yousuke1

yousuke1さん

2023/08/29 10:00

不仲 を英語で教えて!

「お正月はどうだった?」と聞かれたので、「父と叔母が不仲だから気まずい雰囲気だった」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/31 00:00

回答

・Not on speaking terms
・At odds with each other
・On the outs with each other

The New Year was a bit awkward because my father and aunt are not on speaking terms.
「新年はちょっと気まずかったんだ。父と叔母が口をきかない関係になっているからさ。」

「Not on speaking terms」は相手と口をきかない、話し合いの状況がないという意味を持つ英語の表現です。主に喧嘩や対立、不和を起こした後など、ある人と積極的に会話をしない状態を指します。例えば友人や家族、パートナーとの関係が悪化し、互いにコミュニケーションを取らない状態を示す際に用いられます。

My New Year's was a bit awkward because my father and my aunt were at odds with each other.
「お正月は、父と叔母が不仲だったから少し気まずい雰囲気だったよ。」

How was your New Year's? Well, my dad and my aunt are on the outs with each other, so it was a bit awkward.
「お正月はどうだった?」と聞かれたので、「父と叔母が不仲だから気まずい雰囲気だった」と答えました。

at odds with each otherは、一般的に意見や考え方が合わない、対立しているという意味で使われます。主に議論や論争の文脈で使われます。

一方、on the outs with each otherは、特に親しい人間関係(友人やパートナーなど)が壊れてしまった、口をきかない状態を指す表現です。より個人的な感情的な対立を指します。

Ken

Kenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/11/24 07:07

回答

・be not on good terms
・be on bad terms

be not on good terms
不仲

on 〜 terms で「〜の仲」という意味を表現できます。また、good は「良い」という意味を表す形容詞ですが、客観的なニュアンスの表現になります。

They were awkward vibes because my father and aunt were not on good terms.
(父と叔母が不仲だから気まずい雰囲気だった。)
※vibe は vibration(振動)を略したスラングですが、「雰囲気」「感じ」といった意味でよく使われます。

be on bad terms
不仲

be not on good terms よりは直接的なニュアンスの表現にはなりますが、be on bad terms でも「不仲」を表せます。
※ちなみに bad(悪い)はスラングで、「かっこいい」「イケてる」という意味で使われることもあります。

In the first place, they are on bad terms, so it’s impossible.
(そもそも、彼等は不仲だから無理だよ。)

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