「海外インターンシップに興味がある!」
「できるだけ費用を抑えて海外留学したい!」
と考えている方にぴったりなのが、ネイティブキャンプが提供するセブ島インターンシップです。
フィリピンにあるセブ島でのインターンシップでは、オンライン英会話の運営を手伝いながら、英語を使う環境でインターン生として働くことができます。
「語学留学は高くて諦めていた…」という方も、費用を抑えて海外でのインターンに挑戦できるチャンスです!
今回の記事ではセブ島インターンシップの魅力や待遇、1日のスケジュールについてご紹介しています。
海外インターンシップに興味がある方は、ぜひ最後までチェックしてみてください!
- ネイティブキャンプとは?
- ネイティブキャンプが人気の理由
- ネイティブキャンプが提供するセブ島インターンシップとは?
- ネイティブキャンプセブ島インターンシップの魅力
- セブ島インターンシップ開始までの流れ
- セブ島インターンシップの住環境
- まとめ
ネイティブキャンプとは?
ネイティブキャンプは、ユーザー数300万人を超える人気のオンライン英会話サービスです。
世界135ヵ国以上、15,000名以上の講師と、365日いつでも好きなタイミングでレッスンを受けられます。
2024年に実施された「日本オンライン英会話サービスに関する調査」では、7部門でNo.1を獲得するなど、高い評価を受けています。
好きなタイミングで何度でも英会話の練習ができるネイティブキャンプは、「レッスンの回数や時間を気にせず英会話レッスンしたい」という方におすすめのオンライン英会話です。
ネイティブキャンプが人気の理由
ネイティブキャンプが多くのユーザーに選ばれている理由は、レッスン回数無制限や「今すぐレッスン」機能など、便利な学習システムが充実しているからです。
ネイティブキャンプが人気の理由について、見てみましょう。
いつでもどこでもレッスンを受けられる
ネイティブキャンプでは、追加料金を気にすることなく何回でもレッスンを受けられるため、効率的に英語学習を進められます。
また、「今すぐレッスン」機能を使えば、予約不要で24時間365日いつでもレッスンを始められます。
英語を学びたいと思っても、時間や場所に制限があると継続が難しくなります。
ネイティブキャンプなら思い立ったときにすぐ英会話の練習ができるので、英語学習が習慣化しやすくなるというメリットがあります。
学習教材が充実している
ネイティブキャンプでは、23,000以上のコンテンツを使って目的に合わせた英語学習ができます。
用意されている教材には、以下のようなものがあります。
・デイリーニュース
・日常英会話初級・中級コース
・英検二次試験対策
・ビジネスコース
・発音実践コース
教材を使ったレッスンに加えて、フリートークのレッスンもできます。
実践的な英会話力を身につけたい方や英語の瞬発力を鍛えたい方、自由に英会話したい方にはフリートークがおすすめです。
スピーキングテストで英語力の伸びを確認できる
ネイティブキャンプでは、毎月受講できるAIによるスピーキングテストが用意されています。
スピーキングテストは4つの問題形式で構成されており、問題は全部で7問です。
定期的にテストを受けることで、「どの部分が伸びているのか」「どこを重点的に対策するべきか」がわかるため、より効果的な英会話練習ができるようになります。
ネイティブキャンプが提供するセブ島インターンシップとは?
人気のオンライン英会話ネイティブキャンプでは、現在「0円のセブ島語学留学」として、セブ島インターンシップ生を募集しています。
このインターンシップでは、オンライン英会話の運営をサポートしながら、英語のレッスンも受講できます。
ネイティブキャンプのセブ島インターンシップは「語学留学は高くて諦めていた…」、「海外インターンシップに挑戦してみたい!」という方におすすめです!
ネイティブキャンプセブ島インターンシップの魅力
ネイティブキャンプセブ島インターンシップの魅力やメリット、待遇について見ていきましょう。
セブ島インターンシップの魅力やメリット
ネイティブキャンプセブ島インターンシップの魅力は、インターンをしながら同時に英語学習できることや、英語を使った業務経験を積めることです。
セブ島インターンシップには、以下のメリットがあります。
・海外で働いた経験を積める
・英語を使う環境に身を置き、実践的な英語力を習得できる
・英語でのコミュニケーション能力が向上する
・費用を抑えて海外で語学学習できる
「海外で働いてみたいけど、英語に自信がない…」という方でも大丈夫です!
インターン中に実践的な英語を学びながら、仕事やレッスンを通じて英語力を伸ばすことができます。
セブ島インターンシップの待遇
ネイティブキャンプのセブ島インターンシップでは、オンライン英会話の運営を手伝うお礼として、以下の待遇を用意しています。
・オンライン英会話レッスン受け放題!
・航空券代会社負担(片道)
・食費・光熱費代として、毎月2万ペソ(約5万円)支給
・社宅完備
・ビザ代全額会社負担
引用:「0円のセブ島語学留学」
セブ島インターンシップでは、講師やスタッフとの食事費用を回数制限なしで補助しているため、現地での生活費を抑えることができます。
また、海外保険やビザは会社が対応してくれるので、海外インターンが初めての方でも安心して参加できますよ。
セブ島インターンシップ開始までの流れ
ここでは、セブ島インターンシップ開始までの流れや募集要項についてご紹介します。
未経験者でも挑戦しやすい環境が整っているので、興味がある方はぜひチェックしてみてください!
インターンシップ開始までの流れ
インターンシップ開始までの流れを見てみましょう。
①お問い合せ
②応募書類の送付
③Skype面接
④内定・渡航時期の決定
⑤航空券の手配
⑥渡航
⑦ビザ取得
引用:「0円のセブ島語学留学」
セブ島インターンシップには、未経験からスタートして活躍しているインターン生がたくさんいるため、未経験の方でもご安心ください。
わからないことがあっても、日本人スタッフや先輩インターン生に質問できる環境が整っているので、安心して挑戦できますよ。
インターンシップの募集要項
ネイティブキャンプセブ島インターンシップの応募資格は、以下の通りです。
年齢18~30歳くらいまで、英語力・性別・経験等は問いません。
最短3か月より滞在が可能な方で、明るくやる気のある方!
長期滞在可能な方、留学経験のある方、接客経験のある方、大歓迎。
引用:「0円のセブ島語学留学」
経験や英語力がなくても応募でき、接客や海外生活に興味がある方なら誰でも挑戦できる条件となっています。
興味がある方は、公式サイトから問い合わせてみましょう。
セブ島インターンシップの住環境
ここでは「インターン生はどんな環境で生活するの?」「1日のスケジュールは?」という疑問にお答えします。
セブ島インターン生活での住環境や1日のスケジュール、仕事内容について見てみましょう。
オフィスや住環境ってどんな感じ?
インターン生が働くオフィスはセブ市内にあり、オフィスには300人以上の講師やスタッフが在籍しています。
何かわからないことがあったら、スタッフに気軽に質問してアドバイスをもらいましょう。
ビル内にはカフェもあり、日本食メニューも充実しているので日本の食事が恋しくなったときでも安心です。
住居となるアパートは、オフィスから徒歩3分の場所にあります。
室内にはベッドや冷蔵庫、シャワーなどの生活必需品が揃っています。
オフィスやアパートのすぐ近くには、きれいなスーパーや複数のショッピングモールがあるので、食材や生活用品の買い出しに困ることはないでしょう。
1日のスケジュールや仕事内容は?
セブ島インターンシップでは、業務時間と英会話レッスンが組み合わさった1日8時間のスケジュールが基本となります。
オンライン英会話運営の手伝いを4時間行い、マンツーマンでの英会話レッスン受講を4時間受講します。
インターン生が担当する業務内容は、以下の通りです。
・サポートセンターの補助
・講師教育の補助
・ブログ作成
・社内レクリエーションの企画
他にも、カウンセリングや人事、教材作成といった業務もあり、配属先は適正や英語力に応じて決まります。
英会話レッスンでは、TOEICやカランメソッドなど、好きな教材を使ってレッスンを受けることができます。
自分の目的に合わせて、効果的な教材を選んで学習を進めましょう。
業務終了後は自由時間なので、レッスンを追加で受けたり、他のインターン生と一緒に食事に行ったりと、思い思いの時間を過ごすことができます。
休日にはアイランドホッピングやビーチに行き、リゾート地としてのセブを楽しむのもおすすめです。
まとめ
今回の記事では、ネイティブキャンプのセブ島インターンシップについてご紹介しました。
ネイティブキャンプのセブ島インターンシップでは、海外での勤務経験を積みながら、実践的な英語力を伸ばすことができます。
費用面の支援も充実しているため、金額を抑えて海外留学してみたい方にもぴったりのインターンとなっています。
「海外で働く経験をしてみたい!」「セブ島インターンシップに興味が湧いた」という方は、公式サイトからぜひ問い合わせてみましょう!

◇経歴
早稲田大学卒業後、金融機関に新卒入社し、その後フリーランスとして独立。
現在はWebライターとして英会話事業・金融業等に関するライティングや、広告関連の仕事を行っています。
海外クライアントとの取引経験も。
◇留学経験
大学時代、カリフォルニア州UCLAの語学学校に短期留学。
◇海外渡航経験
40以上の国に渡航経験あり。
アメリカ、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、フランス、ドイツ、スイス、オーストリア、ポルトガル、スペイン、ウクライナ、ポーランド、エストニア、フィンランド、トルコ、台湾、韓国、タイ、シンガポール、ベトナム、ラオス、マレーシア、アルゼンチン、ウルグアイ、南極等。
フリーランスとして働きながら、1年の半分以上を海外で過ごすこともあります。