プロフィール

snyperyoshiaki
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :14
回答数 :107
質問数 :0
英語系資格
実用英語検定1級,IELTS7.0
海外渡航歴
カナダ1年、アメリカ2年、オーストラリア1ヶ月
自己紹介
初めまして。
アメリカに2年、カナダに1年おりました。
大学院レベルの英語力は持ち合わせています。

「それぞれの時間を大切にしています」は上記のように表します。 respect: 尊重する、尊敬する(動詞) each other's time:それぞれの時間 例 We try not to be possessive, so we respect each other's time. 私たちは束縛するようにはしたくないので、お互いの時間を大切にしています。 try not to be: 〜にならないようにする possessive: 独占欲が強い(形容詞) each other's time のところを、individual time, each other's life などに変えてもいいでしょう。 We respect individual time. 私たちはそれぞれの時間を大切にします。 individual: 個人の(形容詞) We respect each other's life. 私たちはそれぞれの生活を大切にします。 life: 生活(名詞)

「質問したいことがあるなら」は上記のように表します。 if: もし questions: 質問(名詞) 例 If you have any questions, please go ahead. 質問したいことがあるなら、どうぞ質問してください。 go ahead:「どうぞ」の意味 もし、すでにいくつか質問が出ていてさらなる質問を求めているのならば、以下のように言います。 If you have further questions, please go ahead. もしもさらに質問があるのならば、どうぞ質問してください。 further: さらなる(形容詞) 他に、質問を求める表現としては次のようなものも使えると思います。 If you have any questions, please feel free to ask. もし質問があるならば、どうぞ遠慮なくお尋ねください。 feel free to: 遠慮なく〜する

「運ぶのが大変だった」は上記のように表します。 carrying: 運ぶこと it: この場合は荷物のこと tough work: しんどい作業 例 It was heavy luggage, and carrying it on my own was a tough work. それは重たい荷物だったので、一人で運ぶのは大変でした。 luggage: baggage と同じ意味で、「カバン」「荷物」 luggage は不可算名詞(数えることのない名詞)ですので、この場合冠詞の a は必要ありません。 on my own: 自分自身で ちなみに、「骨が折れる仕事」という表現が日本語でもできますが、英語では painstaking daunting で表現できます。 例) *painstaking: 骨の折れる(形容詞) It was a painstaking task. それは骨の折れる仕事でした。 *daunting: (骨の折れる、厄介な) Writing 20 pages long was a daunting task. 20ページを書き上げるのは骨の折れる作業でした。 20 pages long: 20ページの長さの

「泣いても仕方がない」は上記のように表します。 crying: 泣くこと(tears 「涙 」で置き換えてもいいと思います。) help 物 動詞: 物が〜することを助ける go better: (今より)うまく行く 例 Crying doesn't help things go better, so let's change the mood. 泣いていても仕方がないから、気持ちを切り替えよう。 the mood: 気分、気持ち(名詞) 「切り替える」や、(何か嫌なことなどを)「忘れる」は、 let go も使えます。 例) He will not come back, so you got to let it go. 彼は戻ってはこないので、忘れるべきです。 got to: have to 「〜しなければならない」と同意。こちらの方がよりナチュラルに使われる表現です。

「予算から足が出る」は上記のように表現します。 budget:予算(名詞) out of:〜出る 例文 The plan is out of our budget. その計画では予算から足が出ます。 go over:〜の上を行く を使ってもいいですね。 例文 The plan went over our budget. その計画は私たちの予算を上回りました。 ちなみに、「予算を使い切る」は run out of budget で表します。 例 We run out of budget. 私たちは予算を使い切りました。 run out はガソリンのような、エネルギー系にも使えるので便利です! 例 We are running out of gas. 車のガソリンがもう無くなりそうです。