
お菓子大国、アメリカのスーパーマーケットでは、日本ではあまり見かけない目を引くポップなパッケージのお菓子がたくさん売られています。
オーガニックで健康志向のお菓子から、「これは一体・・・?」と不思議に思うような興味深いお菓子まで、その種類の多さに驚くほど。
本記事では、アメリカのスーパーで人気のお菓子をカテゴリ別に紹介します。アメリカでおすすめのお菓子を知りたい人はぜひ最後までお読みください。
- アメリカのスーパーで人気のチョコレート
- アメリカのスーパーで人気のスナック系
- アメリカのスーパーで人気のグミ・キャンディ
- アメリカのスーパーで人気のビスケット類
- スーパーでお菓子を選ぶときのポイント
- アメリカのスーパーで人気お菓子を楽しもう
アメリカのスーパーで人気のチョコレート

アメリカ人はチョコレートが大好き。
アメリカのチョコレートの市場規模は、2026年には299億ドルに達すると言われており、今後もどんどん成長していくと予測されています。
アメリカのスーパーのチョコレート売り場では、その種類の多さに驚く人も多いかもしれません。
ここでは、アメリカで定番人気のチョコレート三種をご紹介します。スーパー以外にもコンビニや空港で手に入りやすいものになりますので、ぜひ参考にしてくださいね!
Reese's(リーセス)
アメリカで広く愛されているピーナッツバターとチョコレートを組み合わせたフレーバーで爆発的な人気を誇るReese'sチョコレートは、このあと紹介するハーシーズから発売されているアメリカの定番チョコレートです。
チョコレートの甘さと濃厚なピーナッツバター、そして少しの塩味がクセになるという人が続出。
フレーバーやサイズ展開が豊富ですが、カロリーや甘さが気になる人は小さいサイズから試してみてください。 濃厚な甘じょっぱいチョコレートにノックアウトされること間違いなしです。
Hershey's(ハーシーズ)
ハーシーズのチョコレートと言えば、あの先端の尖った独特の形の商品を思い浮かべる人が多いでしょう。
ハーシーズの歴史は非常に古く、1900年に創業者であるミルトン・ハーシーがチョコレート工場を作ったことから始まります。
チョコレート以外にも、チョコレートシロップやキャラメルシロップ、ココア、チョコレートミルクなど、多様な展開を見せています。
アメリカでは、イースターやハロウィーン、バレンタイン限定パッケージなどもありますので、期間限定の商品をチェックしてみてください。
M&M's(エムアンドエムズ)
日本でもおなじみのM&M'sは、チョコレートにカラフルなシュガーコーティングが施されたアメリカ定番チョコレートで、食べたことがある人も多いのではないでしょうか?
M&M'sはアメリカの大手食品会社であるMars社より、1941年に発売開始されたチョコレートです。
なんと1980年代には宇宙食として選ばれたというのですから、驚きですよね。
日本では1981年からテスト販売が開始され、今では日本でも定番のチョコレートとなりました。
アメリカでは、バレンタイン時期になるとピンク、白、赤だけの限定M&M'sが販売されたり、可愛いデザインの缶に入ったものが発売されます。
アメリカのスーパーで人気のスナック系
アメリカのスナック菓子は、フレーバーが豊富なうえ、味も濃厚。炭酸飲料と合わせて食べたくなるジャンクで中毒性の高いラインナップ。
さらに、ひと袋が非常に大きいので、つつい食べ過ぎてしまうことも。ここで紹介する商品は子どもから大人まで幅広い世代から支持を受けている人気商品です。
Cheetos(チートス)
パッケージのチーターのキャラクターでおなじみ、チートスは1948年にアメリカで発売されたチーズフレーバーのスナック菓子です。
1975年に日本に上陸しており、実は日本でも歴史あるスナック菓子なのです。
濃厚なチーズ味にサクサクとした食感のスティックタイプのお菓子は、食べ始めたらポリポリが止まらない!
日本のチートスは日本工場で製造されているため、アメリカで製造されたチートスと食べ比べてみるのも楽しいですよ。
Doritos(ドリトス)
アメリカの空港やコンビニで必ず見かけるのが「ドリトス」です。
三角形がトレードマークのトルティーヤチップスは、濃厚な味とザクザク楽しい食感が病みつきになり、スポーツ観戦やテレビ鑑賞のお供として人気です。
ドリトスはスナックとして食べる以外にも、サラダのトッピングにするなどお料理のアクセントとしても使えるのが魅力です。
また、アメリカではドリトスに合うディップソースも棚に陳列されており、セットでお土産にしてみるのもおすすめです。
Pringles(プリングルズ)
日本でプリングルズが発売されたとき、その味の濃厚さに衝撃を受けた人は多かったのではないでしょうか?1994年の発売開始以降、日本でも定番のポテトチップスとなりました。
アメリカのプリングルズのフレーバーは、日本人にとって珍しいものが多いので、ここでいくつかご紹介します。
・Dill Pickle(ディル・ピクルス)・・・ディルというハーブがきいたピクルスのフレーバー。
・Ranch(ランチ)・・・アメリカで定番のドレッシングの味です。
・Everything Bagel(エブリシング・ベーグル)・・・名前の通り、全部のせしたベーグルをモチーフにしたフレーバー。セサミ、ポピーシード、クリームチーズ、ローストオニオンやガーリックの風味のプリングルズです。
・Miller Lite Beer-Braised Steak Potato Crisps(ミラーライト・ビール・ブレイズド・ステーキ)・・・アメリカのビールブランド、ミラーライト(Miller Lite)とのコラボ商品。チキンやソーセージ味もあります。
他にもさまざまなフレーバーが展開されていますので、現地のスーパーで買い物をする際は、プリングルズコーナーをチェックしてみてくださいね!
※フレーバーは2026年2月現在の情報です。
アメリカのスーパーで人気のグミ・キャンディ
アメリカの子どもたちの大好物、グミやキャンディは、カラフルでポップな見た目が特徴です。
レジ前に陳列されていることも多いため、買い物終わりに「ついで買い」をしてしまう存在です。
Starburst(スターバースト)
少し口が寂しい時にぴったりなのが、Starburstという名前のソフトキャンディです。
カラフルな包装紙で個包装されている四角いソフトキャンディで、弾力のある食感が特徴です。
レモン、オレンジ、ストロベリー、チェリーなど、爽やかなフレーバーが勢揃い。 少量タイプの商品は2ドル以下で買えるので、お土産のちょい足しに便利です。
Sour Patch Kids(サワーパッチキッズ)
アメリカのお菓子界隈で知らない人はいないグミが「Sour Patch Kids」です。
口に入れた瞬間は酸っぱく、その後甘く変化するチューイーな食感のグミは、子どもだけでなく、大人にも大人気です。
サワーパッチキッズのちょっと不気味でカラフルなキャラクターも、アメリカっぽい雰囲気で可愛く見えてきます。
アメリカのスーパーで人気のビスケット類
アメリカのビスケット類はなんといってもそのザクザク感が特徴です。
チョコチップやマシュマロが練り込まれたものや、ねっとりした食感のクッキーは、日本ではなかなかお目にかかれない商品です。
アメリカではビスケット(クッキー)コーナーは非常に広く、通路一面がビスケットコーナー、なんて光景もよく目にします。
Oreo(オレオ)
日本でもお馴染みのOreoですが、アメリカのオレオの特徴は何といってもその種類の多さです。
サンドされているクリームの種類、多さ、クッキーの厚みなど、選択肢が豊富で、どれを選べば良いのか売り場で立ち尽くしてしまう…なんてこともあるかもしれません。
アメリカのオレオは、以下のような種類があります。 お土産選びの参考にしてくださいね。
・Chocolate Creme ・・・定番の白いクリームではなく、チョコレートクリームがサンドされています。
・Mint Creme・・・「Mint Creme」がサンドされた爽やかな味のオレオ。「チョコミン党」の人にお土産にしたい一品です。
・Golden Sandwich・・・ココア生地のオレオではなく、バニラ味のクッキーでサンドされたオレオです。どこか懐かしい味で、牛乳との相性も抜群。ぜひ「ダンク」して食べたい商品です。
・Lemon Creme・・・バニラ生地のクッキーに、レモン風味のクリームがサンドされ、まるでレモンパイを食べているかのような気持ちになる爽やかなオレオです。
・Gluten Free・・・食文化が多様なアメリカでは、グルテンフリーのオレオもあるのです。「Double Stuf」や「Mint Creme」など、グルテンフリーの中でもバリエーションがあるのが嬉しいですね。
Chips Ahoy!(チップスアホイ)
オレオと人気を二分するのが「チップスアホイ!」です。
青いパッケージの「オリジナル」と、赤いパッケージの「チューイー」があり、どちらも定番中の定番としてお菓子売り場に陳列されています。
個包装ではないため、一度開けるとついつい全部食べてしまう…という危険なお菓子ではありますが、その美味しさは日本人の口にも合うと言われています。
定番の赤と青のパッケージのもの以外にも、グルテンフリーのものや、ハーシーズ、リーセスとコラボした商品など、楽しいフレーバーの商品が発売されています。
スーパーでお菓子を選ぶときのポイント
アメリカのスーパーはお菓子売り場が非常に広く、どのように選べば良いか迷う人も多いでしょう。
ここでは、お菓子選びのポイントを紹介していますので、ぜひ参考にしてください。
また、こちらの記事では、アメリカで人気のお菓子をランキング形式で紹介していますので、こちらも参考にしながらお菓子売り場を探索してみてくださいね!
アメリカの人気お菓子ランキング!お土産にぴったりなおすすめお菓子特集
ファミリーサイズがお得
味も量もダイナミックなのがアメリカのお菓子の特徴です。
大衆的なスーパーでは、ファミリーサイズが販売されているため、バラマキ土産やイベント用に非常に便利です。 ファミリーサイズはコンビニにはないことが多いため、たっぷり大容量のお菓子を買いたい人はスーパーや量販店でゲットしましょう。
以下の記事ではアメリカで大人気のスーパー、「トレーダージョーズ」のおすすめ商品について紹介しています。
トレジョのおすすめアイテムとは? 人気のお土産やお菓子を徹底紹介
限定フレーバーをチェック
アメリカのお菓子は、季節のイベントごとに新しいフレーバーが登場します。
例えば、イースターの季節には可愛いウサギパッケージやウサギの形のマシュマロ、グミ、チョコレートが。 また、バレンタインの季節はピンク色の商品が売り場を彩ります。
ハロウィーン時期のお菓子売り場は、まさに「Spooky(不気味な)」な商品がずらり。 食べると舌が真っ青、真っ赤になるグミやキャンディ、オバケやジャックオランタンの形のチョコレートなどなど…見ている方もハロウィーンが楽しみになるラインナップ。
この時期はTrick or Treat用に大量のお菓子が必要になるため、ファミリーサイズが多く店頭に並んでいます。 限定フレーバーはお土産にすると喜ばれること間違いなし!遊び心満載のパッケージも多いので、ぜひ、限定フレーバーをチェックしてみてください。
「どうせなら日本で買えないアイテムを!」と考えている人は、以下の記事を参考にしてみてくださいね。
日本で買えないアメリカのおすすめ土産を紹介!コスメ・お菓子・雑貨
アメリカのスーパーで人気お菓子を楽しもう
旅行では小腹がすくシーンが何度もあるでしょう。
そんなときはスーパーの広大なお菓子売り場を探検してみてはいかがでしょうか?日本では出会えないフレーバーやポップなパッケージの商品がズラリと並んでおり、選ぶ時間もとても楽しいひと時になります。
本記事で紹介したお菓子は、「Target」や「Walmart」など、アメリカの大型のスーパーへ行けば必ず見つかる定番品ばかりです。
トレンド好きな人には限定フレーバーをお土産にすると、喜ばれること必至!次のアメリカ旅行では、ぜひ「推せるお菓子」を探してみてください。
◇経歴(英語を使用した経歴)
・オーストラリアのカフェで半年間勤務
・国内/国際線客室乗務員として5年間勤務
◇英語に関する資格(資格、点数など)
TOEIC、英検受験経験有り
アメリカのコミュニティカレッジにてEarly Childhood Educatorコース修了
◇留学経験
・オーストラリア シドニーへ1か月間の短期留学。
→週5日で語学学校へ通う。
・ワーホリでオーストラリア・ゴールドコーストに1年間滞在。
→Gold Coast Institute of TAFEの語学コースで学ぶ。
・2020年から4年間、家族の仕事でアメリカに滞在。
→州立のコミュニティカレッジでEarly Childhood Educationコース及びアカデミック英語コースを学ぶ。
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容(仕事、留学、旅行など)
仕事→韓国、中国、台湾、香港などアジアを中心とした国
旅行→アメリカ(ハワイ、グアム、サイパン含む)、カナダ、
シンガポール、マレーシア、オーストラリア、ドイツ、イタリア、
ギリシャ、クロアチア、ベトナム、タイ、バハマ、オランダ領セント・マーティン島など
◇自己紹介
旅行、海外生活関連のwebライター。
最初の短期留学の経験のおかげで、人生が変わったと言っても過言ではないと感じています。海外に滞在することがきっかけで、人生の選択肢が大きく広がり、成長を続けていきたいと思うようになりました。海外での長期滞在・留学経験者の視点から、皆さまにわかりやすい記事を書いていきたいと思っています。