ゴールデンゲートブリッジ観光ガイド!見どころとアクセスを解説

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サンフランシスコで欠かせない、
ゴールデンゲートブリッジ観光!

さまざまなドラマや映画で取り上げられているスポットのため、ゴールデンゲートブリッジで景色を楽しみたい方も多いのではないでしょうか?

本記事では、ゴールデンゲートブリッジ観光を徹底解説!橋の基本情報や歴史はもちろん、見どころやアクセス方法などもじっくり紹介します。

サンフランシスコでゴールデンゲートブリッジの魅力をより深く楽しみたい方は、ぜひ最後までお読みください。

ゴールデンゲートブリッジの概要

サンフランシスコの象徴であるゴールデンゲートブリッジは、アメリカ西海岸のサンフランシスコ湾と太平洋を繋ぐゴールデンゲート海峡にかかる吊り橋です。

橋を支える主塔と主塔の間(中央径間・支間)は1280m、主塔の高さは水面から227mとなっており、橋の全長は2737m。

南のサンフランシスコから北のマリン郡を繋いでいます。

なお、橋には6車線の道路と歩道があり、上りと下りの交通量によって中央分離帯の位置が移動します。

歩道は自転車も走行でき、通常は東側の歩道が歩行者用、西側が自転車用と分られています。

1933年に建設が開始されたゴールデンゲートブリッジは、1937年に完成しました。

1964年にニューヨークでヴェラザノ・ナローズ橋が建設されるまでは、橋脚と橋脚の間のスパンは世界で一番長く、27年間スパン世界一を誇っていました。

ちなみに、スパン世界一を維持していた期間は、記録がある中ではゴールデンゲートブリッジが一番長いです。

ゴールデンゲートブリッジは、スーパーマンやスター・トレック、ゴジラをはじめ、幅広い映画やドラマなどに登場し、地元や世界中の観光客から観光名所として長く愛されています。

全長(アプローチ込み) 2,737.4m(1.7マイル)
メインスパン(塔間距離) 1,280.2m(4,200フィート)
海面からの高さ 67m(220フィート)
橋幅 27.4m(90フィート)
車道幅 19m(62フィート)
歩道幅 3m(10フィート)
住所 Golden Gate Bridge, San Francisco, California 94129, United States of America
公式ホームページ https://www.parksconservancy.org/parks/golden-gate-bridge

ゴールデンゲートブリッジへのアクセス

公共交通機関が発達しているサンフランシスコですが、混雑具合を考慮するとバスまたは車でゴールデンゲートブリッジにアクセスするのがおすすめです。

以下では、ゴールデンゲートブリッジへの行き方を詳しく紹介します。

車でアクセスする際の注意点も紹介しているので、あわせて参考にしてください。

バス

以下の公共バスにサンフランシスコ市内から乗車すれば、ゴールデンゲートブリッジ近くのバス停であるGolden Gate Bridge Toll PlazaあるいはGolden Gate Bridge Parking Lotに到着します。

バス会社・バス路線 下車するバス停
Muniバス:28番、10番、70番、80番 Golden Gate Bridge/Parking Lot駅
GGTバス:ルート101、130、150
※ダウンタウンやユニオン・スクエア、Civic Center発の場合
Golden Gate Bridge Toll Plaza駅

ゴールデンゲートブリッジに車でアクセスする場合は、サンフランシスコ市内からUS101を通って北方面に向かいましょう。

橋を渡るには、橋の南方面から北方面に向かう入り口にて通行料の支払いが必要です。

料金はオンラインで事前・事後に支払います。

橋を渡る時間帯や車種によって料金が違うので、料金表で確認しておきましょう。

なお、料金表のページのトップに注意書きがあるように、オンライン決済で使用するFasTrakを装った詐欺が確認されているようです。

FasTrakオンライン決済時に利用者にメールでの支払いを求めることはないため、メールを安易に信じないようにしてください。

ゴールデンゲートブリッジ周辺には以下のエリアに駐車場が点在しているので、事前に確認しておくと便利です。

・ゴールデン・ゲート・ブリッジ・ゲート入り口周辺:橋の南側
・プレシディオ・オブ・サンフランシスコの周辺:橋の南東
・ゴールデン・ゲート・ブリッジ ビスタ・ポイント:橋の北側

駐車場は数が限られているので要注意

車でのアクセスが便利なゴールデンゲートブリッジですが、週末は非常に混雑するため駐車までに時間を要する場合があるので要注意です。

また、車上荒らしの被害も数多く報告されているため、貴重品やバッグなどは車内に残さないようにしましょう。

ゴールデンゲートブリッジが歩んできた歴史

約4000年前からアメリカ先住民が住んできたゴールデンゲート海峡ですが、人口が急増したのは1849年のゴールドラッシュ。

1848年にはおよそ800人だったサンフランシスコの人口が、1849年には約25,000人、1900年代初頭には342,782人まで増加しました。

当時、対岸のカリフォルニア州北部へはフェリーか陸路でしか行けなかったため、サンフランシスコ経済をより発展させるために1933年に橋の建設が開始されました。

しかし、橋の建設には多大な困難を極めました。

濃霧の多い気候、強風、強大な海流といった厳しい自然条件だけでなく、世界大恐慌が原因で資金の確保が難しい状態が続いたからです。

実際に橋を着工したのは、建設決定から3年後。

吊り橋が完成し、開通した1937年5月27日には、当時サンフランシスコに住んでいた人口のおよそ半数、20万もの住民が橋を渡ったそうです。

ちなみに橋の色は、濃霧の中で目立つように黄色と黒の縞模様にする案もあったと言われています。

結果的には、周囲の景色との調和や霧の中での目立ちやすさの両方を考慮して、現在のインターナショナルオレンジとなりました。

1987年には、カリフォルニア州の歴史的建造物にも指定されています。

ゴールデンゲートブリッジの見どころ・楽しみ方

以下では、ゴールデンゲートブリッジの魅力をより楽しむために、見どころや楽しみ方を紹介します。

見どころ①Golden Gate Bridge Welcome Center(ゴールデンゲートブリッジ・ウェルカムセンター)

Golden Gate Bridge Welcome Center(ゴールデンゲートブリッジ・ウェルカムセンター)は、橋の南側(サンフランシスコ側)にある環境案内所です。

橋をテーマにしたお土産の販売や観光バスツアーなどの紹介をしています。

ウェルカムセンターは橋とほぼ同じ高さにあるため、海を見下ろしながら橋を水平に眺めつつ写真撮影を楽しめます。

なお、ゴールデンゲートブリッジのウォーキングもウェルカムセンターから出発するので、写真撮影だけでなく徒歩で橋を渡ることも可能です。

見どころ②Golden Gate Bridge Vista Point(ビスタ・ポイント・サウス)

Golden Gate Bridge Vista Point(ビスタ・ポイント・サウス)は、橋の南側(サンフランシスコ側)にある絶景ポイントです。

橋の全景やサンフランシスコの風景をじっくりと堪能できます。

特におすすめなのは、濃霧の出た早朝や夕暮れ時です。

有料駐車場もあるので、車でアクセスもしやすいです。

見どころ③Crissy Field & Fort Point(クリッシー・フィールド&フォート・ポイント)

Crissy Field & Fort Point(クリッシー・フィールド&フォート・ポイント)は、橋の南側(サンフランシスコ側)にある公園で、橋の麓に位置しています。

サンフランシスコ湾に面しており、芝生に座って海や橋を堪能できます。

公園の奥にはFort Point National Historic Site(フォート・ポイント国立史跡)もあり、ゴールデンゲートブリッジを真下から眺めることも可能です。

ウェルカムセンターと同様に、橋にちなんだお土産グッズが豊富にあるので、お土産選びも楽しめます。

見どころ④Golden Gate Bridge Vista Point(ビスタ・ポイント)

Golden Gate Bridge Vista Point(ビスタ・ポイント)は、橋だけでなくサンフランシスコを一望できるスポットでマリン郡側(橋の北側)に位置しています。

写真撮影に適した時間は午前中!
午後からは逆光になるのでできるだけ午前の早い時間に向かいましょう。

早朝だと、霧の中に佇む橋の姿を堪能できる可能性も高いです。

見どころ⑤Battery Spencer(バッテリー・スペンサー)

Battery Spencer(バッテリー・スペンサー)とは、橋の美しい姿を見られる高台です。

橋の画像に使用されている素材のほとんどがバッテリー・スペンサーにて撮影されています。

橋を隔ててビスタポイントの反対側にあるので訪れてみてください。

天気がいいと橋の全景を見渡したり、サンフランシスコの夜景を楽しめます。

写真撮影以外のゴールデンゲートブリッジの楽しみ方

ゴールデンゲートブリッジの楽しみ方は、写真撮影だけではありません。

車やバイクだけでなく、徒歩や自転車でも橋を渡れるので、サンフランシスコ湾の潮の流れや香りを楽しみながら、橋を南北に散策するのもおすすめです。

ウォーキングの起点は橋の南側、ウェルカムセンターとなっているので、サンフランシスコ市内からウェルカムセンターに向かうと良いです。

また、朝日と共に景色を楽しみたい方は、橋の北側のビスタポイントやバッテリースペンサーで景色を楽しんだのちに徒歩や自転車で南側へ渡り、クリッシー・フィールド&フォート・ポイントを訪れるのもおすすめです。

なお、橋を下から眺められるクルージングに参加するのもおすすめです。

フェリーだけでなくヨットへの乗船もでき、ディナーや生演奏、サンセットクルーズなど、多種多様なツアーを楽しめます。

中にはアルカトラズ島に近づくツアーもありますよ!

ゴールデンゲートブリッジのおすすめ撮影タイム

ゴールデンゲートブリッジを撮影するのに特におすすめな時間帯は、早朝と夕方〜日没です。

早朝の撮影にぴったりなのは、橋の北側にあるビスタ・ポイントやバッテリー・スペンサー。

濃霧が出ていると橋と共に幻想的な景色を楽しめます。

天気が良い日は朝日と共に橋や海の壮大な風景を堪能できるので、逆光にならない午前中でも早朝に向かってみてください。

また、橋の南側、橋の真下に位置するフォート・ポイントも、日光と橋の上部構造物が交差する様子を楽しめます。

夕方〜日没も、サンフランシスコやマリン郡や夕日なかに佇むゴールデンゲートブリッジの姿を写真や動画に収められます。

インターナショナルオレンジの橋のカラーが夕日によってさらに際立ち、幻想的な世界を堪能できます。

日没後も、ライトアップされた橋の美しい光と姿が魅力的です。

知っておきたい霧が出やすい気候

霧の街として知られるサンフランシスコは、観光のハイシーズンである夏の早朝や夕方に頻繁に濃霧が発生します。

濃霧の中に佇むゴールデンゲートブリッジの姿は非常に幻想的ではありますが、年中濃霧を見られるわけではないので、濃霧と橋を撮影したいのであれば、季節も考慮してサンフランシスコ旅行を計画しましょう。

まとめ

サンフランシスコのシンボルであるゴールデンゲートブリッジは、サンフランシスコ観光に欠かせないスポットです。

車だけでなく、徒歩や自転車でも橋を渡ったり、クルージングで橋を下から眺めたりと楽しみ方もさまざまです。

橋の北側・南側いずれにも橋の美しさを堪能できるスポットが複数あるので、色々な角度から橋を見比べてみてくださいね!

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