プロフィール
marinkn
英語アドバイザー
日本
役に立った数 :1
回答数 :5
質問数 :0
英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はmarinknです。現在、ノルウェーに住んでおり、ポーランドでの留学経験を経て、英語教育に情熱を傾けています。異文化の中での生活と学びは、私の英語指導法に多面的な視野をもたらしました。
私の留学は、英語を使用する国際的な環境でのコミュニケーション能力を養い、異文化間コミュニケーションの重要性を深く認識させてくれました。この経験は、私の教育方法に対する独自の視点を形成するのに役立ちました。
英検では最上級の資格を取得し、これは私の英語の理解度と適用能力の高さを示しています。TOEICでは930点のスコアを獲得し、特に国際ビジネス環境でのコミュニケーション能力が高いことを証明しています。
私は皆さんの英語学習において、文法、語彙、発音、会話スキルの向上から、実践的な英語使用まで、幅広くサポートします。私の国際的な経験と専門知識を活かして、皆さんの英語習得の旅をサポートします。一緒に英語の世界を探検しましょう!
I tied it to my backpack. リュックにくくり付けた。 tiedは日常の言語でropedよりも一般的に使用され、より幅広い文脈と状況をカバーしています。紐、リボン、ワイヤーなどの任意の素材を使用することを指します。バインドまたは拘束される受動的な状態を説明することもできます。 I roped it to my backpack. リュックにくくり付けた。 tiedが幅広く使用できるのに対し、ropedは特にロープやコードを使用することを指します。物体の固定や登山中の安全の提供など、より機能的または実用的な目的を意味します。ropedは日常の言語でtiedほど一般的に使用されていませんが、ご質問の荷物が実用的や機能的なものであればropedの方が適切です。
・much effort ・painstakingly After much effort, my work has been completed. 苦心の末、完成した。 「たくさん」ある状態を表す代表的な形容詞に、 much と many があります。effortは数えられないので不可算名詞のmuchが必ず前にきます。シンプルで使いやすい表現です。 After painstakingly making my work, it has been completed. 苦心して仕事に取り組んだ末、完成した。 painstakinglyは「苦労して、苦心して、労[骨身]を惜しまずに、きめ細かに、慎重に」という意味になります。英語検定1級レベルの単語なので、much effortと比べると難しい表現になります。また、後にmakingやcreated, paint等、「苦心して◯◯する」という文が成り立つように、カンマ区切りする前に動詞が直後にきます。
Please take a look at one of my works. 【自分の作品を謙遜して】私の作品の一つを見てください。 愚作を直訳すると、確かにa poor work/rubbishという意味が出てきます。ですが、まずお伝えしなければならないのが、「英語は日本語と違い、謙遜して愚作などとは言わない」ということです。 自分自身以外でも、取引先の相手に対して社内の人を呼ぶ際に「加藤が~」等と呼び捨てしたり、自分の配偶者に対して「愚妻・夫」とへりくだって言う文化がありません。 もちろん直訳するのが正しいケースも多々ありますが、受け取った相手に「?」と思わせてしまうことが無いよう、訳す国の文化に合わせる必要がある時もあります。 そう思い、Please take a look at one of my works.を挙げさせていただきました。こちらでも謙遜する意味になりますので、ぜひご使用ください。
・vague ・lacks worth and usefulness Our conversation were vague at that moment. そのときは私の会話はばく然としたものだった 空漠という意味を示す英単語はありますが、「空漠たる”広野の中で~”」だったりと、場所を表したい場合に使用するのが適切です。 ご質問の文脈ですと、「漠然とした・曖昧な」という意味が最も近いので、vagueとlacks worth and usefulnessの二つを挙げました。 We made conversation that lacks worth and usefulness 私たちはとりとめのない無駄話をした 上記の例文はvagueと少々ニュアンスは変わりますが、漠然としたよりも「とりとめのない」を強調したいのでしたら、こちらの方が適切です。
I love dressing up おしゃれが好きです。 動詞 like の後ろに動名詞(動詞のing形)を置くことで、~を「している(動作・瞬間)」が好きという意味になります。 to不定詞(to+動詞の原形)を置く場合は、~を「すること(習慣・行動による結果)」が好きというニュアンスに変わります。どちらも正解ではありますが、おしゃれ自体を好きという意味で使いたいのであれば、「I love dressing up」が適切です。 The fashion-conscious 流行に敏感な、流行を気にする、 おしゃれに関心のある、おしゃれを重視する consciousは、「意識している」「自覚している」「意識的な」「気付いている」「意識のある」といった意味を持つ英単語であり、形容詞としても名詞としても使用されます。 例文: ・Well we came out of a very fashion-conscious scene. 私たちは流行に敏感な場所から出てきました。