グアムの天気・気候は?旅行のベストシーズンや注意点を徹底解説!

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日本から気軽に行ける南国リゾートグアムは、常夏の楽園です。

年間を通して夏で、日本の真夏と同じような気候です。ですが、
日本の気候とは違う乾季と雨季という季節や台風シーズン、そして気候に合わせた服装など、旅行を計画する上で予め知っておくべき点があります。

今回の記事では、グアムの気候やそれに合わせた服装、紫外線や暑さ対策、雨の日の楽しみ方など、グアム旅行を楽しむための天気に関する情報を詳しくお伝えします。

グアムの気候の特徴・ベストシーズン

ここではまず、グアムの年間を通しての気候の特徴として、乾季と雨季について説明します。

乾季と雨季の違いを理解することで、より快適な旅行ができます。

年間を通して気温・湿度は安定

グアムの気温は、年間を通して大きな動きはなく、常に日本の真夏(7月~8月)のような気候です。

たとえば、外に出た瞬間、サウナに入ったかのようにじっとしていても汗が噴き出てくるような体感です。

これは、気温だけでなく湿度がとても高いためです。特に昼間は強い日差しもあって、外に出るとすぐに汗ばみます。ですが、日本のように酷暑が続くわけではなく、貿易風がほどよく吹くため、日陰に入ると少し涼しく感じられます。

乾季(12月~5月)と雨季(6月~11月)がある

グアムには乾季と雨季の2つの季節があります。

乾季は晴れの日が多く、湿度が低く快適に過ごすことができます。また、貿易風が吹くため、実際の気温より体感的にも少し涼しく感じられます。

雨季は、短時間に集中的に雨が降るスコールが多いですが、一日中降り続くことはほとんどありません。降雨により湿度が高くなり、蒸し暑いのが特徴です。

グアム旅行は、乾季(12月~5月)がベストシーズンで、その中でも12月から2月は乾季の中でも気温が低く過ごしやすいため、この時期に行くのが最もおすすめです。

グアムの気温・降水量・降水日数のデータ

ここでは、グアムの気温・降水量・降水日数の実際のデータと特徴を簡単に説明します。

■ 気温

年間平均:約27℃
月別平均最高気温: 約29〜30℃
月別平均最低気温: 約24〜25℃

一年を通して気温の変動が少ないため、どの時期に訪れても日本の真夏のような感覚で過ごすことができます。ただし、朝晩は少し気温が下がります。

■ 降水量

年間:約2,000mm
乾季(12月〜5月): 約100mm前後
雨季(6月〜11月): 約200〜300mm以上

乾季と雨季で降水量に大きな開きがあります。雨季は降水量が増えますが、スコールが短時間に降るだけで、日本の梅雨のように一日中雨が降り続くことはほとんどありません。

■ 降水日数

乾季: 約10〜15日
雨季: 約20〜25日

雨季は雨の降る日が多いですが、雨が降る時間は短いため、アクティビティや観光に支障が出ることは少ないです。

グアムの乾季の天気・気温・適した服装

ここでは、乾季のグアムの天気、気温、乾季を快適に過ごすための服装を詳しく解説します。

乾季は晴天が続くことが最大の特徴

乾季(12月〜5月)の天気は、カラッとした過ごしやすい気候が特徴です。

ただし、日中は太陽の光が強く、紫外線対策は必須です。乾季には、心地よい風が吹いて、日陰に入れば涼しく感じられます。

ほぼ毎日晴れるので、マリンスポーツやゴルフなど、屋外でのアクティビティに最適です。

乾季の気温と服装

乾季の気温は、年間を通し平均して26〜30度です。

体感としては日本の真夏と同じですが、日本に比べ湿度が低いため、より快適に感じられます。

乾季の服装は、日本の夏服で問題ありません。具体的には、半袖のシャツ、短パン、ワンピースなどです。特に、Tシャツやポロシャツ、リゾートワンピースなど、風通しの良い服がおすすめです。ただし、朝晩は気温が下がり、屋内は冷房が強い傾向があるため、羽織るものがあると安心です。

特に、大きなショッピングモールやレストランではかなり寒く感じることがあるため注意が必要です。足元は、サンダルやビーチサンダルが便利です。

グアムの雨季の天気・気温・適した服装

ここでは、雨季のグアムの天気、気温、快適に過ごすための服装を詳しく解説します。

雨季でも雨が一日中降り続くことはない

グアムの雨季(6月~11月)の天気は、スコールが多いことが特徴です。

一時的に雷を伴って激しい雨が降りますが、数十分後には再び晴れ間が広がります。

日本の梅雨のように、一日中雨が降り続くことはほとんどありません。そのため、天気予報で雨の予報が出ていてもあまり心配する必要はありません。

ですが、湿度は乾季よりも高くなり、蒸し暑くなります。特に8月や9月は、動かなくても汗が噴き出てくるような蒸し暑さになることもあります。

雨季の気温と服装

日本では雨が降ると少し気温が下がって感じられますが、グアムの雨季の気温は乾季と大きな差はなく、年間を通じて平均して26〜30度です。

そのため、服装は、通気性や速乾性を重視した日本の夏服が最適です。具体的には、乾季と同様ですが、スコールで濡れてもすぐに乾く、ポリエステルなどの速乾性の素材の服がより快適で便利です。

足元は、雨が降ると滑りやすいため、滑りにくいものを選ぶと良いでしょう。

台風シーズンに旅行する際の注意点

ここでは、台風シーズンに旅行を計画している人が知っておくべき情報をお伝えします。

台風シーズンはいつ?

台風の発生が多い時期は、雨季と重なる6月〜10月です。

グアムに台風が直撃する確率は低いですが、ゼロではないことに注意が必要です。

実際に、私の知り合いが台風の時期にグアム旅行に行って、台風の被害に見舞われました。数日欠航になりましたが、どうしても帰国する必要があったため、他の航空会社のビジネスクラスを予約し直し、日本に戻った事例があります。

台風の影響と備え

台風がグアムに接近した場合、旅行の予定に影響が出る可能性があります。

最も注意すべきはフライトへの影響です。台風の直撃で、遅延や欠航が発生することがあり、予定が大きく狂ってしまうことがあります。

また、台風の規模により、観光スポットやショップが閉鎖されることもあります。それにより、ホテル待機をせざるを得ない状況になる可能性があることも考慮しておく必要があります。

こうした事態に備え、旅行前に台風のニュースや予報を確認することが大切です。

特に、フライトの最新の運行状況は、必ず航空会社の情報で確認するようにしてください。そして、旅行保険への加入を強くおすすめします。台風によるフライトの欠航やスケジュールの変更により発生する費用がカバーされるプランを選んでおけば、万が一の時も安心です。

グアムで必須の暑さ・紫外線対策

グアムは日本の真夏と同じく暑く、紫外線も非常に強いです。

ここでは、グアムで必須の暑さと紫外線対策について説明します。

紫外線対策

グアムの紫外線は、日本の数倍とも言われておりかなり強いです。

そのため、紫外線対策は必須です。日焼け止めはSPFが高めのものを選び、汗で流れてしまうため、こまめに塗り直すことが重要です。その他にも、帽子、サングラス、ラッシュガードなどを着用することも紫外線対策になります。

強い紫外線による日焼けは火傷と同じであるため、軽く考えずにしっかりとした対策をとるようにしてください。

熱中症対策

グアムは年間を通して気温も湿度も高いため、熱中症に注意が必要です。

熱中症予防には、こまめな水分補給が最も重要です。外出する際には、常にペットボトルの水を持ち歩くことをおすすめします。また、適度に冷たい飲み物やアイスクリームを楽しむのも熱中症対策になります。

アクティビティの時間帯や過ごし方を工夫する

マリンスポーツなど屋外のアクティビティは、強い日差しを避けるため、午前中や夕方の涼しい時間帯に楽しむとよいでしょう。

日差しが強い昼間は、室内で休憩を取ったり、ショッピングモールなど屋内で過ごすのが賢い過ごし方です。

また、ビーチやプールでは、日陰に入ったり、こまめに休憩をしながら楽しむようにしましょう。

雨の日のグアムの楽しみ方

グアムには、雨が降っても楽しめる場所があります。

ここでは、雨の日のグアムの楽しみ方についてご紹介します。

ショッピングモールを満喫

雨の日は、ショッピングモールで1日を過ごすのがおすすめです。

マイクロネシアモールは、グアム最大のショッピングモールです。

アメリカのデパート「メイシーズ」「ペイレススーパーマーケット」もあり、お土産探しにも便利です。また、映画館やフードコート、アミューズメント施設もあるので1日中過ごせます。

JPスーパーストアは、タモン地区の中心部にありアクセスに便利です。おしゃれな雑貨やブランド品、お土産などが揃うセレクトショップです。

ホテルでゆっくり過ごす

ホテルでゆっくり過ごすのも良い過ごし方です。

スパでマッサージを受けたり、レストランで食事を楽しむのもおすすめです。
また、プールが屋内にあるホテルであれば、雨でも泳ぐことができます。

雨でも楽しめるその他のアクティビティ

グアムには、水族館や博物館など、屋内で楽しめる施設もあります。

アンダーウォーターワールドは、タモンの中心部にある水族館で、海底トンネルを歩きながら様々な海洋生物を間近で見ることができます。

グアム国立博物館は、グアムの歴史や文化について学べる博物館です。雨の日の観光で、教養を深めるという選択肢もあります。

まとめ

グアム旅行は、気候を理解することでより快適な旅になります。

乾季と雨季の特徴を理解し、紫外線、暑さへの対策をしっかりとすることが非常に重要です。

また、台風のリスクも知っておくことで、より安心してグアム旅行の計画をすることができます。
今回の記事を参考に、快適なグアム旅行を実現してください。

 

 

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