留学の4〜6ヶ月前は、学校選びやビザ申請の手続き、滞在先の確認などを進める重要な時期です。この段階で、留学のプランを確定させ、ビザ申請を準備し、渡航日程や滞在先の詳細を決めることで、後の手続きがスムーズに進みます。
学校への申し込み手続き
カナダ留学を決定したら、次に進むべきは学校への申し込みです。学校選びの段階では、自分の目的や希望に合ったプランを選ぶことが重要でしたが、ここでは具体的な申し込み手続きを進めていきます。特に、申し込みに必要な情報や書類の準備はスムーズに進めるために早めに確認しておきましょう。
コース・開始日・期間を確定する
学校への申し込み手続きにおいて、最初に決めるべきことは、どのコースに申し込むか、開始日、期間です。例えば、語学学校の場合、1週間単位で申し込める学校もあれば、半年以上のプログラムを選ぶこともできます。また、進学準備のために進学準備プログラムを受ける場合は、スタート日やコースの期間が重要な要素となります。
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コース内容
英語学習、進学準備、専門的なスキルを学ぶかなど、自身の目的に合致しているか再確認しましょう。
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開始日
カナダの学校は一般的に、1月、5月、9月が入学時期のピークとなりますが、語学学校の一般英語コースなどでは毎月入学が可能な場合もあります。ご自身の学業や仕事の都合に合わせて、柔軟に計画を立てましょう。
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コース期間
短期集中型、長期のプログラム、進学のための準備期間など、目標達成に必要な期間を確定します。
申し込みに必要な情報・書類を準備する
学校への申し込みに必要な書類や情報は、事前にしっかりと準備しておきましょう。特に、パスポート情報や英語レベル証明などが求められます。
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パスポート情報
留学申し込みには、パスポートが必須です。パスポートの有効期限が十分に残っているか(一般的にカナダ出国予定日+6ヶ月以上)を確認し、必要な場合は早めに更新を行いましょう。学校によっては、パスポートのコピーを提出する場合もあるので、事前に準備しておくとスムーズです。
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英語レベル(必要があれば)
多くの学校では、英語レベルの証明を求められます。これは、適切なクラス分けや入学資格の確認のために必要な書類で、一般的には以下のものがあります。
- TOEFLやIELTSなどの公式試験結果
- 学校独自のオンライン英語レベルテスト
- 過去の英語の成績証明書
もしまだ英語レベルに自信がない場合は、学校が提供するプレースメントテストを受けてから申し込むこともできます。
入学許可関連の書類を受け取る
学校に申し込んだ後、入学許可証(LOA:Letter of Acceptance)を受け取ります。この書類は、カナダの学生ビザ(Study Permit)を申請する際に「最も重要な書類」となります。書類が届いたら、氏名や期間などの内容に誤りがないか確認し、ビザ申請に備えましょう。学校に申し込んだ後、入学許可証や、入学関連書類を受け取ります。この書類は、カナダの学生ビザを申請する際に必要となります。学校から書類が届いたら、正確な内容を確認し、ビザ申請に備えましょう。
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必要なビザ(学生ビザなど)の申請
カナダ留学には、滞在期間や目的に応じて適切な許可が必要です。ビザの申請手続きは早めに行うことが大切で、特に留学開始の4ヶ月前には準備を始めましょう。
自分に必要な許可・手続きを整理する
まずは、自分にどのビザが必要かを整理しましょう。
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eTA(電子渡航認証)
6ヶ月未満の短期留学の場合。
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学生ビザ(Study Permit)
6ヶ月以上の留学をする場合に必要です。
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就労許可(Work Permit)
Co-opプログラムに参加する場合や、学生ビザに付随してアルバイトをしたい場合に必要です。
これらを踏まえて、必要な手続きを事前に確認し、どのビザを申請するかを決定しましょう。
申請要件・必要書類のチェックリスト
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入学許可証(LOA)
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パスポートのコピー
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財政証明書:
留学費用を賄えることを証明する銀行の残高証明書(英文)。
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証明写真:
デジタルデータ。
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健康診断書・無犯罪証明書:
滞在期間や条件により求められる場合があります。
これらの書類を準備し、オンラインで申請します。カナダの移民局の公式サイトから手続きができますが、書類の不備がないように慎重に準備しましょう。
申請手順を把握する
ビザの申請は、カナダ移民局(IRCC)の公式サイトからオンラインで行います。必要事項を入力し、書類をアップロードして申請料を支払います。
申請後、バイオメトリクス(指紋認証)の提出を求められるのが一般的です。指定の会場(東京・大阪)での予約が必要になるため、指示が届いたら速やかに対応しましょう。また、審査中に追加の書類提出を求められることもあるため、予備の時間を確保しておくことが重要です。
渡航日や滞在先を確定する
ビザの申請が進んだら、次に進むべきは渡航日程と滞在先の確定です。この段階でしっかりと計画を立てることで、到着後のバタバタを減らし、スムーズな留学生活をスタートできます。
渡航日程を確定する
渡航日を決める際は、宿泊先のチェックイン日時や学校のプログラム開始日を考慮しましょう。
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時差ぼけ対策
日本とカナダは12〜17時間の時差があります。現地の生活に慣れる時間を確保しましょう。
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航空券の手配
ビザの許可が下りてからの購入が安全ですが、繁忙期は早めの予約を検討してください。
滞在先の条件を最終確認する
滞在先の詳細が届いたら、以下の条件を最終確認しましょう。
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住所と連絡先
到着時の入国審査でも必要になります。
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入居日と時間
ホストファミリーや寮の管理者が対応可能な時間を確認します。
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ハウスルール
食事の時間、洗濯、インターネットの使用ルールなど。
到着後の初動を仮決めする
到着後にスムーズに動けるよう、以下の初動をイメージしておきましょう。
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空港からの移動
送迎サービスを利用するか、公共交通機関やタクシーを使うか。
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通信手段
現地のSIMカードをどこで調達するか。
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生活用品
最初の数日間に必要な買い出し場所(スーパーや薬局)の確認。
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