
「オーストラリアのワーホリビザ申請に必要な書類は?」
「オーストラリアのワーホリ申請手順が知りたい!」
「ワーホリの生活準備って何をすれば良いの?」
本記事では、このような悩みや要望を持つ方向けに、オーストラリアのワーホリ申請について詳しく解説していきます!本記事を読むことで、ワーホリ申請で苦労することなく、スムーズにワーホリ準備を進められます。
本記事を参考に、ワーホリ準備を完璧にして、思い出に残るワーホリにしてくださいね。
オーストラリア・ワーホリビザの申請について
オーストラリアのワーホリビザ申請には多くの手順が必要で、申請条件や必要金額などが年々変更されているため、ビザ申請をスムーズに行うには最新の情報チェックが欠かせません。
ここからは、ワーホリビザの概要やビザ申請に必要な書類、申請の流れなどビザ申請に必要な情報を体系的に解説していきます。
オーストラリア ワーホリビザについて
オーストラリアのワーホリビザを申請する上で最初に確認すべき事はワーホリビザの目的と申請条件です。これらについて最初に確認しておくことで、ワーホリ準備をスムーズに進められます!
早速ワーホリビザの目的と申請条件について確認していきましょう。
目的
外務省のHPではワーホリの目的について「各々の国・地域が、その文化や一般的な生活様式を理解する機会を相手国・地域の青少年に対して提供し、二国・地域間の相互理解を深めること」と定義されています。
引用:外務省
https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/visa/working_h.html
ワーホリビザで行える就労・就学・観光など多くの体験を通して居住国の文化や生活様式を理解することが主な目的です。それに加え、人によっては語学力の向上や旅行、お金稼ぎなど各々自由な目的でワーホリ制度を利用できます。
自分の志向やキャリアプランに合わせてワーホリに行く目的を明確にしておきましょう。
申請条件
オーストラリアのワーホリビザ申請に必要な条件は以下の通りです。
・日本を含むワーキングホリデー協定を結んでいる国の国籍を有すること
・現地での生活資金と出国後の航空券を買える十分な滞在資金(約5000AUD=約50万円)を有すること
・ワーキングホリデービザで以前にオーストラリアに入国したことがないこと
・オーストラリア滞在中扶養すべき子を同伴しないこと
・長期滞在を意図していないこと
・所定の健康条件を満たしていること
・犯罪歴がないこと
ワーホリは国の定める厳格な制度であるため上記の条件を満たしていなければ申請できません。申請前に自分が条件を満たしているかしっかりと確認しておきましょう。
オーストラリアワーホリビザ申請に必要な書類
オーストラリアのワーホリビザ申請に必要な書類は以下の通りです。
・出生証明書もしくは身分証明書
・口座残高証明書
・その他場合によっては必要な書類
必要書類の取得には時間がかかることがあるので早めに準備を行いましょう。以下ではそれぞれの詳細について解説していきます。
パスポート
滞在予定期間内に有効なパスポートが必要です。滞在期間の延長に備えて滞在予定期間+6ヶ月以上の余裕があることが推奨されます。また、パスポートの取得には申請から1週間以上かかるため、持っていない場合は早めに申請しておきましょう。
出生証明書もしくは身分証明書
両親の名前が記載された出生証明書が必要となります。出生証明書を持っていない場合、以下のいずれかの書類で代用可能です。
・政府発行の身分証明書
・自身の身元を証明する裁判所発行の文書
どの書類を提出する場合も英文で記載されていることが条件となります。書類を持っていない場合は早めに申請手続きを行いましょう。
口座残高証明書
ワーホリに必要な滞在費の証明として5000AUD=約50万円の資金が確認できる口座残高証明書が必要です。表示単位に関しては日本円でもかまいませんが、英文で記載されている必要があります。必要資金は為替の影響などで変動するため、申請時に必要な金額をきっちりと確認しておきましょう。
その他場合によっては必要な書類
申請内容や本人の経歴により追加でいくつかの書類が必要となる場合があります。以下では追加で必要となる可能性のある書類を紹介しておきます。
・氏名の変更を証明する書類
結婚などで氏名が変更になった場合、以下いずれかの書類の提出が必要です。
結婚証明書
or 離婚証明書
or オーストラリアの出生・死亡・婚姻登録局または関連する海外当局からの氏名変更書類
or これまでに知られていた他の名前を示す文書
・健康診断の結果
ビザ申請時に健康診断書の提出を求められることがあります。健康診断が必要かどうかは申請者の国籍、年齢、居住国歴、滞在予定期間、その他の情報などにより総合的に判断されます。
・犯罪歴証明書
オーストラリアもしくは海外で1年以上の居住歴がある場合はその国の警察証明書の提出を求められることがあります。
・兵役記録または除隊証明書
いずれかの国の軍隊に勤務していた場合、兵役記録または除隊証明書の提出を求められることがあります。
オーストラリアワーホリビザ申請の流れ
オーストラリアワーホリビザの申請手順は以下の通りです。
2.必要書類の準備
3.ImmiAccountの作成
4.申請フォームの記入
5.申請費用の支払い
6.ビザ発給
ビザ申請には多くの手順が必要となるため思いのほか時間がかかります。出発前に焦らないよう遅くとも渡航の3ヶ月前までにはビザ申請を開始しておくことが推奨されます。
申請条件の確認
ビザ申請の第一ステップとして申請条件の確認を行いましょう。申請条件には複数の項目があり、1つでも満たしていない項目があればビザ申請自体ができないため最初に確認しておく必要があります。主な要件としては、
・日本を含むワーキングホリデー協定を結んでいる国の国籍を有すること
・現地での生活資金と出国後の航空券を買える十分な滞在資金(約5000AUD=約50万円)を有すること
・ワーホリビザで以前にオーストラリアに入国したことがないこと
・所定の健康条件を満たし、犯罪歴がないこと
などが挙げられます。場合によってはビザ申請自体が行えないこともあるので、申請条件の確認は第一に行いましょう。
必要書類の準備
次に必要書類の準備を行います。ビザ申請の際にはいくつかの書類が必要ですが、全ての書類を用意するにはかなりの時間を要するため、できるだけ早めに取りかかりましょう。主な必要書類は以下の通りです。
・出生証明書もしくは身分証明書
・口座残高証明書
書類の用意に手間や時間がかかるため、後回しにせず早めに取りかかりましょう。
ImmiAccountの作成
ビザ申請の際にImmiAccountという専用のアカウントを作成する必要があります。ImmiAccountはワーホリビザにかかわらずオーストラリアのビザ申請をする際に必要です。具体的な作成手順としては、
2.ページ下部の「Create ImmiAccount」をクリック
3.必要情報の入力
の流れで作成できます。ImmiAccountは今後の手続きの際にも使用するので、パスワードなどのアカウント情報は必ず控えておきましょう。
申請フォームの入力
ImmiAccountの作成を終えたら申請フォームの記入に移ります。申請フォームではビザを発給するための必要事項を入力していきます。具体的な手順としては以下の通りです。
2.「New application」をクリックし、
「Work & Holiday」、
「First Working Holiday visa(417)」
を選択
3.個人情報・パスポート情報の入力
4.職業、業種、最終学歴の入力
5.現住所の入力
6.連絡先の入力
7.健康状態の入力
8.経歴の詳細の入力
9.確認事項
申請フォームの情報はビザ作成に使われるため、間違いの無いよう正確に記入しましょう。
申請費用の支払い
申請フォームの入力を終えたら申請費用を支払います。申請費用は2024年12月現在650AUD=約6万5000円です。費用の支払いは以下のいずれかの方法で行えます。
・デビットカード(Mastercard、VISA)
・PayPal
クレジット・デビットカードの場合は1.40%、PayPalの場合は1.01%の手数料がかかります。申請費用は必要書類の口座残高とは別で必要となるため、滞りなく払えるよう注意しておきましょう。
ビザ発給
申請費用の支払いが済んだらいよいよビザの発給に移ります。申請内容が認められると、通常申請から3日以内に登録したメールアドレス宛にビザ発給の連絡が来ます。
メールにはビザ発給許可通知書(Visa Grant Notification:VGN)が添付されているため、渡航時はプリントアウトして必ず携帯しておきましょう。スムーズにビザ発給を行うためには、申請内容とメールの確認が必要です。
オーストラリアでの生活準備
ワーホリ先での生活を豊かにするには、事前の生活準備が欠かせません。海外での生活は文化や言語などの生活環境が全く異なるため、事前の準備無しではワーホリ先でのストレスやトラブルに繋がる可能性があります。
ここからはオーストラリアでの生活準備に必要な5つの項目について詳しく解説していきます。ワーホリ先で豊かな生活が送れるよう、一つ一つ確認しながらオーストラリアでの生活準備を進めていきましょう。
オーストラリアの情報収集
オーストラリアの文化やマナーなどの情報収集は欠かせません。日本では当たり前のことでも海外ではタブーとされていたり、マナー違反になったりする事がよくあります。
例えばドイツではレストランで店員さんを大声で呼ぶことはタブーとされています。滞在先での生活について事前に情報収集をしっかりと行い、余計なトラブルに巻き込まれないように気をつけましょう。
交通手段と宿泊先の確保
交通手段と宿泊先の確保は早めに行いましょう。航空券は直前になるほど空席が少なく、値段が高くなるため早めの予約が必要です。宿泊先に関しても場所や時期によっては確保することが困難になるため、できるだけ早く動き出しましょう。
航空券と宿泊先が決まらないと最悪の場合渡航を先延ばしにすることになりかねないので、早めの動き出しが肝心です。
語学学校への申し込み
語学学校への入学を考えている人は申し込みも早めに行いましょう。語学学校によって、教えて貰うレベルやコースなどが様々なので自分に合った学校を選択する必要があります。語学学校に行ったからといって必ず英語が上達するわけではなく、適切な内容とレベルの講義を受講してこそ効率的な上達が見込めます。ワーホリ先でのコミュニケーションや仕事など様々な場面で語学力は必要なので、語学学校の選定は慎重に行いましょう。
滞在中に必要な生活用品の準備
滞在中の生活用品の準備も合わせて行いましょう。クレジットカードや銀行口座、現地でのSIMカードなどは現地に行ってから用意しようとすると時間がかかるため事前の準備がおすすめです。
例えば、現代ではオンラインバンクやe-SIMなどが発達しており日本にいながらオーストラリアで使えるサービスを準備できます。
上に挙げた生活必需品の他に、持病薬や化粧品など日本で愛用していて海外で手に入りにくいものなども前もって準備しておくことが重要です。
英語の勉強
オーストラリア渡航前に英語の勉強は必ず行いましょう。現地での生活や仕事など、英語の習得は生活にかかせませんが、実際に使えるレベルに達するまでに多くの時間を有します。
「現地の語学学校に行ってから頑張ろう。」という心意気では習得は難しいでしょう。現地での生活を豊かなものにするため、オンライン英会話などで実践的な英語学習を行うことが大切です。
まとめ
本記事ではオーストラリアのワーホリビザ申請について解説しました。
オーストラリアのワーホリビザ申請には多くの手順や書類が必要です。渡航前に焦らなくて良いように余裕を持ってビザ申請を行いましょう。また、ワーホリ生活を豊かにするにはビザ申請後の生活準備も重要となってきます。
本記事を参考にオーストラリアのワーホリ準備をスムーズに進めて、思い出に残るワーホリ生活にしてくださいね。
◇経歴
ドイツのミュンヘン工科大学に留学。
英語で日本におけるサプライチェーンマネジメントについてプレゼンを行う。
◇資格
IELTS Academic 6.5
◇留学経験
・渡航先:ドイツ ミュンヘン
・留学期間 2024年4月~8月
・学校名:ミュンヘン工科大学
◇海外渡航経験
ドイツに約半年間留学。
留学期間中にヨーロッパ10ヶ国20都市以上を旅行。
2019年よりイギリス在住で、現在は毎日英語を使っています。
◇自己紹介
はじめまして、タニタニと申します!
現在大学4回生で、自身の留学経験を活かしてブログやライティング業を行っております。
英語や留学に関心のある方の一助となれるよう情報発信していきますのでよろしくお願いします!