フィリピンでつけ麺を食べるなら「三ツ矢堂製麺」!店舗情報・メニュー・アクセス完全ガイド

三ツ矢製麺、ネイティブキャンプ、オンライン英会話

 

日本でも大人気のつけ麺専門店「三ツ矢堂製麺(みつやどうせいめん)」が、実はフィリピンにも出店していることをご存じでしょうか?

マニラやセブといった都市部で、本格的なつけ麺やラーメンを味わえるとあって、日本の味が恋しい駐在員や留学生、旅行者から人気を博しています。

本記事では、フィリピンの三ツ矢堂製麺の店舗情報から、気になるメニューや価格帯、さらには現地で人気のラーメンチェーンまでを詳しくご紹介します。

三ツ矢堂製麺とは?

皆さんは、日本でつけ麺ブームを牽引してきた「三ツ矢堂製麺」をご存じですか?

特にもちもちの麺と濃厚なつけ汁で知られ、国内外にファンを持つ人気店です。

まずは三ツ矢堂製麺がどんなブランドなのか、その特徴やこだわりを簡単に押さえておきましょう。

三ツ矢堂製麺は、日本で生まれたつけ麺専門店で、2008年に東京・中目黒で1号店をオープンしました。 日本国内では、東京を中心に全国に店舗を展開し、ラーメン激戦区でも行列ができることは珍しくありません。

その魅力は、店名に「製麺」とある通り、麺づくりへのこだわりです。
三ツ矢堂製麺の麺は自家製で、小麦粉のブレンド比率から水分量、寝かせ時間まで緻密に調整されており、もちもちとした弾力と小麦の甘みを感じられるのが特徴です。

またユニークなのは、麺の茹で加減を客が選べる点です。通常の熱盛りだけでなく、冷盛りやぬる盛りといったオーダーが可能で、好みに応じて食感や風味の違いを楽しめます。こうした自分だけの一杯を作れる仕組みも、リピーターを増やしています。

また、つけ汁も一般的な濃厚でこってりとした魚介豚骨スープではなく、スープにゆずを加えることで、爽やかな酸味と香りが広がり、後味が重くならないよう工夫されています。

このユニークなアレンジは女性でも食べやすいつけ麺として大ヒットし、ほかのつけ麺店との差別化につながりました。

さらに、トッピングの自由度が高いのも人気の理由です。チャーシュー、味玉、メンマといった定番はもちろん、野菜やチーズを加えてオリジナルの一杯に仕上げることができます。

特に、チーズつけ麺は濃厚なスープと相性抜群で、女性客や若い世代から支持を集めています。

こうした独自のスタイルが評価され、三ツ矢堂製麺は日本国内だけでなく、海外にも進出しています。ラーメンではなく、つけ麺に特化したブランドは海外でも珍しく、日本ならではの食文化を発信する存在として、三ツ矢堂製麺は大きな役割を果たしています。

アジアではフィリピンをはじめ、中国やマレーシアなどにも店舗があり、現地在住の日本人や日本食ファンから熱い支持を得ています。

店舗展開エリアと基本情報(マニラ・パサイ・セブ)

「三ツ矢堂製麺をフィリピンで食べたい!」と思ったとき、気になるのはどのエリアで営業しているのか、そしてアクセスや営業時間などの実用的な情報ではないでしょうか。
ここでは各エリアごとの特徴や、訪問前に知っておきたい基本情報を整理します。

三ツ矢堂製麺は、日本のつけ麺文化をフィリピンに広める先駆けとして、2013年に初めて現地に店舗を構えました。

現在ではマニラ、パサイ、セブなどの主要エリアで店舗展開をしており、多くの日本人旅行客やフィリピンの地元住民に親しまれています。

マニラ

マニラのマカティにあるジュピター店は、オフィス街やショッピングエリアに囲まれた便利な立地にあります。

地元の駐在員や観光客も多く訪れるため、ランチタイムやディナータイムは行列ができることもあります。

店内は木目調を基調とした落ち着いた空間で、友人や同僚と利用できるテーブル席がバランスよく配置されています。営業時間は10時から21時45分と長く、昼食や夕食、飲み会終わりのシメにもおすすめです。

パサイ

パサイにあるブルーベイウォーク店は、ショッピングモール内にあるため、買い物や観光の合間に立ち寄りやすいのが魅力です。

明るく開放的な店内では、家族連れや友人同士でも気軽に日本のつけ麺を楽しむことができます。こちらの店舗も営業時間が10時から22時と長めで、ランチやディナータイムのどちらでも訪れることが可能です。

ただし週末にはモール自体が混み合うこともあるため、ゆっくりと食事を楽しみたい方は平日に訪れることをおすすめします。

セブ

サバングダックのファウスティーナ・センター内にあるセブ店は、中心部から少し離れているものの飲食店が多く立ち並ぶエリアに位置しています。

店内は清潔感のある和風のデザインで、セブならではの明るい開放感も感じられる空間です。

営業時間は11時から22時までで、ランチやディナーだけでなく、ショッピングや観光の途中でも気軽に立ち寄れます。

現地限定ブランド「三ツ矢堂ラーメン食堂」

フィリピンでは三ツ矢堂製麺に加え、現地ならではの進化を遂げた姉妹ブランドである「三ツ矢堂ラーメン食堂」も展開されています。
ここでは、日本の味を大切にしつつ、フィリピンの食文化やニーズに合わせた工夫が凝らされている本ブランドについてご紹介します。

フィリピンでは、三ツ矢堂製麺の海外展開としてもう一つ注目すべきブランドがあります。それが、現地限定の「三ツ矢堂ラーメン食堂」です。

通常の三ツ矢堂製麺とは異なり、ラーメンを中心に据えたブランドとして現地向けにアレンジされており、フィリピン在住者や旅行者に新しい選択肢を提供しています。

三ツ矢堂ラーメン食堂の特徴は、日本の味をベースにしつつ、現地の食文化や嗜好に合わせたメニュー構成にあります。

スープの味付けは日本の伝統的な醤油や豚骨がベースですが、フィリピンの人々に親しみやすい甘みや旨味が加えられており、濃厚ながらも食べやすい仕上がりになっています。

また、トッピングも日本の定番メニューに加えて、現地食材を使ったアレンジが可能で、例えば野菜や鶏肉を使ったラーメンなど、健康志向や多様なニーズにも対応しています。

フィリピンで、三ツ矢堂ラーメン食堂を楽しめるのは、マカティのグロリエッタ2内にあるTop of the Gloのジャパニーズタウンエリアだけです。

日本食レストランが集まるこのエリアは、買い物や観光の合間に立ち寄りやすく、日本の味を恋しく思っている方にとっては貴重なスポットとなっています。

価格帯も現地の物価に合わせて設定されており、三ツ矢堂製麺よりややリーズナブルに楽しめるのもポイントです。

日本の味を再現しながら、現地ならではの体験を提供することで、駐在員だけでなく現地の若者や家族連れにも受け入れられています。

人気メニューと価格帯

つけ麺の名店として知られる三ツ矢堂製麺ですが、フィリピンではどんなメニューが人気なのでしょうか?
日本と同じ味を楽しめるのか、あるいは現地ならではのラインナップがあるのか、気になる価格帯も含めて、訪れる前に知っておきたいポイントを解説します。

フィリピンの三ツ矢堂製麺では、日本の味を忠実に再現したラーメンやつけ麺を中心に、多彩なメニューが揃っています。

看板のゆずつけ麺は、爽やかな柚子の香りが濃厚なスープと絶妙にマッチし、後味もさっぱりとしているため、多くのリピーターを魅了しています。辛さが特徴の辛つけ麺や、香辛料が効いた四川担々つけ麺もあり、ピリ辛好きにはたまらない一杯です。

つけ麺以外にも、エビ天丼やチキンブラックペッパー丼、甘辛いタレで仕上げた牛丼やカツ丼などの丼ものも充実しており、サイドメニューとして唐揚げや餃子、エビ天ぷらも楽しめます。

また、海外店舗限定の寿司ロールも提供されており、エビ天ロールやスパイシーツナロール、カリフォルニアロールといった種類が揃っているため、ラーメンと組み合わせてオリジナルのセットメニューを楽しむことも可能です。

価格帯は、つけ麺が500ペソ前後、丼ものが390ペソ、サイドメニューが280〜450ペソ、寿司ロールが350ペソ、日本とはあまり変わらない価格設定になっています。

フィリピンで人気のラーメンチェーン

フィリピンには、三ツ矢堂製麺のほかにも、多くの日本発のラーメンチェーンが進出しており、ラーメン文化は年々盛り上がりを見せています。
最後に、フィリピンで人気を集めるラーメンチェーンについても見ていきましょう。

フィリピンでは、近年の日本食ブームに伴い、多くのラーメンチェーンが進出しています。

特にマニラやセブなどの都市部では、日本の本格的な味を楽しめる店舗が増え、日本人駐在員や旅行者だけでなく、現地の若者やファミリー層からも人気を集めています。

代表的なチェーンのひとつが「Ramen Nagi(ラーメン凪)」です。東京発のこのチェーンは、濃厚豚骨ラーメンで有名で、フィリピンでもそのコク深い味わいが高く評価されています。

好みに合わせてスープの濃さや麺の硬さを選べるカスタマイズ性も人気の理由です。

次に日本でもお馴染みの「Ippudo(一風堂)」はフィリピンにも店舗があり、クリーミーな白丸元味と、香ばしい赤丸新味の2種類を中心に、現地でも高級感のあるラーメンを提供しています。

また、モダンな店内と丁寧な接客からデートスポットとして利用する方も少なくなく、リピーターを増やす要因となっています。

その他にも、「Yushoken(遊食軒)」「Menya Kokoro(麺屋こころ)」など、個性豊かなラーメンチェーンがフィリピン各地に進出しています。

ちなみに、別記事でセブ島での人気ラーメン店をまとめていますので、以下の記事もご覧ください。

まとめ

フィリピンにいながら本格的な日本のつけ麺を味わえる「三ツ矢堂製麺」は、旅行中の食事にも、現地生活のちょっとしたご褒美にもぴったりの一軒です。

海外生活や旅先では、日本食が恋しくなる瞬間が必ずあります。

そんなときに三ツ矢堂製麺を訪れれば、懐かしさとともに「やっぱり日本の味は落ち着く」と感じられるのではないでしょうか。ぜひ本記事を参考に、日本の味を恋しく思ったときに訪れてみてください。

 

 

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