(Au Pairs 2) オペア:「文化交流」の高い代価

thumb image
5 (上級) ノンフィクション 社会
[スピーキングスピード]
149 wpm
[語数]
581 語
2020年2月12日の記事です。 アメリカの「オペア au pairs」制度についてのレポート第2回です。オペア制度とは、文化交流を目的とした留学制度で、留学生はアメリカのホストファミリーの元で生活し、家事や子育てを手伝うことで賃金を得ています。今回登場するのはメキシコから英語を勉強するためにオペア制度を利用しているキャサリンさんです。キャサリンさんもホストファミリーも現状で幸せのようですが、キャサリンさんの収入は時給4ドル前後という低賃金で、実際には生活に支障がでているようです。抜本的な制度の改革が求められています。
お気に入りに追加しました
お気に入りから削除しました

投稿が制限されています

申し訳ございませんが、
ネイティブキャンプ広場利用ルール 第2条の禁止事項に該当する
投稿が行われたため、当掲示板への投稿が制限されています。