セブ島には、ショッピングモールだけでは味わえない“リアルなセブ”を感じられる野外マーケットが数多くあります。
屋台グルメ、ローカルフード、ハンドメイド雑貨、音楽イベントなど、マーケットごとに雰囲気や客層もさまざまです。
観光で来る人はもちろん、セブ島留学をしている人にとっても、野外マーケットは
「週末の息抜き」「ローカル文化を知る場」「安くておいしいごはんスポット」として、生活の一部になりやすい場所です。
ここでは、セブ島の代表的な野外マーケットを
- 名称
- 開催時期(営業日・時間帯)
- 場所
- 概要
- 人気の店や食べ物
とともに、ジャンル別にまとめて紹介します。
1. セブシティのトレンド発信地!人気ナイトマーケット
セブシティ中心部には、おしゃれなフードマーケットや若者に人気のフードハブが集まっています。
「とりあえずセブの野外マーケットを体験したい」という人は、まずここから攻めるのがおすすめです。
1-1. セブの週末の顔!「スグボ・メルカド」とその系列
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スグボ・メルカドの基本情報と楽しみ方
開催時期
火曜〜日曜の夜(16:00頃〜24:00頃)
※営業日は変更になることもあるので、最新情報は公式SNS要確認。
場所
ITパーク内(Garden Bloc, Cebu I.T. Park, Lahug, Cebu City)
概要
セブシティの「ザ・定番」野外マーケットといえばスグボ・メルカド。
週末になるとITパーク内の広場に屋台がぎっしり並び、観光客、ビジネスマン、留学生、ローカルの若者で大賑わいになります。
フィリピン料理だけでなく、韓国料理、日本風の串焼き、ハンバーガー、デザートまで、まさに“屋外フードコート”のような雰囲気です。
週末だけでなく、平日(火〜木)の夕方からオープンしているため、留学中の平日の息抜きにも利用しやすくなっています。
人気の店・食べ物
・レチョンベリー(豚バラのロースト)
・バーベキュー串(焼き鳥・ポークBBQ)
・フィリピン風フライドチキン
・マンゴーチーズケーキやミルクティー系ドリンク
「いろいろ食べ歩きたい」「大人数でワイワイしたい」という人にぴったりの野外マーケットです。
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ザ・マーケット・バイ・スグボ・メルカドの特徴
開催時期
主に夜営業(平日も開いていることが多い)
※スグボ本店より落ち着いた雰囲気
場所
Ayala Center Cebu(アヤラ・センター・セブ)や、その他の主要モール、オフィス街などでポップアップ形態として展開されることが多い
概要
スグボ・メルカドの系列として生まれた“The Market”は、よりコンパクトで落ち着いた雰囲気のフードマーケット。
大きな広場のど真ん中…というより、モールの一角やオフィス街に寄り添う形で展開されることが多く、
「人混みはちょっと苦手」「でも屋台フードは楽しみたい」という人に向いています。ランチタイムにオープンしていることも多く、周辺のオフィスワーカーや留学生のランチスポットとしても人気です。
人気の店・食べ物
スグボと同じく、フィリピン料理+アジアンフード+スイーツが中心。
1-2. 若者に人気のクリエイティブなフードハブ
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イエローキューブ・フードハブ
開催時期
夕方〜夜(17:00〜23:00前後)
※日によって変動あり
場所
Wilson St. 周辺(2Wilson Place, Wilson Street, Lahug, Cebu City)
概要
黄色いコンテナを使ったポップなデザインが特徴のYelloCubeは、インスタ映えを狙う若者に人気の野外マーケット的フードハブ。
屋台というより“おしゃれ屋外フードコート”の感覚で、こぢんまりとしていながらもクリエイティブな雰囲気があります。
周辺には語学学校も多く、放課後に立ち寄る留学生も多いのが特徴です。
人気の店・食べ物
・韓国風チキン
・クラフトバーガー
・スムージーやフルーツドリンク
学校帰りや仕事帰りに、友達と軽くごはん&写真撮影に立ち寄るスポットとしてもおすすめです。
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グリッドパッド&クリエイティブキャンパス
開催時期
常設施設+ナイトタイムにキッチンカーや屋台が出ることも
場所
Nasipit Road, Talamban, Cebu City
概要
宿泊施設・コワーキング・イベントスペースが一体になった“クリエイティブキャンパス”的存在。
敷地内や周辺に小さなフードブースや野外飲食スペースが設けられることがあり、ミニ野外マーケットのような雰囲気になることもあります。
人気の店・食べ物
・コーヒースタンド
・軽食系サンドイッチ
・イベント時のポップアップフード(タコスなど)
長期でセブ島留学をしている人にとっては、「勉強もできるしご飯も食べられる」「ローカルのクリエイターと出会える」という点で相性の良い場所です。
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2. 歴史と生活が息づく!伝統的な市場とナイトマーケット
セブ島の野外マーケットを語るうえで外せないのが、“生活のにおい”がするローカル市場エリアです。
観光地化されたスポットとは違う、ディープな空気を感じられます。
2-1. セブ最古の市場と夜の賑わい
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カーボン・マーケットの活気
開催時期
ほぼ毎日早朝〜深夜まで(時間帯により雰囲気が変わる)
場所
59 M. C. Briones St, Cebu City(Colon St.付近)
概要
Carbon Marketは、セブ島で最も古く、最も有名なローカルマーケットのひとつ。
野菜、果物、魚、肉、日用品、衣料品まで何でもそろう“庶民の台所”です。
2020年代以降リニューアルが進み、“カーボン・モダンマーケット”として整備されたエリアも登場し、野外マーケット的フードエリアも増えています。
人気の店・食べ物
・ローカル向けバーベキュー屋台
・フレッシュフルーツ(マンゴー、バナナ、パイナップル)
・プソ(ヤシの葉に包んで炊いたご飯)
観光地というよりローカルな生活市場なので、留学生が行くと「ここがセブのリアルか…」と感じるはず。
スリ対策などに気をつけつつ、明るい時間帯に訪問するのがおすすめです。特に早朝は新鮮な食材を求める人で最も活気づきます
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コロン・ナイトマーケット
開催時期
主に週末の夜(18:00〜23:00頃)
場所
Colon St. 周辺(Cebu Downtown)
概要
夜になると、コロン通りの一部が歩行者天国になり、野外マーケットのような屋台街に変身します。
衣料品、アクセサリー、生活雑貨、B級グルメなど、地元の人向けの商品がぎっしり並び、かなりワイルドな雰囲気です。
フィリピン最古のストリートであるコロン通りが、夜になると熱気に包まれる様子は圧巻です。
人気の店・食べ物
・屋台バーベキュー
・ローカルスナック(キチン、バナナキューなど)
・激安ファッションアイテム
「セブ島のローカルナイトマーケットを体感したい!」という人にはぴったりですが、夜は治安面の注意が必須です。
特に貴重品は肌身離さず持ち、単独行動は避けてください。
2-2. 地元に愛されるローカルマーケット
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プソ・ビレッジ
開催時期
夕方〜夜(主にディナータイム)
場所
Carbon Marketエリア内、またはその周辺
概要
「プソ」は、ヤシの葉で包んで炊いたフィリピン版“おにぎり”的なご飯。
Puso Village は、そのプソと一緒に食べるバーベキューやローカルフード屋台が集まったエリアを指すことが多く、小さな野外マーケットのような雰囲気です。
人気の店・食べ物
・プソ+ポークBBQのセット
・グリルドチキン
・ビサヤスタイルのスープ料理
炭火で焼かれたポークBBQやチキンと、プソを一緒に食べるのがセブのローカルフードの定番スタイルです。
地元の人の日常的な食事風景を、間近で感じることができます。
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ティンダ・ロカール
開催時期
夕方〜夜(曜日限定で営業されることが多い)
場所
セブ市内のモール横や空きスペースでポップアップ開催されることが多い
概要
Tinda Locale は、名前の通り「ローカルの店(Tinda)」が集まるマーケット型イベント。
主に週末や特定の祝日に、セブ市内のモール横や空きスペースでポップアップ開催されます。
クラフト雑貨、ハンドメイドアクセサリー、ローカルフードなど、若手の起業家やクリエイターが出店することが多く、“小さなクリエイティブ野外マーケット”という雰囲気です。
人気の店・食べ物
・ハンドメイドジュエリー
・オリジナルTシャツ
・ローカルスイーツやコーヒー
セブ島留学中に「ローカルのクリエイターと話してみたい」「おしゃれなお土産を探したい」という人におすすめ。
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ジェイジェイ・マーケットプレイス
開催時期
毎日営業(11:00頃〜22:00頃)
※店舗により変動あり。一部は朝早くから営業している場合もあります。
場所
M. L. Quezon Ave, Maguikay, Mandaue City, Cebu
概要
「セブで最も新しく、最も大きなオープンエアのフードパーク」の一つとして知られ、マンダウエ市に位置します。
単なるフードコートではなく、「食」「買い物」「リラックス」をテーマに、約65ものフード・ノンフードの店舗が軒を連ねる複合型のマーケットです。
広々とした敷地には、フィリピン料理はもちろん、韓国料理、タイ料理、日本食など多国籍な屋台が集結しています。
夜にはアコースティックバンドの生演奏が行われることもあり、家族連れや友人同士で賑わう、活気とリラックス感を兼ね備えた場所です。
人気の店・食べ物
・多国籍料理(韓国チキン、タイ料理、日本食)
・ローカルフード(ポチェロ、ラランなどセブアノスープ)
・ミルクティーやデザート
・アコースティックライブを楽しみながらの食事
セブシティとマクタン島の中間に位置するマンダウエ市にあるため、どちらからのアクセスも比較的容易です。フードだけでなく、ちょっとした買い物やサービス(ネイルサロンなど)も利用できるのが特徴です。
フードパークの中でも特に規模が大きく、多様な選択肢があるため、長期滞在の留学生にとっても飽きがこないスポットです。
3. 食べ歩き天国!カジュアルなフードパーク
フードパークは、屋台とフードコートの中間のような存在で、気軽に食べ歩きを楽しめる野外マーケット系スポットです。
セブシティ内には複数のフードパークが存在しますが、入れ替わりが激しいため、訪問前に最新の営業情報を確認することをおすすめします。
3-1. 多様なグルメが集まるフードパーク
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タンバヤン・フードパーク
開催時期
夕方〜深夜(17:00〜24:00前後)
場所
69 Natalio B. Bacalso Ave, Lower San Roque, Bulacao Pardo, Cebu City(店舗は移転・変動することも多い)
概要
“Tambayan”はフィリピン語で「たまり場」の意味。
名前の通り、友人同士で集まって食事やおしゃべりを楽しむ“ローカルのたまり場”のようなフードパークです。
セブシティ南部(サウスエリア)では最大級のフードパークとして知られ、屋根付きのオープンスペースに小さな屋台(フードブース)が集まり、気軽にいろんな料理を試せます。
人気の店・食べ物
・グリル系BBQ
・フィリピン風ラーメンやヌードル
・ミルクティーやシェイク系ドリンク
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ブリック・フードパーク
開催時期
夕方〜夜
場所
San Miguel Road, Cordova, Lapu-Lapu City
概要
レンガ(Brick)をモチーフにしたおしゃれな外観のフードパーク。
セブシティではなく、マクタン島のコルドバ地区に位置します。
若者向けのストリートフードや、ちょっと変わった創作メニューが集まるスポットです。
人気の店・食べ物
・クラフトバーガー
・タコス
・フュージョン料理(フィリピン×他国料理)
マクタン島に滞在している留学生や観光客にとって、リゾートエリアから少し足を延ばしてローカルな雰囲気を楽しむのに適しています。
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フランベ・アレイ・フードパーク
開催時期
夕方〜夜
場所
Ouano Avenue, Mandaue City(出店場所が変わる場合も)
概要
Flambeという名前の通り、炎の演出や鉄板系料理など“見て楽しい、食べておいしい”メニューが多いフードパーク。セブシティとマクタン島を結ぶマンダウエ市に位置し、アクセスしやすい立地です。
夜になるとライトアップされ、半屋外のバーのような雰囲気も楽しめます。ステーキやシーフードなど、少しリッチな屋台グルメを楽しみたい人におすすめです。
人気の店・食べ物
・ステーキやグリル肉
・シーフードの鉄板焼き
・カクテルやクラフトビール
4. マクタン島エリアのマーケット&グルメスポット
リゾートホテルが集まるマクタン島にも、観光客や留学生が立ち寄りやすい野外マーケット的スポットがあります。
4-1. リゾートエリア周辺のマーケット
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メルカト・デ・マクタン
開催時期
夕方〜夜(主に週末に賑わう)
場所
マクタン島内のイベントスペースやモール前(出店場所が変わる場合あり)
概要
マニラで有名なMercato系フードマーケットの流れを汲む、マクタン版のフードパーク。
主に週末や特定のイベントに合わせて開催されるポップアップ形式の野外マーケットです。
リゾートエリアからもタクシーで行きやすく、「ホテルの食事だけじゃ物足りない」という人にぴったりです。
開催情報は公式SNSで確認が必要です。
人気の店・食べ物
・グリルシーフード
・串焼き
・ハンバーガーやパスタなどの洋食
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マクタン・アルフレスコ
開催時期
昼〜夜(モール営業時間に準ずる)
場所
Newtown Boulevard, The Mactan Newtown, Lapu-Lapu City
概要
マクタン・ニュータウン内にある半屋外ダイニングエリア。
屋根付きのオープンスペースにローカルレストランが並ぶ“きれいめ野外マーケット”的スポットで、観光客にも利用しやすいのが魅力です。
人気の店・食べ物
・レチョン(セブ名物の豚の丸焼き)
・シーフードグリル
・フィリピンローカル定食
セブ名物のレチョン(豚の丸焼き)の有名店も入っており、清潔な環境でローカルフードを楽しみたい人におすすめです。
5. セブの野外マーケットを楽しむための注意点
最後に、セブ島留学中・観光中に野外マーケットを楽しむための注意点をまとめます。
治安と衛生面で気をつけること
セブ島の野外マーケットは基本的に楽しい場所ですが、以下の点に気をつけると安心です。
- スリ、置き引き対策:カバンは前に、スマホはポケットに入れっぱなしにしない。
特にCarbon MarketやColon Night Marketなど、人混みの多い場所では細心の注意を払ってください。 - 夜遅くなりすぎない:23時以降はタクシーやGrabで早めに帰る。
マーケットによっては、夜遅くなると流しのタクシーが捕まりにくくなることがあります。 - 生もの、氷入りドリンクに注意:お腹が弱い人は特に。
衛生管理が行き届いた店舗を選ぶか、ペットボトルの水や缶のソフトドリンクを選ぶのが無難です。
支払い方法(現金・キャッシュレス)と両替のヒント
野外マーケットでは、今でも現金払いが主流です。
- 小額紙幣(20, 50, 100ペソ)を多めに用意する:高額紙幣(500ペソ、1000ペソ)だとお釣りがないと言われることが多いため、必ず崩しておきましょう。
- 一部の店舗ではGCashなどモバイル決済が使える場合もある:特にSugbo Mercadoのようなモダンなマーケットでは、GCashが使える屋台が増えています。
- 両替はモール内の両替所や銀行の両替カウンターを利用する:クレジットカードはモール内レストランでは使えますが、屋台レベルになるとほぼ現金のみと思っていた方が安心です。
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