アメリカの雰囲気を感じるフィリピンの都市「クラーク」ってどんなところ?欧米留学気分が味わえる「クラーク留学」について!

クラーク、ネイティブキャンプ、オンライン英会話

みなさんは「クラーク」という都市をご存じでしょうか?

フィリピンと聞いてまず思い浮かべるのは、美しい海が広がるセブ島や、活気あふれる湾岸都市のマニラといった有名な都市かもしれません。ですが、実は「クラーク」という都市も、英語学習を目的とした留学先として近年注目を集めているんです。

この記事では、まだあまり知られていない「クラーク」の基本情報や、現地ならではの魅力、フィリピンにいながら欧米留学気分を味わえるクラーク留学のメリットについて詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてください。

フィリピンのクラークってどんな都市?

フィリピンにある都市、クラークをご存知ですか?クラークはマニラから車で数時間の距離にある都市。アメリカっぽい雰囲気が特徴です。まずは、クラークの基本情報や日本からのアクセス方法、特徴などについてみていきましょう。

クラークの基本情報

クラークはフィリピン最大の島、ルソン島のほぼ真ん中に位置する都市。パンパンガ州アンヘレスシティ郊外にあります。元々はアメリカ空軍の基地が置かれていた場所で、現在は「クラーク経済特区」として整備され、外国企業の進出も盛んなエリアです。フィリピンの中でも特にインフラが整っており、街並みはどこかアメリカの都市を思わせるような雰囲気が漂っています。

日本からクラークへのアクセス

クラークにはクラーク国際空港があり、日本の成田空港からはセブパシフィック航空の直行便が出ています。成田空港からはおよそ5時間半と、比較的アクセスしやすい距離です。また、マニラ経由で陸路を使って向かうこともできます。マニラからクラークまでは車で2~3時間ほどで、エアポートシャトルや長距離バスなどが利用可能です。

歴史的背景から見るクラークの特徴

クラークは、クラーク経済特区と、それ以外の地域(アンヘレス地域)の2つに大別されます。

・経済特区内
この地域は、1991年までアメリカ空軍の基地があった場所。返還後もその影響は色濃く残っており、今でも多くのアメリカ人が暮らしています。昨今では、多くの外国企業や日本企業もオフィスを構えており、街並みは広い道路と整備されたインフラ、高級住宅街やホテルが並び、「リトルカリフォルニア」とも称されるほどです。

一方で、ショッピング施設や娯楽スポットは少なめなので、勉強に集中したい人にはぴったりですが、遊びも充実させたいという方にはやや物足りなく感じるかもしれません。

・経済特区外
経済特区外の地域は、地元の人々が生活する地域で、フィリピンのローカルな雰囲気が色濃く残っています。経済特区内ほど舗装が行き届いていない道もあり、ストリートチルドレンの姿が見られることも。ですが、その分ナイトマーケットやディスコ、カジノなど娯楽施設も多く、活気あるローカルの暮らしに触れることができ、フィリピンの文化を肌で感じられる一面もあります。

クラークの治安

クラークの治安は、フィリピン国内の中では特に良いといわれています。経済特区内はゲートによって管理されており、24時間体制で警備が行われています。フィリピンでは一般的な乗り物であるトライシクルやストリートチルドレンなどの立ち入りも制限されているため、比較的安全なエリアです。経済特区外のエリアでは、場所によっては注意が必要な場所もありますが、遅い時間に一人で出歩かない、不慣れなエリアに立ち入らないなど、基本的な防犯意識を持っていれば、安全に過ごすことができます。

クラーク留学の魅力とは?

クラークは「フィリピンにいながら欧米の雰囲気を感じられる街」として知られており、他の地域とはひと味違った留学体験ができます。ここでは、クラークでの留学がなぜ注目されているのか、その魅力を詳しくご紹介します。

欧米人講師が多く、ネイティブ英語に触れられる

特にクラークの経済特区内では、アメリカ人やイギリス人、オーストラリア人など、多くのネイティブスピーカーが暮らしています。そのため、フィリピン留学でありながら、クラークの語学学校には欧米人講師が多く、ネイティブスピーカーの英語に触れられる環境が整っており、フィリピン価格でネイティブ講師からレッスンを受けられるというのは、非常に大きな魅力です。

クラーク留学なら、フィリピン人講師から英語の基礎を学び、ネイティブ講師との実践会話でさらにスキルアップもできるので、まるで2ヶ国留学のような効果が期待できます。リーズナブルな価格でネイティブ講師から学びたい方や、ネイティブ講師との英会話でよりレベルアップをしたい方におすすめです。

治安が良く、安心して生活・勉強ができる

クラークはフィリピンのなかでも比較的治安が良い地域です。特に経済特区の中は厳重に警備されているので、とても治安が良いのが特徴です。ゲート付きの経済特区では、警備員が24時間体制で巡回しており、トライシクルやストリートチルドレンの出入りも制限されています。外国人にとっても安全性が高く、落ち着いた環境で学習に集中できます。

誘惑が少ないので英語学習に集中できる

クラークのなかでも経済特区には、レジャー施設や商業施設があまりありません。買い物するには少し不便を感じるかもしれませんが、語学学校内には売店などがあるため、生活するうえで困ることはないでしょう。誘惑が少ない環境なので、英語学習に集中できるのがポイントです。

また、経済特区外のアンヘレス地域も、マニラやセブと比べるとレジャー施設の数は控えめ。メリハリのある生活がしやすく、「せっかく留学に来たのに遊びすぎてしまった…」ということになりにくい環境です。

クラークでの遊びと娯楽

クラークは学習に集中できる環境が整っている一方で、息抜きできるスポットもいくつかあります。特に経済特区外のアンヘレス地域には、大型ショッピングモールやレストラン街、映画館などがあり、クラークから少し足を延ばすと魅力的な観光地も多数あります。

ショッピングするなら、SMシティクラーク

アンヘレスの中心部にある「SMシティクラーク」は、数百店舗が並ぶ大型ショッピングモール。日本のブランドショップやカフェ、レストランが揃い、映画館やボーリング場まで完備されています。週末にリフレッシュするにはぴったりの場所です。

ローカル気分を味わうならナイトマーケット

フィリピンのローカルな雰囲気を味わいたいなら、ナイトマーケットもおすすめです。ストリートフードや日用品、雑貨などが手頃な価格で並び、観光とはひと味違った体験ができます。

ゴルフ場も充実!

実はクラークはゴルフ場も多く、ゴルフを楽しめる語学学校もあります。初心者でも楽しめるコースが揃っているため、留学中にゴルフデビューする人も少なくありません。

少し足を延ばすと、クラーク周辺にも魅力的な観光地があります。週末の息抜きや短期旅行にもぴったりで す。

ピナツボ火山

スービック

プニング温泉

詳しくご紹介します。

ピナツボ火山

クラークから車で2~3時間で到着するのがピナツボ火山です。1991年に大噴火を起こしたこの火山ですが、現在は火山活動も落ち着き、有名な観光地となっています。トレッキングエリアが整備されており、大噴火による独特の自然を肌で感じながらハイキングを楽しむことができます。1泊2日のガイド付きツアーで訪れるのがおすすめです。

プニング温泉

ピナツボ火山の近くにはプニング温泉があります。温泉やレストラン、マッサージエリアなどが3つのステーションに分かれて存在しています。それぞれのステーションは四駆(4WD)車で移動します。渓谷や谷などの自然+温泉を満喫できるスパリゾートです。

スービック

スービックは、ビーチリゾートとして知られるエリア。クラークから車で1時間ほどの距離にあり、沈没船を鑑賞するツアーが人気のダイビングやマリンアクティビティを楽しむことができます。かつてのアメリカ海軍基地だったことから、現在でも欧米人が多く暮らしており、街並みにもどこかアメリカの雰囲気が漂っています。

また、イルカと一緒に泳げる水族館「オーシャンアドベンチャー」や、動物を間近で観察できるサファリパーク「ズービック・サファリ」など、家族でも楽しめる施設も豊富。クラーク滞在中に一度は訪れたいスポットです。

留学に向けた準備とスムーズなプランづくり

クラークへの留学を成功させるためには、事前の準備がとても大切です。ここでは、留学を検討している方に向けて、必要な手続きや準備についてわかりやすくご紹介します。

(1) 語学学校選びと入学手続き
(2) パスポート・ビザの申請
(3) 航空券の手配
(4) 海外留学保険への加入
(5) その他クラーク留学に必要な証明書などの申請

以下詳細に説明します。

語学学校選びと入学手続き

まずは留学の目的を明確にして、語学学校を選びましょう。

小規模でアットホームな学校が良いのか、短期集中型で学力アップを狙いたいのか。プログラムや費用、日本人比率などを参考にして選びましょう。キャンセル規定や現地でのサポート体制についても確認しておくと良いでしょう。親子留学プランを扱っている学校もあります。

フィリピンの語学学校の授業料には、多くの場合、寮などの滞在費や平日の3食分の食費が含まれています。費用を抑えたい方は大部屋を選ぶと良いでしょう。

学校が決まれば、空きを確認して入学手続きを行います。

パスポート・ビザの申請

パスポートをまだお持ちでない方は、早めに申請を。すでにお持ちの方も、有効期限をチェックしておきましょう。入国時点でパスポートの残存有効期間が6カ月以上あることが求められます。フィリピンに30日以内の滞在であれば、観光ビザで滞在できますが、31日以上の滞在であればビザの申請が必要です。渡航後、現地の語学学校などにお願いすると、代行してくるので、事前に確認しておくと安心です。

航空券の手配

入寮日と退寮日に合わせて、復路の航空券が購入可能な期間であれば往復での予約がおすすめですが、購入時点で復路の便が未定の場合や販売されていない場合は、まず片道のみ手配する方法もあります。いずれにしても、留学時期によっては航空券が混み合うこともあるため、早めの予約が安心です。

海外留学保険への加入

慣れない土地での生活では、思わぬケガや病気に備えて保険への加入は必須です。フィリピンでは医療費が高額になることも多く、万が一に備えて安心できる補償内容の保険を選びましょう。クレジットカード付帯の保険ではカバーしきれないケースもあるため、留学生向けの海外保険への加入をおすすめします。補償額や内容を確認して、保険に加入しましょう。

その他のクラーク留学に必要な証明書などの申請

ビザ以外にも、フィリピン留学の際には以下のような証明書の取得が必要です。

・SSP(Special Study Permit:特別就学許可証)
語学学校に通う人は、留学期間に関わらず取得が必要
現地の語学学校で代行申請可能

・ACR I-Card(外国人登録証カード)
60日以上滞在する場合に必要
現地の語学学校で代行申請可能

・ECC(Emigration Clearance Certificate:出国許可証)
6ヶ月以上滞在した場合に必要
自ら移民局にて手続きが必要

留学エージェントの利用もおすすめ

初めての海外留学で不安がある方は、留学エージェントを利用すると安心です。留学エージェントを利用すれば、語学学校の紹介からビザ取得のサポート、渡航後の生活相談までトータルでサポートしてくれるため、安心感が違います。

ただし、エージェントによってサポート内容や料金が異なるため、何が含まれているか、どこまでフォローしてもらえるかなどをよく確認し、比較したうえで選ぶと良いでしょう。

まとめ

クラークは、フィリピンでありながらアメリカのような雰囲気が漂う特別な街。ネイティブ講師との英会話や、整ったインフラ、治安の良さといった点からも、英語学習に集中したい方にはとても魅力的な留学先です。フィリピンでの留学を検討している方は、ぜひ一度「クラーク留学」を選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

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