【お土産】アメリカの絶品スイーツ&スナック16選!持ち帰る際のポイントもご紹介

シャンデリアが輝く店内の棚や樽の中に、色とりどりのキャンディやチョコレートなどの洋菓子、スナックが大量に並ぶ様子アメリカ旅行のお土産選びで、スイーツやスナック菓子は外せません。

現地のスーパーには日本では手に入らないフレーバーやブランドが棚いっぱいに並んでいて、どれを買うか迷う時間すら楽しいものです。ただ、種類が多すぎて「結局どれがハズさないの?」と悩む方も多いのではないでしょうか。

この記事では、アメリカの甘いスイーツからしょっぱいスナック菓子まで厳選した16品をご紹介します。持ち帰り時の注意点もまとめていますので、お土産選びの参考にしてください。

アメリカの甘いお菓子!人気スイーツおすすめ7選

アメリカのスーパーに入ると、棚一面を埋め尽くすカラフルなお菓子に圧倒されます。日本では見かけないブランドが並び、どれを買うか本気で悩むところも旅の醍醐味です。

ここでは、甘党の方へのお土産にぴったりなスイーツを7つ厳選しました。

Reese's Peanut Butter Cups(リーセス ピーナッツバターカップ)

アメリカのチョコレート菓子で真っ先に名前が挙がるのが、リーセスピーナッツバターカップです。

ミルクチョコレートの中に、塩気のきいたピーナッツバターがぎっしり詰まっています。甘さとしょっぱさが交互に押し寄せてきて、一口食べると止まらなくなる味です。

オレンジ色のパッケージが目印で、2個入りの個包装タイプはばらまき土産にちょうどいいサイズ感です。

ハロウィンにはカボチャ型、イースターにはたまご型と、季節ごとに限定味も登場します。ウォルマートターゲットなど、主要なスーパーなら手に入りやすいため、ぜひ探してみてください。

Pop-Tarts(ポップターツ)

ポップターツは、薄い生地の中にジャムやクリームが挟まった長方形の焼き菓子です。

1964年の発売以来、約60年近くアメリカの朝食やおやつの定番として食卓に並び続けています。

何より驚くのが、フレーバーの種類の多さです。ストロベリーやブラウンシュガーシナモンは定番中の定番。

クッキー&クリームやチェリーなど数十種類が棚に並んでおり、表面のカラフルなアイシングは写真映えもします。

トースターで軽く温めると生地がサクッと変化し、風味が一段上がります。1箱8枚入りで4ドル前後なので、複数フレーバーをまとめ買いしやすいです。

日本のスーパーではほとんど見かけない商品なので、アメリカならではのお土産としてぜひ買ってみてください。

Pepperidge Farm Cookies(ペパリッジファーム クッキー)

ペパリッジファームは、バターの香りがしっかり効いた上品なクッキーで知られるブランドです。

リッチな味わいで、アメリカのお菓子にありがちな甘すぎる問題もありません。

看板商品の「Milano(ミラノ)」は、薄焼き生地2枚でチョコレートを挟んでいます。サクッと軽い食感の後にチョコレートがじわっと溶けていきます。

ミントチョコやダークチョコなど、フレーバーも豊富です。

パッケージデザインはシンプルで、目上の方や年配の方へ渡しても様になります。1袋3〜4ドル程度で買えるのもうれしいポイントです。

専用の紙袋の中にクッキーを保護するトレー(カップ)が入っているため、持ち運び時の安心感もあります。

Oreo(オレオ)

オレオは日本でもおなじみですが、わざわざアメリカで買う価値があります。

理由はフレーバーの種類が段違いだからです。日本では定番のバニラクリームが中心ですが、アメリカのスーパーには10種類以上が並んでいます。

レッドベルベットケーキ味、キャラメルココナッツ味、バースデーケーキ味など、日本未発売のラインナップだけでもかなりの数になります。期間限定フレーバーも頻繁に入れ替わるため、渡航のたびに種類が変わっているのも楽しみのひとつです。

サイズも通常パック、ファミリーパック、1列だけのミニパックと多くあるため、職場へは通常サイズ、親しい友人には珍しい限定フレーバー、のように使い分けても良いですね。

本国版はクッキー生地がやや硬めで、ザクザクした食感が日本版との違いとして楽しめます。

Twizzlers(ツイズラーズ)

ツイズラーズは、ねじれた形のソフトキャンディです。

アメリカの映画館では、ポップコーンの隣に必ずと言っていいほど置かれています。

一番人気はストロベリー味で、鮮やかな赤色がいかにもアメリカらしい見た目をしています。グミでもキャンディでもない、もちもちした独特の食感は日本のお菓子にはほぼ存在しません。

甘さはしっかりありますが、後味はわりとすっきりしています。

1袋のボリュームが多く、大人数で分けるのにもおすすめです。チェリー味やブラックリコリス味という変わり種もあります。

リコリス味はアメリカ人でも好き嫌いが分かれるので、話のネタになるお土産としても面白いです。

常温で溶けないため、帰りの飛行機でも心配いりません。

Ghirardelli Chocolate(ギラデリ チョコレート)

サンフランシスコ発のギラデリは、1852年創業の老舗チョコレートブランドです。

アメリカ国内では「ちょっといいチョコ」というポジションで、贈答用にも選ばれています。

特に人気なのが、一粒ずつ包装された「Squares(スクエアズ)」シリーズです。中にキャラメルやミントクリームが入っていて、口の中でなめらかに溶けていきます。

カカオの風味が濃厚で、コンビニチョコとは明らかに格が違います。

ダーク、ミルク、ホワイト、それぞれにフレーバーがあり、全制覇するのは相当大変です。サンフランシスコのギラデリスクエアにある直営店では限定パッケージもあります。

スーパーだと1袋5〜7ドル前後で、パッケージの高級感もあるので、お世話になった方への手土産に買ってみてください。

M&M's(エムアンドエムズ)

エムアンドエムズも日本で買えるブランドですが、アメリカではフレーバーの数がけた違いに多くなっています。

ピーナッツ入り、アーモンド入り、プレッツェル入り、キャラメル入りなど、日本では見たことのないパッケージばかりです。

ニューヨークやラスベガスにある「M&M's World」では、好きな色だけ選んで袋に詰める量り売りコーナーがあり、自分だけのカラーミックスを作れます。この体験自体がお土産話になりますよ。

スーパーで買えるシェアサイズ(中袋)は3ドル程度、大容量のファミリーパックは5ドル〜。コーティングのおかげで暑い時期にも溶けにくく、夏のアメリカ旅行でも安心して持ち帰れるチョコレート菓子です。

しょっぱい系も人気!アメリカのスナック菓子おすすめ5選

アメリカ土産は甘いお菓子ばかりではありません。しょっぱい系のスナック菓子にも、日本のポテトチップスとは違う大胆な味付けのものが山ほどあります。

ビールのおつまみにもなりますので、甘いものが苦手な方へのお土産にも打ってつけです。

Lay's Potato Chips(レイズ ポテトチップス)

レイズは、アメリカで最も売れているポテトチップスブランドです。

薄くスライスされた王道のアメリカンチップスで、日本のポテトチップスとは塩味の濃さが違います。

定番のクラシック(塩味)は、じゃがいもの素朴な風味に塩のパンチが効いたもの。サワークリーム&オニオン、バーベキュー、チェダー&サワークリームも根強い人気です。

日本のポテトチップスに慣れた舌だと、かなり味は濃いと思います。

期間限定フレーバーの入れ替わりも激しく、過去にはケチャップ味やディルピクルス味なんてものも出ていました。

スーパーでは小袋からパーティーサイズまで幅広くそろうので、渡す相手や人数に合わせて選んでみてください。

Doritos(ドリトス)

ドリトスは三角形のトルティーヤチップスで、レイズと並ぶアメリカのスナック界の二大巨頭です。

生地の表面にびっしりとシーズニングがまぶされていて、濃い味好きにはたまりません。

人気フレーバー「Nacho Cheese(ナチョチーズ)」は、チェダーチーズの風味が口いっぱいに広がります。辛いもの好きなら「Flamin' Hot(フレイミンホット)」もおすすめです。

チーズのコクに唐辛子のヒリヒリした刺激があります。

日本でもドリトスは売っていますが、アメリカ版は味の濃さがまったくの別物です。パウダーの量が見るからに多く、食べ終わると指がオレンジ色になります。

コーンチップスの厚みも日本版より分厚く、食べ応えが段違いです。

Funyuns(ファニオンズ)

ファニオンズは、オニオンリング型に成形されたコーンスナックです。

「Fun」「Onion」をかけ合わせた名前になっています。

見た目はオニオンリングフライそのものですが、実際はコーンミールが原料のスナック菓子です。サクサクと軽い食感で、オニオンパウダーの塩味と香ばしさが後を引きます。

一度袋を開けると、最後まで手が止まらなくなるおやつです。

日本ではほぼ手に入らないので、お土産としてのレア度は高いといえます。

軽くて割れにくいため、スーツケースに放り込んでも安心して持ち帰れます。小袋なら2ドル前後、レギュラーサイズで5ドル前後と、気軽に買える価格帯です。

Goldfish(ゴールドフィッシュ クラッカー)

ゴールドフィッシュは、金魚の形をした一口サイズのクラッカーです。

ペパリッジファームが作っており、アメリカの子どもたちのおやつとして圧倒的な知名度を誇っています。

定番の「Cheddar(チェダー)」は、小さなオレンジ色の金魚にチーズの風味がしっかり効いて、食感はサクサクと軽め。塩味も控えめなので、大人にも子どもにも受け入れられやすい味です。

フレーバーはチェダー以外にも、ピザ味やパルメザン味があります。見た目がとにかくかわいいので、小さいお子さんのいる家庭への手土産に買ってみてください。

個包装の小分けパックも売っているため、何人かに配りたいときにも便利です。

Cheez-It(チーズイット)

チーズイットは、正方形の焼きチーズクラッカーです。

生地にチーズが練り込まれていて、かじった瞬間にチーズの濃厚な香りが口に広がります。

ゴールドフィッシュがあっさり寄りなのに対して、チーズイットはガツンと味が濃いです。オリジナル味のほかに、ホワイトチェダー味やホットスパイシー味もあります。

アメリカのスーパーに行くと、スナック菓子コーナーの一角をチーズイットが占拠している光景をよく見かけます。日本のスーパーではまず見かけないので、アメリカらしいスナック土産としておすすめです。

食べ始めると本気で止まらないので、渡すときは「中毒性あるよ」と一言添えてあげてください。

トレーダージョーズで買いたい人気お菓子4選

トレーダージョーズ(トレジョ)は、商品のほとんどが自社ブランドのグロサリーストアです。品質が高く価格は安いのですが、公式のオンライン販売はしていないため、基本的には現地の店舗に行かないと買えません。

ここでは、特にリピーターの多い4つの商品をご紹介します。

Dark Chocolate Peanut Butter Cups(ダークチョコレート ピーナッツバターカップ)

トレーダージョーズの人気投票で常に上位に食い込む看板商品が、ダークチョコレート ピーナッツバターカップです。

ビターなダークチョコレートの中に、なめらかなピーナッツバターが入っています。

リーセスと似たジャンルのお菓子ですが、食べ比べるとだいぶ違います。甘さが控えめで、カカオのほろ苦さを感じる大人向けの味わいです。

甘すぎるお菓子がダメな方でも気に入ると思います。

価格は4ドル程度で購入できます。トレーダージョーズでしか買えないため、特別なお土産として渡してみてください。

Chocolate Covered Pretzels(チョコレートがけプレッツェル)

チョコレートがけプレッツェルは、カリカリのプレッツェルにミルクチョコレートをたっぷりまとわせた一品です。

塩味と甘さのコントラストが抜群で、食べ飽きることはありません。

プレッツェルのザクザクした食感とチョコレートのまろやかさが、最高にマッチしています。甘い系としょっぱい系のいいとこ取りをしたスナックなので、どちら派の方にも渡しやすいお土産です。

袋を開けた瞬間にチョコレートの香りがふわっと広がるのも、もらった側のテンションが上がるポイント。ただし、コーティングが厚めなので、夏場は保冷対策をしておきましょう。

Ridge Cut Potato Chips with Sea Salt(シーソルト味の厚切りポテトチップス)

トレーダージョーズの厚切りチップスは、シンプルな塩味ながら妙に完成度が高いと評判の一品です。

じゃがいもを厚めにカットしてあり、ザクザクとした食感を楽しめます。

レイズのような薄切りチップスとは食感が全く違います。油っぽさが少なく、じゃがいも本来の味がストレートに伝わってくる仕上がりです。

シーソルトのまろやかな塩味もくどさがありません。

1袋2ドル程度という価格もトレーダージョーズならでは。シンプルなパッケージデザインがおしゃれに見えるので、食にこだわりのある方へのお土産にも向いています。

Cocoa Baton Wafer Cookies(ココアバトン ウエハースクッキー)

ココアバトンは、細長いスティック型のウエハースにココアクリームを挟んだ軽い焼き菓子です。

コーヒーや紅茶と合わせると、もう手が止まりません。

甘さは控えめで、ウエハースの香ばしさとココアのほろ苦さがまとまっています。1箱にたっぷり入っているので、家族や同僚と分けるのにもちょうどいい量です。

パッケージ(缶)がしっかりしていて、重量も軽いので、荷物の重さが気になる方にもおすすめです。トレーダージョーズの店舗でしか買えない商品なので、棚で見かけたら手に取ってみてください。

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お土産に選ぶポイントと注意点

アメリカには買いたいお菓子が山ほどありますが、選び方や持ち帰り方をミスると台無しになることもあります。ここでは、お土産選びで後悔しないためのポイントを3つに絞って整理しました。

持ち帰りやすさとパッケージをチェック

お土産を選ぶときは、まずパッケージの強度とサイズを確認しておきましょう。

スーツケースの中では長時間圧力がかかり続けます。柔らかい袋入りより、箱入りやトレー付きのほうが安全です。

チェック項目 確認すべきポイント
パッケージ素材 箱入りや缶入りは割れにくいです。袋入りは緩衝材で保護してください。
重さ 1個あたりの重量を把握し、受託手荷物の上限を超えないよう計算しましょう。
個包装の有無 ばらまき用なら個包装タイプが圧倒的に配りやすいです。
賞味期限 帰国後に配る日数を計算して、余裕のある商品を選んでください。

アメリカのお菓子は大容量パッケージが多く、意外とかさばります。買い物前にスーツケースの空きスペースを頭に入れておくと良いです。

限定フレーバーやアメリカらしさを重視

日本でも買えるブランドのお菓子をお土産にするなら、アメリカ限定フレーバーを選ぶのが鉄則です。

オレオやエムアンドエムズは日本でも手に入りますが、アメリカ限定味であれば、わざわざ現地で選んできた意味があります。以下の基準で選ぶのがおすすめです。

チェック項目 詳細
日本未発売のフレーバー 季節限定品は渡航時期にしか出会えないため、希少価値が高いです。
現地限定ブランド トレーダージョーズやホールフーズの自社ブランドはアメリカの店舗でしか手に入りません。
パッケージのデザイン ポップな配色や英語表記は、受け取った側の目にも新鮮に映ります。

ドラッグストアにも独自のお菓子コーナーがあります。時間があれば複数の店を回ってみると、スーパーにはない掘り出し物に出会えるかもしれません。

割れやすいお菓子の持ち運び方法

クッキーやチップスなど割れやすいお菓子は、詰め方を少し工夫するだけで粉々になるリスクが減ります。

コツはスーツケースの中央に置いて、衣類で周りをしっかり囲むことです。持ち帰りまでの具体的な手順を以下にまとめました。

1. お菓子をジッパー付きの保存袋に入れて密封します
2. 保存袋ごとエアクッションか衣類で包みます
3. スーツケース中央の安定した場所に置きます
4. 隙間をタオルや靴下で埋め、中身が動かないようにします

チョコレート系のお菓子は温度にも気をつけてください。夏場は機内持ち込みの手荷物に入れたほうが良いです。

保冷バッグを1つ持って行くと、空港内の移動中も安心です。

なお、肉エキス入りのスナックなど、一部のフレーバーは国によって持ち込みルールが異なる場合があります。日本へ持ち帰る際は、最新の検疫・税関情報もあわせて確認しておきましょう。

アメリカのお菓子で旅の思い出をシェアしよう

アメリカのスイーツやスナック菓子には、日本のお菓子とは違う味とボリュームがあります。

お菓子を渡すとき、「アメリカのスーパーで一番売れてるらしい」と一言つけるだけで、旅の話が広がります。「現地の店舗でしか買えない限定品」と伝えれば、相手の期待も上がるはずです。

結局のところ、お土産選びで大事なのは、渡したときの相手の顔を想像することだと思います。パッケージのかわいさで選んでもいいですし、自分が食べておいしかったものを推してもいいです。

アメリカのお菓子を通じて、旅の楽しさを身近な方たちとぜひ分かち合ってみてください。

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