
ドイツには渡すと喜んでもらえるさまざまなお土産があります。
本記事では、ドイツの定番とも言えるお土産を紹介しています。
また、どういった場所で購入できるのかといった点についても取り上げているため、これからドイツに行く予定のある方、ドイツ旅行・観光に興味を持っている方などはぜひ参考にしてください。
- ドイツ観光で欠かせないお土産人気ランキングTOP10
- ドイツで外せない買い物スポットをご紹介
- スーパーやドラッグストアでも買えるおすすめお土産
- お土産選びがもっと楽しくなる!季節限定アイテムとイベント
- ドイツ観光+お土産ショッピング1日コース(ミュンヘン編)
- まとめ
ドイツ観光で欠かせないお土産人気ランキングTOP10
ここではドイツ観光において人気の高いお土産をランキング形式で紹介します。
どれも定番のものばかりで、比較的簡単に購入できるものもあるため、ぜひ参考にしてください。
1.ハイネマンのシャンパントリュフ
甘いものが好きな人へのお土産におすすめなのが、ハイネマンのシャンパントリュフです。こちらは、ドイツ国内はもちろん、世界的にも高い評判を得ているシャンパントリュフだといえます。
シャンパンの香りとチョコレートクリームの甘さは1粒食べるだけで幸せな気分にしてくれるでしょう。お酒が苦手な人でも安心して食べられます。
ハイネマンは1932年に創業されたケーキとチョコレートのお店です。店名の入ったショッピングバッグを持つ人とすれ違うこともあるなど、ドイツ国内でも人気の高いお店となっています。
2.ニベアグッズ
日本でもおなじみのニベアはドイツ発祥の商品・ブランドです。
ドラッグストアやスーパーに行けば気軽に購入できるほか、ベルリンとハンブルクにはニベア・ハウスがあり、日本では売っていない限定グッズなども展開されています。
例えば、星座別の缶入りニベアなどは誕生日を知っている友人へのお土産にもぴったりです。
3.リッター・スポーツのチョコレート
ドイツでは、さまざまなチョコレートブランドが展開されていますが、お土産におすすめなのがリッター・スポーツです。
こちらは、正方形の見た目が特徴であり、チョコレートのフレーバーによってパッケージの色が変わるため、見た目にも鮮やかなお土産となります。
簡単に手で割って食べられる手軽さも嬉しいポイントです。日本国内でも購入できますが、ドイツでは限定バージョンなども販売されているため、ぜひお土産にしてみてください。
4.トミーの白ソーセージ用スイートマスタード
白ソーセージに合わせるスイートマスタードも、ドイツでおすすめのお土産の1つだといえます。
ドイツというとソーセージをイメージする人が多いかもしれませんが、中でもミュンヘンの白ソーセージは有名です。
そして、その白ソーセージを食べる際に必要となるのがスイートマスタードです。
粗挽きのマスタードに砂糖が入っており、一般的なマスタードのような辛さはそれほど強くありません。
ドイツだと白ソーセージにつけて食べますが、日本だと白ソーセージ自体が購入しにくいため、他のソーセージに使用して食べても構いません。
5.クノールのスープの素
日本でもおなじみのクノールは、1838年にドイツで誕生した企業です。
世界で初めて乾燥スープを製造した会社であるクノールは、現在でもさまざまな種類のスープの素を展開しています。
ドイツのスーパーに行くと、ポテトやトマト、きのこなどさまざまなタイプのスープの素を購入できるため、お土産にもぴったりです。
6.ミックスナッツ
ミックスナッツはドイツの人たちにとって一般的な軽食の1つです。
スーパーにもさまざまな種類が置いてあり、簡単に購入できます。また、ミックスナッツは、ドイツ語で「Studentenfutter」、つまり「学生のエサ」と呼ばれることもあります。
実際に大学生が勉強合間につまむ食べ物としてミックスナッツを持っているケースは少なくありません。
7.ダルマイヤーのコーヒー豆
コーヒーが好きな人へのお土産にぴったりなのが、ダルマイヤーのコーヒー豆です。
ダルマイヤーは、ミュンヘンにあるデリカテッセンで、コーヒー豆に関しては各地のスーパーで販売されているため、入手しやすいといえます。
先ほど紹介したリッター・スポーツとのセットでお土産として渡してもいいでしょう。
8.メスマーの紅茶
コーヒーだけでなく紅茶もおすすめのお土産の1つです。
ドイツではさまざまな紅茶ブランドがあり、スーパーやドラッグストアなどでも多くの種類を販売しています。
メスマーの紅茶は、1852年に南西部のバーデン・バーデンで創業しており、皇帝ヴィルヘルム1世の御用達になったことでも有名です。ラインナップが豊富であるため、選ぶ側の楽しさも味わえるでしょう。
9.シュタイフのぬいぐるみ
食べ物以外のお土産を購入したい、といった方にはシュタイフのぬいぐるみをおすすめします。シュタイフはドイツに本社を構えるぬいぐるみ会社です。
さまざまなぬいぐるみを展開していますが、中でもテディベアはコレクターもいるほどの人気を集めています。本場ドイツで購入したシュタイフはお土産にもぴったりです。
10.アンペルマングッズ
アンペルマンとは、信号機に表示されている人のことであり、元々旧東ドイツの信号機で使われていました。
東西ドイツが統一された後も、そのかわいらしい姿が評価されたこともあり、グッズキャラクターとして人気を集めています。Tシャツやエコバッグ、キーホルダーなどさまざまなタイプのグッズが展開されているため、ぜひお土産に検討してみてください。
ドイツで外せない買い物スポットをご紹介

続いては、ドイツでお土産を購入する際に役立つ買い物スポットを紹介します。お土産はさまざまな場所で購入できますが、ここでは以下のスポットを紹介します。
DMはドイツのドラッグストアチェーンです。各地に店舗を構えているほか、大きな駅の構内に店舗があるケースもあります。
店内では日用品に加え、コスメなども取り扱っているため、お土産としても活用可能です。価格は比較的リーズナブルであるため、お財布にも優しい買い物スポットだといえます。
マルクトは、ドイツ語で市場を意味する言葉であり、野菜や果物、肉、魚などの新鮮な食材、さらにはチーズやパン、ハチミツなども販売されています。
商品によっては日持ちしないものもありますが、お土産探しに役立ちます。マルクトは各地で開催されていますが、週末のみなど時間が決まっているケースが一般的であるため注意してください。
Galeria Kaufhofは、ドイツ各地にあるデパートです。お菓子や文具、衣類などさまざまな商品を扱っているため、お土産探しにもおすすめです。
スーパーやドラッグストアでも買えるおすすめお土産
続いては、スーパーやドラッグストアなど、比較的簡単に購入できるお土産を紹介します。
先ほど紹介したお土産の中にも、これらのお店で購入できるものがあるため、ぜひ参考にしてください。ここで取り上げるのは以下のようなお土産です。
チョコに関しては、先ほど紹介したリッター・スポーツのほかにも紫色のパッケージが特徴のミルカ、イタリアのメーカーでありながらドイツでも高い人気を誇るキンダー、スイスブランドで日本でも人気のリンツなどが購入可能です。
次に、ドイツの定番土産の1つであるハリボーもスーパーにハリボーのコーナーができるほどたくさん取り扱われています。小分けパックのものも販売されているため、職場やバイト先などたくさんの人に配りたい時に役立つお土産です。
そのほかにも、ライプニッツ(クッキー)やヴェルタース(キャラメル菓子)もどのスーパーでも販売されています。ヴェルタースは日本だとキャンディのヴェルタースオリジナルが知られていますが、それ以外のタイプのものも販売されているため、渡すと驚いてくれるかもしれません。
お土産選びがもっと楽しくなる!季節限定アイテムとイベント
ドイツを訪れるタイミングによっては、季節限定アイテムやイベントを楽しむこともでき、それらをお土産にすることも可能です。
例えば、クリスマスの時期であれば、ドイツでは定番のジンジャーブレッドを購入できます。ジンジャーのスパイスを感じられるクッキーは、ドイツならではのお土産の1つです。
また、同じくクリスマスの時期に食べられるシュトレンもスーパーなどで購入可能です。
小さいタイプのものが手頃な価格で販売されているため、たくさんの人に渡したいといった時にも役立ちます。
そのほかにも、ドイツで有名なイベントとしては、クリスマスマーケットが挙げられます。11月下旬からクリスマスごろまで開かれるドイツの冬の風物詩では、食べ物や飲み物はもちろん、雑貨屋工芸品なども購入できるため、お土産探しにも役立つでしょう。
ここまでクリスマス関連のアイテムやイベントを取り上げてきましたが、クリスマス以外のタイミングで行く人におすすめしたいのが、ドイツのプロサッカーリーグであるブンデスリーガ関連のグッズです。
ブンデスリーガは、世界的に有名なクラブが多数あるだけでなく、日本人選手も多くプレーしているリーグです。試合を観戦に行くのはもちろん、ファンショップでグッズを購入してお土産に渡すことも可能です。ファンショップは試合日以外でもオープンしているケースが多くなっているため安心してください。
ドイツ観光+お土産ショッピング1日コース(ミュンヘン編)
最後に、ドイツの観光を楽しみつつ、お土産探しもしたいといった方におすすめの1日コースを紹介します。
今回はミュンヘンを想定したものとなっています。1日で観光とショッピングを楽しみたい場合、以下のようなコースがおすすめです。
午前
1.マリエン広場
2.フラウエン教会
午後
3.レジデンツ
4. ダルマイヤー・デリカテッセンハウス
夜
5. ホフブロイハウス
観光のスタートは、ミュンヘンの中心地にあり、街を代表するスポットであるマリエン広場からです。各地の観光スポットにアクセスできることから、出発点としておすすめの場所です。また、広場の中央には高さ約11mの柱があり、その上には金色のマリア像が掲げられています。こちらもぜひ見てみてください。
マリエン広場を後にしたら、フラウエン教会に向かいます。こちらは、15世紀に建設された後期ゴシック建築の教会であり、正式には聖母教会といいます。こちらもミュンヘンを代表するランドマークとなっているため、ぜひ直接見てみてください。
午後のスタートは、ドイツの都市宮殿であるレジデンツに行きましょう。こちらは、活で王の住居として使われていたもので、現在ではミュンヘンのあるバイエルン州でも最大の博物館複合施設となっています。
そのあとは、ダルマイヤー・デリカテッセンハウスで、休憩タイムです。ここではカフェやレストランが併設されているため、食事はもちろんお土産なども購入できます。
夜は、ホフブロイハウスというビアホールでドイツ文化の1つともいえるビールを楽しみましょう。ホフブロイハウスは州立ホフブロイハウス醸造所直営のビアホールです。世界一有名なビアホールと呼ばれることもあるなど、ドイツ国内だけでなく世界的にも有名なビアホールだといえます。大きなプレッツェルや1リットルのビールジョッキなど、ドイツの食文化を堪能してください。
まとめ
今回は、ドイツ観光のお土産について解説しました。
ドイツには、お土産にぴったりなアイテム、グッズがたくさんあります。
中には街中のスーパーやドラッグストアなどで気軽かつリーズナブルな価格で購入できるものもあるため、お土産をたくさん買いたいといった人にぴったりです。
今回の内容を参考に、ドイツ観光のお土産選びを楽しんでみてください。
◇経歴
・イギリスに半年間留学
・イギリスでサッカーの指導者ライセンスを取得(指導の試験などは全て英語)
◇資格
・特になし
◇留学経験
・イギリス:2013年4月〜9月、The English Studio
・ドイツ:2019年9月〜、大学院留学(英語ではなくドイツ語です)
◇海外渡航経験
イギリスにはサッカーの指導を勉強するために留学しました。半年間現地の日系チームに所属し、指導者として活動しながらイギリスの指導者ライセンス取得に向けてコースにも参加していました。また、平日は語学学校に通い、英語の勉強をしていました。
◇自己紹介
ドイツの大学院に留学中のライターです。イギリスに半年間の留学経験があるほか、ドイツには現在も留学中で6年目を迎えています。現在はドイツ語学習がメインですが、英語も勉強しなおしており、語学力をさらに伸ばすことを目標にしています。