
セブにあるLapulapu-Cebu International College(ラプラプセブ国際大学)は、英語で各専門分野を学べる大学。
現地の学生と一緒に生活するので、国際交流しやすいのが魅力です。
この記事では、Lapulapu-Cebu International Collegeの魅力をたっぷりとご紹介。
留学先をお探しの方はぜひ参考にしてください。
- ラプラプ(Lapulapu-Cebu International College)の基本情報
- ラプラプの特徴・魅力
- ラプラプで受けられるコース概要
- ラプラプの寮・宿泊施設
- ラプラプのキャンパス・施設・設備
- まとめ
ラプラプ(Lapulapu-Cebu International College)の基本情報
Lapulapu-Cebu International College(ラプラプセブ国際大学、以下ラプラプと言います)は、広島文教大学の姉妹校です。
語学学校ではなく、フィリピン政府の認可を受けた大学になります。
日本人を始め、アジア諸国から留学生を受け入れています。
英語や一般教養の単位を取得できるのに、留学費用がリーズナブルなのがポイントです。
なお、ラプラプにはフィリピン人学生が学ぶ学部もありますが、留学生は留学生専用のプログラムで学びます。
そのため基本的には留学生がフィリピン人の学生と一緒の授業を受けることはありませんが、バディシステムがあったり、フィリピン人の学生と寮で共同生活を送ったりすることができるため、日常的に英語に触れることができるのが特徴です。
【ラプラプ国際大学の基本情報】
| 学校名 | Lapulapu-Cebu International College (LCIC) (ラプラプセブ国際大学) |
| 住所 | 8X3P+HH2, 64 Basak-Cagodoy-Bankal-Buaya Rd, Lapu-Lapu City, 6015 Cebu, Philippines (ラプラプセブ国際大学(LCIC)ジャパンデスク 〒731-0295 広島市安佐北区可部東一丁目2番1号) |
| 資本 | 日本(広島文教大学の姉妹校) |
| 設立 | 2021年 |
| 留学生定員 (学生収容定員) |
492名 (2,000名:1学年定員500人) |
| 留学対象者 | 大学、短期大学、大学院に在籍している学生 (大学への入学が決まっている高校3年生と、大学卒業後1年以内の未就職の方、高専4,5年生も留学可能) |
| 日本人比率 | 時期によって変動するが、0~100% (1月、7月は少なく、3~5月、8月~11月は多い) 日本人以外の国籍としては、台湾、韓国の比率が多い |
| 日本人スタッフの有無 | 有 |
| 宿泊施設 | キャンパス内に寮あり |
| コース | ・短期留学(4週間) ・中期留学(14週間、18週間) |
ラプラプの特徴・魅力
リーズナブルな留学費用
ラプラプの特徴その1。
それは欧米への大学留学に比べ、留学費用がリーズナブルなことです。
【授業料、寮費、3食の食費、水道光熱費込の留学費用】
欧米留学の1/5~1/3程度!非常にリーズナブルです。
限られた予算でも、安心して留学生活を送ることができるでしょう。
留学中に取得した単位は、日本の大学の単位に認定可能
ラプラプでの留学中に取得した単位は、ラプラプの単位として認定されますが、60単位までであれば、卒業に必要な単位として在籍する大学に申請することができます。
ラプラプでの学びが無駄になることなく、在籍大学の卒業要件に活用できることは大きなメリット。
留学中でも卒業に向けた準備が進められます。
(なお、在籍する大学によって規定が異なります。詳細は在籍大学に確認しましょう。)
日本の大学の授業にも遠隔参加できる
日本とフィリピンとの時差はわずか1時間。
だから、日本の大学が遠隔授業を行っている場合は、ラプラプに留学しながら日本の大学の授業に参加することもできます。
遠隔授業に集中できるよう、専用ルームも用意されているので、落ち着いた環境で学習に取り組めます。
留学中も日本の大学の学びを継続できるので、計画的に単位が取得できるのが大きなメリット。
留学での英語力向上×日本の大学の履修の両立が可能です。
(なお、日本の省令により、遠隔授業で取得できる単位は60単位までとなっています。遠隔授業の実施の可否などについては、在籍する大学に確認しましょう。)
快適なシェアハウス型の寮で多国籍の学生と共同生活ができる
ラプラプの寮は1ユニット10人のシェアハウス型。
学部棟の向かいに学生寮が建っています。
寮では日本人+韓国人+台湾人+フィリピン人で1ユニット…など、さまざまな国の留学生と一緒に過ごします。
共用スペースには冷蔵庫、電子レンジ、キッチンが備わっており、一緒に料理をすることも可能。
気軽に国際交流を楽しめます。
バディシステムを採用
留学生に大人気のシステムがバディシステムです。
現地の学生とバディを組みます。
バディシステムのメリットは、少人数で密な交流ができること。
フィリピン人の学生ひとりに対して、1~2人の留学生がバディを組むので、友達作りに不安がある人も自然と友達を作れます。
フィリピン人の学生はWebシステムを使ってランダムにマッチングされます。
明るくフレンドリーなフィリピン人学生は留学生の強い味方。
バディに英語を教えてもらったり、授業の内容を解説してもらったり…、放課後に一緒に出掛けたり…。
英語力向上はもちろん、教室では学べないリアルな文化を学ぶことができるでしょう。
ラプラプで受けられるコース概要
コースは3つ|4週、14週、18週から選べます
ラプラプには、短期留学コース(4週間)と、中期留学コース(14週と18週)の3つのコースがあります。
カリキュラムは4週間ごとに変わるので飽きることはありません。
そしてラプラプの授業はフィリピンでは珍しい、グループレッスン中心です。
オプションでマンツーマンレッスンを受けることもできます。
カリキュラムの自由度は高く、「選択必修科目」として英語の授業、さらに「英語選択科目」と「一般教養科目」を受けることができます。
英語のレッスンはレベル別に4つのクラスで授業を行うため、英語初心者の方もハイレベルな英語を学びたい方もOK。
個々のニーズに合わせた授業を受けられます。
英語選択科目では発音を学んだり、フィリピンの音楽や観光、アートなどを学んだり。
一般教養科目では中国語や韓国語を学んだり(初級レベルのみの開講)、SDGsを学んだりと、留学の目的に合わせて自由に組み合わせることができます。
毎日英語の授業のみを受講してもOK。
午前中は英語の授業を、午後は教養科目を受講してもOKです。
中期留学プログラムはスペシャルプログラム付き
さらに、中期留学プログラムでは4週間×3回と4週間×4回のレッスンに、追加で合計2週間のスペシャルプログラムが追加されます。
スペシャルプログラムのひとつめはブートキャンプ。
月曜日にキャンプに関する英語を学び、火曜日から2泊3日の英語漬けキャンプに出発します。
最終日の金曜日に英語で活動内容の報告会を行うプログラムです。
もうひとつのスペシャルプログラムはボランティア。
こちらも月曜日にボランティアに関連する英語を学んだあと、3日間のボランティア活動を行い、最終日の金曜日に英語で報告会を行います。
孤児院や小児がんセンターを訪れたり、ゴミ拾いをしたり。
異文化理解や社会貢献の意識が高まるでしょう。
机の上だけの勉強ではなく、実際に現地でキャンプやボランティアを体験することで、学んだ語学や知識を実践することができます。
フィリピンの文化や現地の人と触れることにより、教室だけでは得られない気付きや学びを深めることができるでしょう。
ラプラプの学部はすべてフィリピン人学生向け
ラプラプには「外国語学部」「ツーリズムマネジメント学部」「理学療法士学部」「工学部」がありますが、これらはすべてフィリピン人学生向けの学部です。
留学生は、先ほどご紹介した短期・中期留学プログラムという留学生専用のプログラムで学びます。
そのため、基本的にはフィリピン人の学部生と一緒に授業を受けることはありませんが、寮では留学生もフィリピン人の学部生も一緒に生活します。
また、中期留学プログラムで、一定の英語力がある場合は、学部の授業を聴講することは可能です(申請が必要)。
ラプラプの寮・宿泊施設
留学生活の快適さを左右するともいわれている「寮」。ラプラプでは、快適さと安全性にこだわった寮を提供しています。
なかでも、清潔で快適な日本式トイレ、サウナや大浴場、展望露天風呂など、日本式の水回り設備を導入しているので、フィリピンにいながら日本と同じような快適な生活を送れるのがポイントです。
実はフィリピンのトイレはトイレットペーパーを流せません。日本人にしてみると、これが共同生活だとかなりのストレス…。
その点、ラプラプのトイレは日本式なので、日本と同様トイレットペーパーを流せます。しかもウォシュレット付き。
フィリピンではなかなか見ることのできないハイグレードなトイレなので、トイレのお悩みを解消してくれます。
なお、シェアハウスには個室と大部屋がありますが、主にフィリピン人学生が大部屋を使用し、他国からの留学生には個室が用意されます。
個室にはベッド、クローゼット、机、金庫が備わっており、家具も一通り揃っているので長期滞在でも快適に過ごせます。
寮内には24時間寮母が常駐。さらに、学内は警備員が24時間常駐して見回りをしてくれるので、安心して過ごすことができるでしょう。
ラプラプのキャンパス・施設・設備
ラプラプのキャンパスはとても近代的です。
セキュリティゲートをくぐれば、そこには、授業を受ける学部棟、大講堂のある本部棟、寮、図書室がある語学棟…と緑豊かな芝生の中に洗練された建物が建っています。
寮で採用された日本式のトイレが校舎全体に設置されているので、キャンパス内どこでもトイレ事情に悩むことはありません。
学部棟には保健室もあります。看護師が常駐しているので何かあったときも安心です。
食事は学部棟のカフェテリアで取ります。
朝はビュッフェスタイル、昼と夜はメニュー形式です。
セブで人気のレストランが運営しているので、味も◎。
フィリピン料理はもちろん、和洋中などさまざまな食事を提供してくれます。
まとめ
英語力だけでなく、人間的にも成長できる環境が整っているラプラプセブ国際大学。
学内と寮には日本式のトイレも設置されており、気になる水回り環境も◎。
快適な留学生活をサポートしてくれます。
広島にジャパンデスクがあるので、気になることがあれば聞いてみましょう。
フィリピンでの留学先をお探しであれば、ぜひラプラプを選択肢に加えてみてください!
◇経歴
幼少期に1年、30代で1年、アメリカに滞在
◇資格
実用英語技能検定準一級
TOEIC860点
◇留学経験
渡航先:アメリカ
(幼少期は現地のelementary schoolに、30代では現地のcommunity collegeに通学)
◇海外渡航経験
旅行:アメリカ、カナダ、オーストラリア、メキシコ、クロアチアなど。
◇自己紹介
海外旅行が好きなWebライター。なかでもアメリカが好きで、10回以上渡航しています。
またアメリカに行けるように、現在はオンライン英会話でレッスン中です。
分かりやすい記事をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!