ビクトリア留学の醍醐味は、都会の利便性と「ファーム・トゥ・テーブル(農場から食卓へ)」の文化が隣り合わせにあることです。カナダの中でも温暖な気候に恵まれたバンクーバーアイランドは農業が盛んで、週末になれば街のあちこちで生き生きとしたマーケットが開かれます。
ビクトリア・パブリック・マーケット
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 住所 | 1701 Douglas St, Victoria, BC V8W 2G6 |
| アクセス | ダウンタウンの「ザ・ハドソン」ビル内。主要な語学学校から徒歩圏内。 |
| 営業時間 | 月〜土 10:00〜18:00、日 11:00〜17:00(※一部店舗により異なる) |
| 所要時間 | 1時間〜1.5時間 |
| 予算目安 | ランチ利用:約1,700円〜約2,300円 |
概要
ビクトリア・パブリック・マーケットは、歴史的な「ハドソン・ベイ・デパートメント・ストア」のビルを改装して作られた、屋内型の常設マーケットです。一歩足を踏み入れると、高い天井とレンガ造りの内装が醸し出すモダンな雰囲気に圧倒されます。
ここは「ローカル(地元産)」であることに強いこだわりを持っており、個人経営のベーカリー、精肉店、チーズ専門店、そして多国籍なフードストール(屋台)が並びます。天候に左右されない屋内型のため、ビクトリアの雨が多い冬の時期でも、留学生が安心して放課後の時間を過ごせる貴重なコミュニティスポットとなっています。また、中央にあるキッチンエリアでは料理教室やライブイベントが開催されることもあり、ビクトリアの「食のトレンド」が常に発信されている場所です。
お勧めの楽しみ方
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「Roast」のロースト肉サンドイッチを頬張る
マーケット内で特に人気なのが、ジューシーな肉料理を提供する「Roast」。ここのミートボールやポークサンドイッチはボリューム満点で、留学生のランチにぴったりです。注文時に「Can I have some extra sauce?(ソースを多めにもらえますか?)」とリクエストして、好みの味を見つけてみましょう。
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「The Chocolate Project」でカカオの歴史を学ぶ
世界中から厳選されたクラフトチョコレートが並ぶこの店では、スタッフが驚くほど詳しくテイスティングノートを英語で語ってくれます。「What's the difference between these two beans?(この2つの豆の違いは何ですか?)」と聞けば、丁寧な英語の解説が返ってくるはずです。
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夕方の「値引き」を狙って食費を節約する
閉店1時間前くらいになると、ベーカリーや惣菜店で割引が始まることがあります。賢く利用して、翌日の朝食代を節約するのも留学生ならではのテクニックです。
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ソルト・スプリング・サタデー・マーケット
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 住所 | Centennial Park, 100 Fulford-Ganges Rd, Salt Spring Island |
| アクセス | ビクトリアから車+フェリーで約1.5〜2時間。フェリー代(徒歩):約2,100円 |
| 営業時間 | 4月〜10月の毎週土曜 9:00〜16:00 |
| 所要時間 | 半日〜1日(移動時間含む) |
| 予算目安 | 軽食・お土産代:約3,500円〜約5,800円 |
概要
ソルト・スプリング・サタデー・マーケットは、ビクトリア周辺で最も有名な「伝説のマーケット」です。このマーケットには厳格なルールがあります。それは「Make it, Bake it, Grow it(自分で作る、焼く、育てる)」ということ。つまり、転売品は一切なく、すべて島の人々が手作りした品物だけが並びます。
ソルト・スプリング島は古くから芸術家やヒッピー、有機農家が多く移り住んだ島として知られ、マーケットも非常に自由でクリエイティブな雰囲気に満ちています。色彩豊かな野菜、焼きたてのオーガニックパン、独創的なジュエリー、そして至る所で行われるストリートライブ。ビクトリアのダウンタウンとは全く異なる、カナダの「アイランド・ライフ」の真髄を体験できる場所です。
お勧めの楽しみ方
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フェリーの旅そのものを英語学習にする
スワッツベイ(Swartz Bay)からのフェリー移動は、留学生にとってちょっとした冒険です。船内放送を聞き取ったり、売店で注文したりするのも良い練習になります。デッキに出て島々の美しい景色を眺めれば、留学生活のストレスも吹き飛ぶはずです。
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「島のチーズ」を試食して店主と話す
世界的に有名なソルト・スプリング・アイランド・チーズ(ヤギのチーズ)は外せません。試食をしながら、「Is this cheese made on this island?(このチーズはこの島で作られたのですか?)」と話しかけてみてください。彼らの島への愛着(Island Pride)を感じることができるでしょう。
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世界に一つだけのお土産を見つける
アーティスト本人から直接作品を買えるのがこのマーケットの醍醐味。友だちや家族へのお土産に、その作品に込められたストーリーを英語で聞き出し、メッセージカードに添えて送ってみてはいかがでしょうか。
モス・ストリート・マーケット
| 項目 | 詳細内容 |
|---|---|
| 住所 | 1330 Fairfield Rd, Victoria, BC V8S 5J1 |
| アクセス | ダウンタウンから7番バスで約10分、または徒歩20分。フェアフィールド地区。 |
| 営業時間 | 5月〜10月 10:00〜14:00、11月〜4月 10:00〜13:00 |
| 所要時間 | 1.5時間〜2時間 |
| 予算目安 | 新鮮な野菜・スナック代:約1,200円〜約2,300円 |
概要
モス・ストリート・マーケットは、1992年から続く、ビクトリアで最も「地域密着型」のファーマーズマーケットです。閑静な住宅街フェアフィールドにあるシリ・ジェームス小学校の敷地内で開催されます。観光客向けというよりは、地元の家族連れが1週間の食材を買いに来る、生活感あふれるマーケットです。
ここでは、完全無農薬の野菜や、近隣の農場から届く新鮮な卵、手作りのジャムやハチミツなどが並びます。大規模なマーケットに比べて混雑が穏やかなため、一つひとつのブースでじっくりと会話を楽しみやすいのが留学生にとっての利点です。ビクトリアの「持続可能な暮らし(Sustainable living)」を肌で感じられる、温かい雰囲気の場所です。
お勧めの楽しみ方
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「旬(In season)」の野菜を英語で尋ねる
カナダのスーパーでは一年中同じ野菜が並びますが、ここでは「今、何が一番美味しいか」を農家の人に直接聞けます。「What is in season right now?」や「How do you recommend cooking this?(これのオススメの調理法は?)」と聞いてみましょう。彼らは喜んでレシピを教えてくれます。
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芝生の上で「ローカル・グルメ」を堪能する
マーケットには、本格的なエスニック料理やベジタリアンフードの屋台も出店します。購入した料理を学校の友だちと一緒に芝生の上で座って食べるのが、モス・ストリートの定番スタイル。ピクニック気分でリラックスしながら、週末の予定を英語で語り合うのは最高の時間です。
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ボランティアやコミュニティ活動を観察する
このマーケットは多くの地元ボランティアによって支えられています。案内係やゴミの分別を手伝っている人たちの様子を見て、「地域コミュニティ(Community Involvement)」の大切さを学ぶのも、カナダ留学の重要な一部です。
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