プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私はmochikinoko0904と呼ばれています。以前、オーストラリアでの留学経験があり、その時期は私の英語能力と世界観を大きく広げました。異文化の中での生活は、言語学習にとってとても重要な要素でした。

私はTOEICで高得点を獲得しています。この資格は、私の英語の聴解力と読解力が高いこと、そして国際的な環境での適応能力があることを示しています。

英語を習得するためには、まず実践的なコミュニケーションを重視しました。留学中には、日常会話やクラスでの議論に積極的に参加することで、実践的なスキルを伸ばしました。また、英語での映画鑑賞や音楽を楽しむことで、楽しみながらリスニング力を向上させ、自然な表現を身につけるよう心がけました。更に、英語の新聞や雑誌を読んで、時事に関する語彙を増やし、理解力を深めました。

私は皆さんが英語を習得し、国際的な舞台で活躍する旅において、全力でサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語の力で新しい可能性を見つけましょう!

mochikinoko0904

mochikinoko0904さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1. If it's able to cut blue light, it's better for me. それが、ブルーライトできるものなら、その方がいいな。 「If it's ~ 」は、「〜がもし」という意味。 「able to」は、 「be able to~」「〜ができる」 という熟語から来ており、この例文の場合の'be'は'is'となります。 「cut」は遮断する、切る などの意味があり、 「cut blue light」で、ブルーライトを遮断する、と言うことができます。 「It's better for me」 のbetterは比較級と呼ばれており、「good」「良い」と比べ、、「さらに良い」という意味をもちます。 それが「for me」「私に」。 これらを組み合わせ、「それは私にとって、もっと良い」と表せます。 ブルーライトカットの効果が「あれば(もっと)」いいな〜というニュアンスの言い方ですね。 2.I hope it has blue light cut function. それにブルーライトカット効果があるといいな。 先程の例文よりも、少しカジュアルに聞こえるような表現です。 「I hope It has~」 「それが~を持っている事を希望する」 直訳すると、こんな感じ。 この時のIt(それ)は、その機能を持っている機械、フィルターを表します。 「blue light cut function」 についてですが、「blue light cut」は先程同様ブルーライトカット、ブルーライト遮断。 「function」これは「機能」の意味。 これらを組み合わせ、「ブルーライトカットの機能」と表せます。 これらを繋げて、 I hope it has bule light cut function. ブルーライトカットの効果があるといいな という例文です。

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mochikinoko0904

mochikinoko0904さん

ネイティブキャンプ英会話講師

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1.Oh, my phone is about to die! あ、携帯の充電がもう無くなりそう! 直訳すると、「ああ、私の携帯が今にも死んでしまいそう!」となります。 「Oh」 は、英語で最もよく使われる感嘆詞のひとつですね。驚きの他にも、焦りや恐怖なども表すことができる、便利な単語です。 「my phone is about to die!」についてですが、「die」「死ぬ」という単語を見ると、少し驚きますよね。 実は、バッテリーが無くなる、という際に、英語では、その機械が「死ぬ」という風に表すことができます。 この例文では、その機械は「my phone」「私の携帯」です。 「about to~ 」は、「今にも~しそう」という熟語です。 「~」には、動詞の原形が入ります。 今回の例文では、そこに「die」が入り、「今にも死にそう」といった意味を表しています。 2.Oh my gosh, my phone is almost dead. やばい、ほとんど携帯の充電がない。 こちらも同じく機会が「死ぬ」というニュアンスを用いた表現です。 直訳すると、「やばい、私の携帯ほぼ死んでる。」となります。 「Oh my gosh,」は、「Oh my god」となにか違いはあるの?とよく疑問に浮かぶ人が多いですが、 元々「Oh my god」の「god」は、神。 旧約聖書の一部では、 ”あなたの神、主の名をみだりに口にしてはならない” とあります。 キリスト教徒の方で深い信仰をしている人々にとっては、少し不快な思いをしてしまう人もいるんです。 なので、キリスト教徒を信仰していない、キリスト教にあまり詳しくない人々には、「God」の代わりに、発音を崩した「gosh」を使うことが好まれています。 少し逸れてしまいましたが、「my phone is almost dead」については、 先程の例文同様、「私の携帯が」「my phone is」は変わらず、 「ほぼ、ほとんど」という意味の「almost」に加え、 その後に「dead」「死んでいる」という単語です。 「die」と「dead」の違いは、 「die」は動詞ですが、「dead」は形容詞なところ。 この「機械が死ぬ(バッテリーが切れる)」という表現、使ってみてくださいね。

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