめします。

まとめ

フランス旅行のお土産には、定番のお菓子やチーズをはじめ、女子に人気の日本では買えないコスメ・香水、おしゃれな雑貨など幅広い選択肢があります。

また、デパートや専門店で買う少し高級なものから、スーパーマーケットや薬局で買える手頃な価格でバラマキ用にもぴったりなお土産もあります。

ぜひ本記事を参考に、渡す相手の好みや自分の好みに合わせて、ぴったりのものを見つけてくださいね。

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