ビクトリアのショッピングシーンは、ダウンタウンにある歴史的なレンガ造りの建物を利用したブティック街と、郊外にある近代的な大型モールに分かれます。カナダは日本と違い、多くのお店が夕方には閉まってしまいますが、大型モールは比較的夜遅くまで営業しており、フードコートやフリーWi-Fiも充実しているため、留学生の強い味方になります。

ここでは、ビクトリア留学中に必ずお世話になる主要なショッピングスポットを詳しく解説します。

ベイ・センター

ベイ・センター
項目 詳細内容
住所 1150 Douglas St, Victoria, BC V8W 3M9
アクセス ビクトリア・ダウンタウンのど真ん中。州議事堂やインナーハーバーから徒歩5分。
営業時間 月〜水・土 10:00-18:00、木・金 10:00-20:00、日 11:00-17:00
所要時間 1.5時間〜2.5時間

概要

ベイ・センター(The Bay Centre)は、ビクトリアのダウンタウンにおいて「お買い物の中心地」として機能する都市型ショッピングモールです。1989年に開業したこのモールは、街の景観を損なわないよう外壁の一部に歴史的なファサードを残しつつ、内部は広々とした4階建てのアトリウム構造になっています。

核店舗となっているのは、カナダ最古の企業であり、象徴的なデパートである「Hudson's Bay(ハドソンズ・ベイ)」です。ここにはファッション、コスメ、インテリア雑貨など、カナダのスタンダードなブランドが凝縮されています。留学生にとっては、学校帰りにふらっと立ち寄れるアクセスの良さが最大の魅力。地下には大きなフードコートがあり、多国籍な料理をリーズナブルに楽しめるため、ランチタイムや放課後の溜まり場としても人気です。

お勧めの楽しみ方

  • 「Hudson's Bay」でカナダのアイデンティティに触れる

    カナダを象徴する「マルチカラーのストライプ(赤・紺・黄・緑)」が入ったブランケットやマグカップなどの雑貨を探してみましょう。これはカナダの歴史と深く結びついたデザインで、ホストファミリーや現地の友人との会話のネタになります。

  • 「Winners(ウィナーズ)」で賢く生活費を節約する

    モール内にあるWinnersは、ブランド品が格安で手に入るオフプライスショップです。留学生活に必要なアウターやリュック、キッチン用品などを、定価の半額以下で手に入れることができます。ここで「How much is the discount?(いくら割引されていますか?)」と値札の見方を確認しながら、お得に買い物を楽しんでください。

  • フードコートを「英語自習スペース」として活用する

    ここのフードコートは席数が多く、Wi-Fiも利用可能です。ランチタイムを外せば、ドリンク一杯 (約500円〜 )で学校の課題に取り組むことができます。周囲には現地のビジネスマンや学生も多いため、適度な雑音の中で集中力を養うトレーニングにもなります。

気軽にできるオンライン相談も実施中!

\わからないことをその場で解決/

counseling icon 無料カウンセリング予約

\自分のペースで気軽に相談/

line icon 無料LINE留学相談

メイフェア・ショッピングセンター

メイフェア・ショッピングセンター
項目 詳細内容
住所 3147 Douglas St, Victoria, BC V8Z 6E3
アクセス ダウンタウンからバス(30, 31, 70, 72番など)で約10〜15分。「Mayfair Mall」停留所すぐ。
営業時間 月〜土 10:00-20:00、日 11:00-18:00
所要時間 2時間〜4時間

概要

メイフェア・ショッピングセンター(Mayfair Shopping Centre)は、ビクトリア最大級の室内型ショッピングモールです。2018年に大規模な改装工事が完了し、明るくモダンな北米らしい巨大モールへと進化しました。天候に左右されず、冬場の雨が多い時期でも一日中快適に過ごせるのが留学生にとっての大きなメリットです。

ここには120以上の店舗が入っており、特にファッションに敏感な留学生には欠かせない場所です。カナダ発のヨガウェアブランド「Lululemon」や、人気ファッションブランド「Aritzia」、さらには「H&M」や「Old Navy」といったファストファッションまで網羅されています。ダウンタウンよりも店舗面積が広く、品揃えが豊富であるため、本格的な買い物をするならここが一番の選択肢になります。

お勧めの楽しみ方

  • 最新のカナダ・ファッションをチェックし、店員さんと会話する

    カナダのモールでは、入店時に店員さんが「Hi, how are you today?」と必ず声をかけてくれます。これは絶好の挨拶練習の機会です。「I'm good, thanks. Just looking.(元気です、ありがとう。見ているだけです)」と返すだけでも立派なコミュニケーション。さらに踏み込んで「Do you have this in a medium?(これのMサイズはありますか?)」と質問を重ねてみましょう。

  • リニューアルされたフードコートで世界各国の料理を体験する

    メイフェアのフードコートは非常に洗練されており、清潔感があります。ギリシャ料理の「Souvlaki(スブラキ)」やタイ料理、寿司、本格的なバーガーなど、カナダの多文化主義を食を通じて学べます。一食約2,300円前後で、ボリューム満点の食事が楽しめます。

  • カスタマーサービスデスクで「学割」を確認する

    モールのインフォメーションデスクに行き、「Are there any student discounts available?(学割はありますか?)」と聞いてみましょう。特定の店舗で学生証を提示すると10%オフになるキャンペーンを行っていることがあります。こうした情報収集も、留学生活を豊かにするためのサバイバルスキルです。

アップタウン

アップタウン
項目 詳細内容
住所 3550 Saanich Rd, Victoria, BC V8X 1W1
アクセス ダウンタウンからバス(30, 31, 70, 72番など)で約15〜20分。複数の路線が停まる主要拠点。
営業時間 月〜土 10:00-20:00、日 11:00-18:00
所要時間 2時間〜3時間

概要

アップタウン(Uptown)は、従来の室内型モールとは一線を画す「屋外型オープンエア・ライフスタイルセンター」です。まるで一つの街のような構造になっており、広い歩道、植栽、ベンチが配置され、開放感あふれる空間でお買い物を楽しめます。

ここには、高級スーパーマーケットの「Whole Foods Market」や、生活必需品が何でも揃う巨大スーパー「Walmart」、さらには「H&M」の大型店などが入っています。留学生にとっては、日々の自炊に必要な食材調達(Walmartでのまとめ買い)と、ちょっと贅沢なオーガニック食材やデリを楽しめるWhole Foodsの使い分けができる、非常に便利なスポットです。

お勧めの楽しみ方

  • 「Whole Foods Market」で英語のラベルを読み込む

    Whole Foodsはオーガニック製品の宝庫です。商品の説明ラベルを読み、環境保護や健康に関する単語(Sustainable, Gluten-free, Non-GMOなど)を覚えましょう。また、ここの量り売りコーナーやデリは非常に人気で、ランチボックスを作って屋外のベンチで食べるのがビクトリアっ子流です。

  • 「Walmart」でカナダの物価と生活水準を体感する

    留学生活の初期に、生活雑貨を揃えるならWalmartが最強です。日本で言うところの100円ショップに近い感覚から家電まで揃います。ここで価格をチェックし、日本との物価の違いを実感してみてください。

  • 季節のイベントに参加する

    アップタウンの中央広場では、冬には巨大なクリスマスツリーが登場し、夏にはライブパフォーマンスが行われます。こうした公共のスペースでのイベントは、現地のコミュニティの一員になったような感覚を味わえます。

マーケット・スクエア

マーケット・スクエア
項目 詳細内容
住所 560 Johnson St, Victoria, BC V8W 3C6
アクセス ダウンタウン北端。ジョンソン・ストリート橋のすぐ近く。
営業時間 月〜土 10:00-18:00、日 11:00-17:00
所要時間 1時間〜2時間

概要

マーケット・スクエア(Market Square)は、1890年代のレンガ造りの建物をリノベーションして作られた、歴史情緒あふれるショッピングエリアです。中央に開放的な中庭(コートヤード)があり、それを取り囲むように小さな独立系のブティック、雑貨店、レストランが配置されています。

ここは、前述の大型モールとは対照的に、ビクトリアの地元のアーティストやクリエイターによる「一点物」のショップが多いのが特徴です。カナダの歴史を感じさせる建築美の中で、ユニークなステーショナリー、ハンドメイドのジュエリー、古着などを探すことができます。大手チェーン店にはない「ビクトリアらしさ」を最も感じられる場所の一つです。

お勧めの楽しみ方

  • ユニークな雑貨店で「お土産」を探す

    マーケット・スクエアには、地元デザイナーによるカードや雑貨を扱うお店が多数あります。自分だけのお気に入りを見つけ、店主さんとそのストーリーについて英語で話してみましょう。「Can you tell me more about this artist?(このアーティストについてもっと教えてください)」という一言が、深い学びへ繋がります。

  • 中庭で開催されるイベントを楽しむ

    週末には中庭でライブ演奏や地元のマーケットが開催されることがあります。中庭を望むベンチでコーヒー(約600円)を飲みながら、人々の交流を眺めるのは、ビクトリア留学の中でも特に豊かな時間になります。

  • こだわりのカフェやビール醸造所でリラックスする

    エリア内にはこだわりのカフェや、ビクトリア名物のクラフトビールを楽しめる場所があります。放課後に友人たちと集まり、歴史的な雰囲気の中で談笑するのは最高の英語アウトプットの場です。

ウェストショア・タウンセンター

ウェストショア・タウンセンター
項目 詳細内容
住所 2945 Jacklin Rd, Victoria, BC V9B 5E4
アクセス ダウンタウンからバス(50番)で約40〜50分。ラングフォード地区。
営業時間 月〜土 10:00-20:00、日 11:00-17:00
所要時間 2時間〜3時間

概要

ウェストショア・タウンセンター(Westshore Town Centre)は、ビクトリア中心部から西へバスを走らせた「ラングフォード(Langford)」という急成長中のベッドタウンにある地域密着型モールです。ダウンタウンよりも観光客が少なく、より「カナダのリアルな日常生活」を感じられる場所です。

広大な敷地には、衣料品、家電、スポーツ用品、映画館まで揃っています。ここを訪れるメリットは、ダウンタウンにはない大型の専門店が隣接していることです。例えば、安くて可愛い生活雑貨が揃う「Dollarama」や、広い売り場面積を持つ「Winners」などがあります。

お勧めの楽しみ方

  • 映画館(Cineplex)で英語のリスニングに挑戦する

    モール内には大型の映画館があります。火曜日は「チューズデー・スペシャル」として、通常の半額程度の約1,200円ほどで映画を鑑賞できることが多いです。字幕なしの英語映画に挑戦することは、留学中の大きな目標の一つになるでしょう。

  • 郊外ならではの「広さ」を体感する

    店舗の一つ一つが広く、ゆったりとしています。周辺住民の家族連れが多く、カナダの一般的なファミリーがどのような週末を過ごしているかを観察できます。モール近くにある大きな公園と組み合わせて、小旅行気分で訪れるのがおすすめです。

ビクトリアの誇る「2大チョコレート・スポット」

ビクトリアの誇る「2大チョコレート・スポット」

概要

ビクトリアには、世界に誇るチョコレートショップが2軒あります。どちらもガバメント・ストリート周辺に位置し、留学中に必ず立ち寄りたい名店です。

ロジャース・チョコレート

  • 概要

    1885年創業、カナダで最も歴史のあるチョコレートショップの一つ。ガバメント・ストリートの本店は、建物自体が重要文化財級の美しさです。

  • 楽しみ方

    名物の「ビクトリア・クリーム」を1個(約800円)から購入できます。歴史を感じる重厚なカウンターで注文する体験は、ビクトリア留学の忘れられない思い出になります。ギフトボックスのデザインも美しく、大切な人へのプレゼントに最適です

ショコラ・ファボリ

  • 概要

    ケベック州発祥の人気店。ここの特徴は、何と言っても「ソフトクリームのチョコレートコーティング」です。

  • 楽しみ方

    バニラソフトを、10種類以上ある液状のチョコレートの中にドボンと浸してコーティングしてくれます。スモールサイズでも約900円ほどしますが、そのボリュームと美味しさは驚異的。注文時に「Which chocolate coating is the most popular?(どのコーティングが一番人気ですか?)」と聞き、最新のトレンドを試してみてください。

気軽にできるオンライン相談も実施中!

\わからないことをその場で解決/

counseling icon 無料カウンセリング予約

\自分のペースで気軽に相談/

line icon 無料LINE留学相談

詳細な条件から学校を検索

気軽にできるオンライン相談も実施中!

\わからないことをその場で解決/

counseling icon 無料カウンセリング予約

\自分のペースで気軽に相談/

line icon 無料LINE留学相談