
「短期間で英語を学びたい」
「手軽に海外で留学を体験したい」
そんな人におすすめなのが、
セブ島での短期語学留学です。
魅力は、欧米と比べて費用が安く、マンツーマンの授業が充実していること。
また、英語漬けの環境で集中して学べるため、短い期間でも効率よく英語力向上を図れます。
本記事では、セブ島の短期留学の特徴やメリット・デメリット、留学の準備方法やおすすめの学校、セブ島での短期語学留学で期待できる効果などを詳しく解説します。
- セブ島での短期語学留学のメリット
- セブ島での短期語学留学のデメリット
- セブ島での短期語学留学に必要な準備
- セブ島短期語学留学におすすめの学校 | スパルタ式
- セブ島短期語学留学におすすめの学校 | バランス型
- セブ島短期語学留学におすすめの学校 | リゾート型
- セブ島での短期語学留学に期待できる効果
- まとめ
セブ島での短期語学留学のメリット
以下では、セブ島での短期語学留学のメリット4つを詳しく解説します。
欧米よりも費用を抑えて留学できる
ひとつ目のメリットは、欧米留学と比較すると費用を抑えて留学できることです。
セブ島の語学学校は、欧米の語学学校と比べて費用が格安です。
例えば、アメリカやイギリスでは1週間の短期留学でも15万〜30万円程度かかることが一般的ですが、セブ島ならその半額以下!授業料・宿泊費・食事代を含めても、1週間あたり約5万〜10万円程度で留学ができます(※学校やプランによる)。
また、生活費も安く、1日の食費は500円〜1,000円程度です。
このように、限られた予算でも英語学習に集中することができます。
短期留学向けのカリキュラムが充実している
メリットの2つ目は、セブ島の語学学校では1週間・2週間・1ヵ月など、短期語学留学用のコースが充実していることです。
例えば、スピーキング集中コースや、社会人向けの短期プログラムなどがあるため、
自分の目的に合わせてコースを選べます。
また、セブ島の語学学校には主に以下の3タイプに分かれているため、目的やライフスタイルに合わせた学校選びができるのも魅力です。
特に「スパルタ式」の学校では、英語漬けの環境で集中的に学習できます。
また、多くの学校が寮完備のため、通学の手間が省けると言えるでしょう。
マンツーマン中心のため集中して英語力を伸ばせる
マンツーマンレッスンが中心のため、集中的に英語力を伸ばせることも、セブ島での短期語学留学のメリットです。
また、1日4〜6コマの授業を受けることで、英語を話すことに対する抵抗感が少なくなり、自信を持って英語を話せるようになる人も多いです。
休日には観光も楽しめる
セブ島はリゾート地としても有名で、留学中の休日には観光を楽しめるのも、セブ島短期留学のメリットです。
平日の放課後や授業のない休日などに、
美しいビーチやアイランドホッピング、現地の文化を体験することで、リフレッシュしながら勉強を続けられます。
勉強だけでなく、リゾート地ならではの楽しみも満喫できるのがセブ島の魅力です。
セブ島での短期語学留学のデメリット
セブ島での短期留学には多くのメリットがある一方で、デメリットもあります。
ここでは、短期留学を検討する際に注意すべきポイントを4つ紹介します。メリットとデメリットの両方を知った上で、後悔のない短期留学を実現させましょう。
講師の英語発音がネイティブとは異なる
デメリットのひとつ目は、セブ島ではネイティブの発音を学ぶのが難しいことです。
セブ島の語学学校では、多くのフィリピン人講師が授業を担当しているため、ネイティブスピーカーとは発音やアクセントが異なります。
英語の発音にこだわりがある場合は、事前に発音のきれいな講師をリクエストしたり、発音に特化したカリキュラムのある学校を選ぶと良いです。
日本語が通じやすい環境が多い
日本人の多さも、デメリットであると言えます。
セブ島の語学学校には、日本人留学生が多いため、学校や学生寮では日本語を話せる環境があります。
また、学校スタッフや一部の講師も日本語を理解できる場合があります。
英語漬けの環境を徹底したい場合は、日本人留学生が少ない学校やスパルタ式のカリキュラムを採用している学校を選ぶと良いです。
気候や生活環境が日本と異なっている
気候や生活環境が日本とは大きく違うことにも注意が必要です。
セブ島は熱帯気候のため、事前に準備をしていないと現地の暑さや突然のスコールに戸惑うこともあります。
また、日本と比較すると不便を感じやすかったり、治安が悪いことも多々あります。
こうした違いに適応するには、事前に現地の環境をリサーチして必要な準備を整えておくことが大切です。
短期間で劇的に英語力を伸ばすことは難しい
短期留学をするにあたって、短期間で急激に英語力を伸ばすことは難しいことも念頭に入れる必要があります。
マンツーマン授業や英語漬けの環境で勉強に集中できるものの、1〜2週間程度の滞在では、英語力を劇的に向上させるのは難しいのが現実です。
短期留学だけで英語を完璧に身につけることは期待せず、帰国後も学習を続けることが重要です。
セブ島での短期語学留学に必要な準備
セブ島での短期留学をスムーズに進めるためには、事前の準備が欠かせません。 以下では、短期留学の準備に必要な項目を3つ紹介します。
ビザの確認
セブ島への短期留学(30日以内)であれば、観光ビザで入国できます。
また、フィリピンでは「SSP(特別就学許可証)」の取得が義務付けられており、これは現地に到着後、学校を通じて申請するのが一般的です。
ちなみに、以下はフィリピン留学に必要なビザ手続きの一覧です。
期間によって必要な手続きが異なるため、事前に確認しておきましょう。
| 期間 | 必要な手続き |
| 30日以下 | ・観光ビザ(免除) ・SSP ・SSP E-Card申請 |
| 31~59日 | ・ビザ延長1回目 |
| 60日以上 | ・ACR-Iカード申請 ※移民局での指紋登録が必須 ・6ヶ月ごとにSSP更新 |
| 6ヶ月以上 | ・ECC(出国時)の追加申請 |
持ち物の準備
セブ島は日本とは異なる気候や生活環境のため、留学生活を快適に過ごすためには持ち物をしっかり準備しておくことが重要です。
パスポートなど渡航に必要なアイテムに加えて、以下の持ち物を用意しておくと安心です。
学校やコースを選ぶ
短期間で効率よく英語を学ぶためには、自分の目的に合った語学学校やコースを選ぶことが大切です。
・TOEICやIELTSなど試験対策をしたい人→試験対策コース
・自分のペースで学びたい人→バランス型 ・リゾート型の語学学校
特に、授業スタイル(マンツーマンorグループ)、滞在先(学生寮orホテル)、料金やカリキュラムの詳細を事前に比較して決めるのがおすすめです。
以下の章では、セブ島短期留学におすすめの学校をスパルタ式、バランス型、リゾート型の3パターンに分けてご紹介します。
ぜひ、学校選びの参考にしてくださいね!
セブ島短期語学留学におすすめの学校 | スパルタ式
スパルタ式の語学学校は、短期間でできるだけ英語力を伸ばしたい人におすすめです。
厳しいルールのもとで英語漬けになれるため、短期でも効率よく学べます。
スパルタ式の特徴は以下の通りです。
CG ESL スパルタ校
CG ESL スパルタ校とは、セブ島の郊外タリサイにあるスパルタ式の語学学校です。
平日は英語学習に集中できるため、効率よく短期で勉強したい人におすすめです。
1日で最大5コマのマンツーマンレッスンを受けることができるほか、13種類のグループレッスンがあります。
なお、高級感漂うヨーロッパ風のキャンパスもCG スパルタキャンパスの魅力です。
キャンパス内には、ジムやプール、自習室や売店、バスケットコート、卓球台や野外ベットなどの施設が充実。
外出禁止のルールがあっても、リフレッシュしながら勉強に集中できる環境が整っています。
ちなみに、スパルタキャンパスとは別にあるバニラッド校への転校もできます。
セミスパルタを望む方は、バニラッド校がおすすめです。
EV Academy
EV Academyとは、セブ島で初めてスパルタ式を取り入れた語学学校です。
2017年のキャンパス移転後、スパルタとセミスパルタの2種類から選択できるようになりました。
そのため、英語を集中して勉強したい人だけでなく、セブでの観光を楽しみたい人にもおすすめです。
200名を超える講師がEV Academyに在籍していますが、いずれも厳格な採用基準をクリアした講師ばかり。
なお、講師の質の高さだけではなく、設備の充実度も魅力です。
広大なキャンパスにはプールやジム、カフェテリア、自習室があり、リラックスして勉強を進められます。
セブ島短期語学留学におすすめの学校 | バランス型
バランス型の語学学校は、勉強しながら現地の生活や観光も楽しみたい人に適しています。
自由時間も確保でき、自分のペースで学べます。
以下が、バランス型語学学校の特徴です。
QQ English(ITパーク校)
QQ English(ITパーク校)は、外資系企業やIT企業などが密集するセブの中心地に位置する日系の語学学校です。
元々オンライン英語からスタートしているため、自社開発の教材やカランメゾットを用いたコースに強みがあります。
セブ中心地の活気を感じながら、コツコツと英語力をアップさせたい人におすすめの学校です。
マンツーマンレッスンを中心に、自分の勉強量に合わせて1日4コマ〜8コマまでプランを選択できます。
なお、最短1日の超短期プランや平日途中の入学も受け付けているので、まとまった休みを取りにくい社会人の短期留学にも適しています。
3週間のトレーニングを通過した講師のみがレッスンを受け持つほか、定期的な研修を行うことで講師の質のブラッシュアップを図っています。
CG ESL バニラッド校
CG ESL バニラッド校は、CG ESL スパルタ校の姉妹校です。
外出やエッセイ執筆などについては留学生に任されているため、厳しすぎないセミスパルタと言えます。
セブシティの中にありながらも、広大なリゾート風キャンパスが特徴。
ショッピングモールなどへのアクセスも良いため、勉強の合間に観光や買い物も楽しめます。
また、キャンパスには大型のプールもあるので、リフレッシュしながら勉強できます。
スパルタ式とは違って平日も外出できるので、ある程度観光などを楽しみながら留学生活を送れます。
また、費用も比較的安価。 多国籍かつコスパの良さを重視する方にぴったりの学校と言えます。
セブ島短期語学留学におすすめの学校 | リゾート型
リゾート型は、快適な環境でリラックスしながら学びたい人に最適です。
ホテルやコンドミニアムに滞在しながら学ぶことができ、プライベートな時間も確保できます。
リゾート型の特徴は以下の通りです。
Cebu Blue Ocean Academy
Cebu Blue Ocean Academyとは、セブマクタン島にあるリゾート系の語学学校です。
教育都市バギオで長年培った留学生教育のノウハウを活かして、質の高いレッスンを提供しています。
レベルが細分化されているので、英語初心者の留学にも適しています。
講師の採用や育成も注力し、Cebu Blue Ocean Academyを運営しているPINESで使用している独自の採用基準TEPEEに基づいて、講師には厳しいトレーニングを課しています。
TEPEEの最終審査に合格する講師は、30%未満。 厳格な基準をクリアした講師陣からレッスンを受けることができます。
なお、Cebu Blue Ocean Academyが位置しているのは、マクタン島のリゾートエリア。 滞在先はリゾートホテルです。
週末やマリンスポーツやアイランドホッピングなどのアクティビティも楽しめます。
First English Global College
First English Global Collegeは、セブマクタン島に位置する日系のリゾート系語学学校です。
元々日本で学習塾を20年以上経営していた会社が運営しているため、日本人の苦手な点にアプローチするレッスン内容となっています。
また、周囲の留学生の様子も耳にするため、いい刺激になりますよ!
また、日本人の好みに合った食事を食べられるのも魅力。
勉強中も美味しい料理を食べられるので、安心して勉強に集中できます。
また、First English Global Collegeでは1歳から受け入れをしているため、親子留学にもぴったりです。
1〜3歳のお子さんはベビーシッターに預けたり、4歳から未就学児向けにはキッズルームもあるので親子で滞在を楽しめます。
セブ島での短期語学留学に期待できる効果
セブ島での短期留学は、限られた期間でも集中的に英語を学ぶことができ、さまざまな効果が期待できます。
最後に、セブ島での短期留学を通じて得られる主な成果を紹介します。
英語を話すことへの抵抗がなくなる
セブ島での短期留学を経て、英語への抵抗が薄まるでしょう。
セブ島の語学学校では講師と1対1で英語を話す機会が豊富なため、英語を話すことへの緊張感が減り、スピーキングに対する抵抗が少なくなる効果が期待できます。
間違えることへの不安を、短期留学を通じ乗り越えることができます。
リスニング力が向上する
英語漬けの環境に身を置くことで、リスニング力がアップします。
セブ島では、英語の環境になるため、英語を聞き取る力が自然と向上します。
フィリピン人講師の発音はクリアで聞き取りやすく、英語の基礎力を強化するのに適していると言えるでしょう。
授業外でも実践的な会話を通じリスニング力を鍛えられます。
学習習慣が身につく
短期留学を通じて学習習慣を身につけられます。
短期留学では決まった授業数を毎日受けるため、自然に英語学習の習慣が身につきます。
この習慣は帰国後も継続しやすく、オンラインレッスンや自主学習へのモチベーション向上にもつながります。
まとめ
セブ島での短期留学は、費用が比較的安く、マンツーマンの授業で効率よく英語を学べるのが魅力です。
短期間でも集中的に英語力を向上させたい人にとって、最適な環境が整っています。
その一方、滞在期間が短いため、学習の継続や目的に合った学校選びが重要です。
後悔をしないように、留学の目的をはっきりさせた上でエリアや学校を選びましょう。
本記事を参考に、セブ島で有意義な留学生活を過ごしてください。
◇経歴
日本、韓国の企業で通訳・翻訳、アシスタントとして勤務
日本にて韓国語講師として5年勤務
フィリピンにてフリーの通訳として英語、韓国語、日本語の3言語の通訳を担当
◇資格
・韓国語能力試験(TOPIK)6級
・延世大学校韓国語教員養成課程修了
◇留学経験
【オーストラリア】
・クイーンズランドカレッジオブイングリッシュ:3カ月
・ゴールドコーストカレッジオブビジネス:6カ月
【フィリピン】
・ファーストウェルネスイングリッシュアカデミー:3週間
【韓国】
・梨花女子大学校言語教育院:3週間
・延世大学校言語研究教育院(韓国語教員養成課程):5週間
【タイ】
・プロランゲージ(タイ語):1年6カ月
◇海外渡航経験
ワーキングホリデーにてソウルの企業数社で通訳・翻訳、セールス、マーケティングを担当
韓国語習得のための留学5回(一般韓国語、ビジネス韓国語)
延世大学校にて韓国人と共に韓国語教育について学ぶ
◇自己紹介
韓国語学習コンサルタント
韓国語講師
講座構築コンサルタント
オンラインで韓国語学習に悩みを持つ学習者の問題解決をする韓国語学習コンサルタント、韓国語講師として韓国語習得に成功する学習法や練習法も指導しています。
また、英語と韓国語習得に成功した経験とカリキュラム構築、教材作成の経験を活かし講座構築の方法をあらゆるジャンルのプロに指導するコンサルタントとしても活動しています。
海外就職でフィリピンのセブに移住して5年半在住、現在はタイのチェンマイに住んでいます。
外国語に興味があり、英語、韓国語(ビジネスレベル)、中国語(中級)、現在はタイ語習得を目標に勉強しています。