ここでは、出発1週間〜10日前にチェックすべき項目として、渡航書類の確認、持ち物リストの最終確認、渡航日程や空港ピックアップサービスの確認について解説します。

渡航書類の確認

留学前チェックリストを確認する学生

留学準備が整った後、最も大切なことの一つは、渡航に必要な書類を最終確認することです。ここでは、カナダに入国する際に必要となる書類をしっかりと準備し、忘れ物がないか確認しましょう。

パスポート情報を確認

まず最初に確認するべきなのは、パスポートです。出発前に必ず以下の点を確認してください。

  • 有効期限

    カナダに入国する際、パスポートの有効期限が留学期間をカバーしていることが求められます。基本的に、カナダでは入国日から6ヶ月以上の有効期限が必要です。

  • 署名

    パスポートには必ず署名欄がありますので、署名を忘れずに記入しておきましょう。これがないと、入国時に問題になることがあります。

  • 記載情報の確認

    名前のスペルや生年月日など、誤った情報が記載されていないかを確認します。特に名前の綴りがパスポートと一致しているか、しっかりチェックしましょう。

もしパスポートに不備があれば、時間がかかる可能性があるため、出発前に早めに更新手続きを行うことをおすすめします。

ビザ関連書類・入学関連書類・保険証券をまとめる

入国審査や学校での手続きに必要な書類を最終確認してください。

  • 学生ビザ許可証(Study Permit / POE)

    カナダ移民局から届いた許可通知(Correspondence Letter)のコピーとオリジナルを用意しておきましょう。

  • 入学許可証(LOA)

    カナダの学校から発行された最新の入学許可証を必ず持参します。

  • 保険証券

    英文の保険加入証明書を用意しておきましょう。

これらの書類は、紙とデータの両方で保管することをお勧めします。例えば、クラウドやスマホにデータを保存し、万が一紛失してもアクセスできるようにしておくと便利です。

紙とデータで二重管理

書類の二重管理は、海外渡航における基本です。

  • 紙で保管

    原本やコピーを手元に常に携帯し、入国審査時にすぐ取り出せるようにします。

  • データで保管

    クラウド(Google Drive等)やスマホにスキャンしたデータを保存しておくと、万が一の紛失時に役立ちます。

事前に書類を整理しておくことで、留学生活の開始がスムーズになります。

入国審査で提示する可能性があるものを準備

カナダに入国する際、入国審査で質問されることがあります。特に以下の書類は、入国時に提示を求められる可能性が高いため、手元に準備しておきましょう。

  • ビザ許可証(POE)
  • 入学許可証(LOA)
  • 財政証明書(銀行の残高証明書など)
  • 航空券の予約確認書(帰国予定の証明)

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持ち物リストの最終確認

出発前の準備をチェックするイメージ

留学に持っていくものは多岐に渡りますが、特に必須アイテムを整理しておくことで、出発前の準備がスムーズになります。持ち物をリスト化して、漏れなく準備しましょう。

機内持込に入れるもの

機内持ち込み荷物は、貴重品や「これさえあれば1日過ごせるもの」を入れます。

  • 重要書類:

    パスポート、ビザ、入学許可証(LOA)など。

  • 貴重品:

    現金、クレジットカード、デビットカード。

  • 常備薬:

    処方薬は必ず手荷物へ。

  • 電子機器:

    充電器、モバイルバッテリー(預け入れ不可)。

預け荷物に入れるもの

  • 衣類:

    カナダの気候に合わせた服(防寒具、レイヤリングできる服など)。

  • 日用品:

    使い慣れた洗面用具などを少し持参。

  • 学用品:

    PC、筆記用具など。荷物が多くなりがちですが、現地調達できるものは最小限に抑えるのがコツです。

荷物が多くなりがちですが、最小限で現地調達できるものは現地で買うことを意識しましょう。現地のスーパーや雑貨店で、必要なものを手に入れることができます。

航空会社の荷物規定をチェック

  • 重量制限

    航空会社の規定を超えていないか、事前に計測しましょう。

  • 液体制限

    100mlを超える液体は機内持込不可です。

  • バッテリー

    モバイルバッテリーやPCのリチウム電池は、必ず「機内持ち込み」にする必要があります。

渡航日程や空港ピックアップサービスの確認

留学準備リストを確認する学生

渡航日程が近づいたら、航空券や移動手段の最終確認を行いましょう。空港ピックアップサービスがある場合や、公共交通を利用する場合は、事前にプランを立てておくことが大切です。

フライト情報を再確認

フライトの時間や出発ターミナルを再確認しましょう。特に大きな空港では、ターミナル間の移動が大変なことがあります。空港の地図をチェックして、乗り継ぎやゲートの場所を確認しておくことをおすすめします。

また、チェックイン時間や搭乗手続きに余裕を持って行動できるようにしましょう。

空港までの移動計画を確定

交通機関の時間を調べ、遅延に備えて出発の3時間前には空港に到着するスケジュールを立てましょう。

送迎がある場合の合流方法を確認

学校やエージェントから空港送迎サービスが提供されている場合、合流場所や連絡方法を事前に確認しておきましょう。空港到着後、送迎担当者とスムーズに会えるよう、学校から送られてきた詳細をチェックし、連絡先や時間を明確にしておきます。

到着後の初動を決める

  • 通信:

    到着後すぐに使えるよう、現地のSIMカードやWi-Fiの準備を確認。

  • 両替:

    交通費などのために少額の現金を準備。

  • 移動:

    滞在先までの移動手段(タクシー、公共交通、配車アプリ)を最終確認。

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