ma**

レッスンは顔出し?それともClose?

25/09/30 (불) 21:01

카테고리学習方法

レッスンは基本カメラoffで顔出しませんが
何回も受けてる先生や予約レッスンには顔出ししないと失礼になるでしょうか?
皆さんはどうしてますか?

  • 3

  • 22건의 댓글

    0코인

Ka*

No.0022

25/10/09 (나무) 14:20

カメラオフだと相手の表情が見えないです。ある先生が以前言っていましたが、カメラオフで入室される人の中には失礼な態度をする方が一定数いるようです。

レッスン途中で何も言わずにいきなり退出したり、低評価を残したり。声のトーンも暗く表情も見えないって恐怖かも..
カメラオフを全否定する訳ではないですが、表情が見えないだけに失礼のないようにしたいですね

Sa****

No.0021

25/10/08 (물) 17:53

日本人が気にしがちな「失礼かどうか」という点よりも、ストレスなくコミュニケーションが取れるかどうかがポイントだと感じました。

また、カメラオンのレギュラー生徒の私に対してはこの意見になるのであって、例えば、3番の講師の「数年間カメラオフのレギュラー生徒」が同じ質問をしたら、同じ講師でも違った答えが出てくるのではと思います。講師と生徒の関係性によって、意見も変わってくるのではないか…ということも付け加えておきます。

結局のところ、カメラがオンでもオフでも、講師と良好な関係が築けているか、または築こうとしているかが大切だと改めて思いました。
(とは言え、カメラオフの場合は、言葉だけで伝える力がより求められる難しさは残るかと思いますが)

Sa****

No.0020

25/10/08 (물) 17:51

はじめにコメントした者です。再び失礼します🙇‍♀️

講師側の見解が気になり、直接聞いてみました。掲載許可もいただいています。全講師15000名中3名なので、全体の0.02%の声でしかありませんが、快く語ってくれましたので共有します。

追記:1は米国育ちのノンネイティブ、2・3はネイティブの講師です。互いの自律性を重んじ、安易に生徒に迎合しない傾向がある先生方です。

—————————
1.カメラオフは生徒との間に壁を感じるのでとても苦手。お互いに全く異なる文化背景の中に生きる者同士だからこそ、互いの姿が見え、理解し合える状態で会話したい。特に英語は、感情表現や身体表現が豊かな言語なので、視覚情報は欠かせない。また、発音指導のうえでも、口の動きが見えることは非常に重要。自分のレッスンには、カメラオフの生徒はほとんどいない。

2.カメラオフにすることで緊張が和らぐ、自信が持てるなど、生徒側に明らかな利点がある場合を除き、基本的にはおすすめしない。自信がないうちはオフ、自信がついてきたらオンにする選択はありだと思う。自分自身、オフでも特に気にならないし、オフにするかは生徒の自由である。ただ、オフにすることで得られないものがあるのも事実で、それは生徒側の損失になる。会話は言葉だけで成り立つものではないので。講師・生徒間の会話の相性が良ければ、オフでも問題は最小限に抑えられるが、生徒の会話力が十分でなければ、会話は崩れやすい。稀ではあるが、そういう状況下では「ごめん、何を言っているのか理解できない」など、生徒が不快に感じうる発言をせざるを得ない場合もある。オフの生徒は25%程度で、多いと感じる。

3.どんな時でもお互いの顔が見えること大事。カメラオフだと、生徒の表情や感情、ためらいの気持ちなどが読み取れない。カメラオンは必須ではないものの、生徒がどう感じているのかを知るうえで、オンとオフとでは情報量に大きな差がある。表情から得るものは多い。ただ、数年間ずっとオフのままでも、会話がよくできて、知的で、人柄のよい生徒もいる。こういう場合なら特に気にならない。結局のところ、言葉の力も大きい。オフの生徒は25%程度で、多いと感じる。生徒本人に、なぜオフにするのかを尋ねるのはためらいがあるので聞いたことはない。

Ra****

No.0019

25/10/06 (월) 13:03

私はあるプラットフォームで講師をしています。講師の立場からお話しさせていただくと、カメラをオフにするのは当然の権利であり、マナー違反だとは思いません。

ただ、中上級の方は問題ないのですが、まだ慣れていない生徒さんの場合、言葉に詰まったときに私が助けた方がいいのか、それとも待った方がいいのか、カメラオフだと判断が難しいことがあります。また、講師側としては、何も映っていない画面に視線を合わせ続けるのも大変です。

少し話がそれますが、アイコンの写真やユーザーネームをオリジナルにしてもらえると、講師は覚えやすくなります。カメラオフで、アイコンがデフォルト、ユーザーネームが数字だけだと、前回どんな話をしたか思い出しづらいことがあります。

もちろんメモは取りますが、私は名前を覚えるのが苦手で、顔を覚えるのが得意なんです。ここに投稿されてる方は、ほとんどアイコンがオリジナルでびっくりしています。私の生徒さん7、8割はデフォルトのアイコンなので。たまに同じデフォルトのアイコンの写真を使ってる生徒さんが入ってくると、混乱します。

アイコンの写真がきっかけで会話が広がることもあります。ペットでも、食べ物でも、趣味のものでも、なんでも構いません。少しでも「その人らしさ」があると、お互いに楽しいレッスンになりますよ。

Ha****

No.0018

25/10/06 (월) 03:20

状況により映したくないものが背景にある場合もあるかと思うので映さない派の人にも事情はあるだろうなと思いつつ100%顔出しで受講しています。
私の場合はいつも仕事終わりにそのまま勉強机で受講するので背景が固定で、映さない理由がないというほうが正しいかもしれません。
ただ、一度通信障害で先生の顔が映らないことがあって、その時に慣れない言語を話すときに顔が見えないことはこんなに不便なのか、と感じたのでより一層顔は出そうと思った次第です。
また、日本語教師になるための勉強をした身として、慣れない言語を話している人の表情や口の動きは講師側にとっても大きな情報源であること、生徒の笑顔からたくさんの元気と安心を得られることを知っているので、これからもなるべく顔出しでニコニコ顔全開で受講したいと思っています。
でも、自分が教師だったとして、「この人顔出さないなんて失礼だな」なんて考えないと思います。
オンライン環境で、背景や照明が調整された同じ場所で受講しているわけではないので、どこまで行っても仕方ないことだと思います。前述の通り、人によって映したくないものやデバイスの位置など、事情があると思いますし、先生方もそれは理解してくださっているのではないかと思います。

ma**

No.0017

25/10/05 (일) 15:47

私は趣味的に英会話をやっているシニア世代なので若い生徒さんが多い中で老顔?をさらすのも何だかなー
という思いもありカメラオフにしていたのですが漠然と先生方も快諾しているものと思っていました。カメラオンが多いという事なのでこれからは臨機応変に
していきたいと思います。あまりに反対意見が多くバッシングされているような気もしましたが皆さんの英語学習に対する熱意が伝わってきました。これからも頑張って下さい。

Ac**

No.0016

25/10/05 (일) 05:59

100%オンです。自分が講師なら生徒だけ自由にオフならイヤです。生徒がオフなら講師も自動的にオフになる仕様にすればいいと思います。

Ju*

No.0015

25/10/05 (일) 04:29

「何回も受けてる先生や予約レッスン」
何回も受講してくれてるってことは先生にとっては
自分のレッスンが受けたいってことだからうれしいと思います。
予約なんて顔出ししなくてももうそれだけで大感謝なはず
いずれにしても失礼ではないですよ。

ni***********

No.0014

25/10/05 (일) 04:10

(追記あり)皆さんのコメントを拝読して、いろいろな気づきがありました。

確かに、言語の学習は異文化学習の場であり、相手の表情や口の動きから学ぶことが多いというお考えには大いに納得します。まったくそのとおりです。
一方、さまざまな理由で顔出しをしたくないと思いカメラOFFを選ぶ受講者の心情も尊重されても良いのではないでしょうか。
顔出しに躊躇して結局レッスンを受けずに終わるくらいなら、カメラOFFで気軽にレッスンを受けるほうが講師、受講者双方にメリットがあると考えます。

また、評価制度とカメラOFFがどう関連するのかいまひとつ分かりません。受講者側がコントロールできない会社内部の評価制度や講師の生活まで心配する必要が果たしてあるのでしょうか。それは会社と講師、講師自身の問題です。
そこまで考えていたら共感疲労に陥ってしまいます。本末転倒です。
受講者の目的は個々の到達目標を目指した英語力の獲得であると思います。それは「ペラペラ喋る」の上をいく「より良き英語表現」の方もいるでしょうし、私のように単調な入院生活の刺激と将来に向けての準備であっても良いと思います。
(病院では談話ルームでカメラOFFの条件でNC受講の許可をいただいています。)
受講者はそれぞれ事情があるのに、会社が認めているカメラOFFにも関わらず、カメラONを強いるように読み取れるコメントが同調圧力になっている気さえします。


カメラONでレッスンを受けるメリットは多くあることはよく分かります。しかし、それぞれの受講者に考えや事情があるし、会社がカメラOFFレッスンを是としているのだから、受講者がやりやすい方を選べば良い、と思います。

Go**

No.0013

25/10/04 (흙) 18:17

皆さんのやり取りを拝見していて、少し整理して考えてみました。

オンライン英会話という仕組み自体が、講師が受講者の口の動き・発音・表情を観察して指導することを前提に設計されている点は、忘れてはいけないと思います。これは英語力の問題ではなく、教育システムとしての前提条件ですよね。

もちろん、通信状況やプライバシーなどの事情がある場合はOFFでも構わないと思います。ただ、「カメラオフでも全く問題ない」と言い切ってしまうと、講師側に不公平やストレスが生じる現実を軽視してしまうのではないでしょうか。

特に、制限された条件の中で講師が低評価を受ける可能性があるのはアンフェアです。受講者の自由と同じように、講師の評価環境にも一定の公平さが必要だと感じます。

また、講師の立場や環境によっても感じ方は異なると思います。特にノンネイティブ講師の多くは、生活環境や評価制度の影響を受けやすく、低評価からアカウント停止などの措置を受けることを危惧する声を何年も聞いています。

講師も受講者も安心して続けられる環境を守るために、学習の目的と仕組みの両面から考えることが大切だと思います。



(追記)
皆さまの文章は引き続き読んでいます。関連するコメントもありがとうございました。

「どちらが正しいか」という議論ではなく、学習目的とフェアネスの構造を共有できたらという思いでコメントしました。
カメラOFFの場合、講師は受講者の口の動きや表情を確認できず、
発音指導や人間関係の面で情報が限られると考えます。

そのような制約の中で評価に影響が出る可能性、
プラットフォーム上でフェアネスが保たれているのか、
またその構造が意識されているのかなど、以前から課題意識を持っていました。

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