motoyama

motoyamaさん

2023/07/24 14:00

真心 を英語で教えて!

母が作ったハンバーグがおいしかったので母に「真心のこもったこのハンバーグとてもおいしかったよ」と言いたいです。

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naomickey

naomickeyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/05/12 00:00

回答

・Sincerity
・Genuine Heart
・Wholeheartedness

This hamburger you made, Mom, was really delicious. I could taste the sincerity in it.
「ママが作ったこのハンバーグ、本当に美味しかったよ。その真心が伝わってきたよ。」

「Sincerity」とは、誠実さや真剣さを意味する英語の単語です。人々の感情や態度、行動が偽りなく、心から出ていることを指します。日常会話だけでなく、ビジネスや教育などのさまざまなシチュエーションで使われます。例えば、「彼の謝罪にはsincerityが感じられた」(彼の謝罪は心からのものだった)や、「彼女は仕事に対するsincerityを持っている」(彼女は仕事に対して誠実だ)などと用いられます。

This hamburger you made with a genuine heart was really delicious, mom.
「真心を込めて作ったこのハンバーグ、本当に美味しかったよ、お母さん。」

This hamburger that you made with such wholeheartedness was really delicious, Mom.
「ママが真心を込めて作ったこのハンバーグ、本当においしかったよ。」

Genuine heartとWholeheartednessは、両方とも誠実さや心からの感情を表す英語の表現ですが、使い方やシチュエーションには違いがあります。

Genuine heartは、人の心が本物で、真実で、偽りのないことを指します。例えば、「彼には真剣な心がある」や「彼女の真心に感動した」のように、他人の心に対する評価や感想に使われます。

一方、Wholeheartednessは、全力で、心から、熱心に何かをすることを指します。人が行動や仕事、または趣味などに全力を尽くす様子を表す言葉です。「彼は全心でそのプロジェクトに取り組んだ」や「彼女は全心で子育てに専念している」のように使います。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2023/10/24 10:52

回答

・true heartedness

単語は、「真心」は「true heartedness」と言います。「真心のこもった」は副詞句で「with true heartedness」と表現して動詞と共に用います。

構文は、受動態(主語[hamburg steak]+be動詞+動詞の過去分詞[made]+副詞句[真心こめて:with true heartedness])と第二文型(主語[前節と共通なので省略]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[delicious])を接続詞「and」で繋いで構成します。

たとえば"This hamburg steak was made with true heartedness and was very delicious."とすればご質問の意味になります。

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