フィリピンは、近年「フィリピン留学」の人気上昇とともに、学習者からも注目されている国です。

英語力向上に適した環境だけでなく、温暖な気候、人々の明るい国民性、生活しやすい都市環境など、多くの特徴を持っています。

ここでは、フィリピンをより深く理解できるように、基本情報を網羅的に紹介します。

正式名称(国名)

現地の伝統文化を体験する人々の様子
  • Republic of the Philippines(フィリピン共和国)

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大陸

アジアにおけるフィリピンの位置を示した地図
  • アジア(東南アジア)

東南アジアに属し、7,000以上の島々から構成される島国です。

首都

マニラの位置を示した拡大地図
  • マニラ(Manila)

行政機能はマニラですが、実質的な経済中心地は「マカティ」「BGC(ボニファシオ・グローバルシティ)」です。

政体

歴史的な建築物と広場に集まる人々の風景
  • 立憲共和制

大統領制を採用しており、大統領が国家元首・行政府の長を兼ねます。

面積(国土面積)

青い海に点在する島々を上空から見た景色
  • 約30万平方キロメートル(日本の約80%)

島国でありながら、国土面積は比較的大きめです。

人口

緑豊かな通りを歩く観光客のグループ
  • 約1億1,680万人(2025年時点)

人口は増加傾向にあり、平均年齢(中央値)が約26.1歳と非常に若い国です。
この若い労働力と活気が、フィリピンの経済成長を支えています。

民族構成

多様な人々が笑顔で集まっている様子
  • 多民族国家(ビサヤ人、タガログ人、イロカノ人など)

国内では多数の民族が共存しており、地域ごとに文化や言語の特色があります。

公用語

レストランで食事を楽しむ人々の様子
  • 英語(English)

  • フィリピノ語(Filipino)

フィリピンは世界で3番目に英語を話す人口が多い国と言われており、教育やビジネスの場で広く使用されています。
この「英語が広く使用される環境」こそが、フィリピン留学の最大の魅力の一つです。

消費税

カフェで支払いをする様子とテーブルの風景
  • VAT(付加価値税):12%

飲食やサービスなど幅広い分野に適用されます。

通貨 / レート

現地通貨の紙幣と硬貨のイメージ
  • フィリピン・ペソ(PHP)

約2.6円(2025年12月時点)
※為替レートは変動します。留学を計画する際は最新情報を確認しましょう。

電圧 / 電源プラグ

日本の電化製品を使用する際は、電圧とプラグ形状に注意が必要です。

項目 フィリピン 日本
電圧 220V 100V
周波数 60Hz 50Hz / 60Hz
プラグ形状 A型、B3型、C型 A型

スマートフォンやPCの充電器など、多くの製品は240Vまで対応しているため、プラグ変換アダプターのみで使える場合もあります。
必ずお手持ちの製品の仕様を確認してください。

日本との時差

自然光が入る快適なホテル客室の様子
  • 1時間(日本の方が1時間進んでいる)

例:日本 10:00 → フィリピン 9:00
生活リズムの調整がしやすく、オンラインで家族と連絡しやすい点も魅力です。

年間気温(夏/冬)

現地の気候に合った服装をした男女のイメージ

フィリピンは年中常夏。季節が分かれず一定の気候です。

フィリピンの気候

フィリピンは熱帯モンスーン気候に属し、年間を通して温暖です。
大きく分けて「乾季」「雨季」「暑季」の3つの季節があり、留学時期の検討に重要です。

季節 期間 特徴 平均気温(マニラ・セブなど)
乾季 12月〜2月 比較的涼しく、降水量が少ない。留学に最も適した時期。 25〜30℃
暑季 3月〜5月 最も暑くなる時期。日中の気温が35℃を超えることも。 30〜35℃
雨季 6月〜11月 降水量が多くなる時期。短時間の激しいスコール(にわか雨)が特徴。 27〜32℃

【留学先ごとの気候の傾向】

  • セブ島:台風の影響が比較的少なく、年間を通して安定した気候で留学しやすい地域です。
  • マニラ・ルソン島北部:雨季には台風やスコールの影響を強く受けることがあります。

世界遺産

フィリピンには自然・歴史を象徴する複数の世界遺産があります。

代表的な世界遺産一覧

  • コルディリェーラの棚田群(文化遺産)

2000年前に造られた「天国への階段」とも呼ばれる壮大な棚田。

山に囲まれた街の全景と自然風景
  • トゥバタハ岩礁自然公園(自然遺産)

世界有数のダイビングスポットとして知られる海洋保護区。

色鮮やかなサンゴ礁と熱帯魚が泳ぐ海中の様子
  • サン・アグスチン教会(文化遺産)

フィリピンのバロック様式教会群の一つ。

歴史を感じる石造りの建物が並ぶ街並み
  • ビガン歴史都市(文化遺産)

スペイン植民地時代の街並みが残るアジア唯一の都市

路地に建物が連なる旧市街の風景

留学中の週末旅行で訪れることもできます。

フィリピンの日本人比率

フィリピンには約30,000〜40,000人の日本人が在住し、語学学校にも年間数万人の日本人がフィリピン留学を経験しています。

地域別の留学生比率(目安):

地域 日本人比率(目安) 主な特徴
セブ 30〜40% 韓国、台湾、中国などアジア圏の学生が多い。リゾート地での生活も楽しめる。
クラーク 15〜25% 欧米圏の学生比率が高めの学校もある。治安が良く、落ち着いた環境。
バギオ 20〜30% スパルタ式の学校が多く、学習に集中したい学生に人気。涼しい気候。

バランスの良い国籍比率は、英語学習環境としても魅力的な特徴です。

フィリピンの豆知識(一般基礎情報として)

白い砂浜でくつろぐ観光客のリゾート風景
  • フィリピン人はホスピタリティが高く、明るい国民性
  • Wi-Fi環境は年々改善されてきている
  • 英語の映画・ドラマが字幕なしで日常的に視聴されている
  • 食事は米文化で日本人にも合いやすい
  • Grab(配車アプリ)が発達していて移動が便利
  • 物価は日本の3分の1〜半分程度

フィリピン留学の生活をイメージしやすいプラス情報として押さえておくと良いでしょう。

ワーホリ可否

窓辺でノートパソコンを使って仕事をする人物

フィリピンはワーキングホリデー(ワーホリ)協定国ではありません(2025年時点)。
そのため「働きながら滞在する」ことはできませんが、代わりに以下のメリットがあります。

  • 費用対効果の高さ:欧米に比べ、費用の安い語学学校・寮付きプログラムが充実しており、長期滞在のハードルが低い。
  • 集中学習:アルバイトに時間を取られることなく、英語学習に集中できる環境が整っています。

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