カナダ留学先として人気の高いバンクーバーは、「街歩きがしやすい」「自然が近い」「多国籍な食文化が楽しめる」という三拍子がそろった都市です。せっかくカナダに留学するなら、授業だけでなく休日や放課後も"現地ならでは"を味わいたいところ。

ここでは、はじめてのバンクーバー生活でも行きやすく、留学中の息抜きや友達作りにも活かせる「マーケット」「グルメ」目線の定番スポットを3つに厳選して紹介します。

スティーブストン

スティーブストンの漁港とフィッシャーマンズワーフの風景
項目 詳細
住所 3800 Bayview Street, Richmond, BC V7E 6K7(Fisherman's Wharf周辺)
アクセス スカイトレイン「Richmond–Brighouse駅」から401番または406番バスで約20分。
営業時間 港の散策は終日可能。店舗は11:00〜17:00頃(季節により変動あり)。
所要時間 3〜5時間(食事と散策を含む)
  • 概要

    バンクーバー中心部から少し南に位置するリッチモンド市の南端にあるスティーブストンは、かつてサケの缶詰工場で栄えた歴史的な港町です。現在も現役の漁港として活気があり、週末には多くの地元客や観光客で賑わいます。潮風を感じながら歩くウッドデッキの桟橋は、留学中の勉強の疲れを癒やすのに最高のロケーションです。

  • お勧めの楽しみ方

    • 「フィッシャーマンズ・ワーフ」での直売体験

      桟橋に停泊している漁船から、その日に獲れたばかりのシーフードを直接購入できます。特に5月〜6月は「スポットプラウン(ボタンエビ)」のシーズンで、生きたままのエビを漁師さんから買う体験は留学中の大きな思い出になるでしょう。漁師さんに "What's the catch of the day?"(今日の水揚げは何ですか?) と話しかけて、英語のアウトプットに挑戦してみてください。

    • 名物フィッシュ&チップスの食べ比べ

      スティーブストンには「Pajo's」や「Dave's」といった超有名店が並びます。桟橋の上に浮かぶ「Pajo's」で揚げたてのタラ(Cod)やサケ(Salmon)を頬張るのは、この街の儀式のようなものです。

    • 歴史的建造物「Gulf of Georgia Cannery」の見学

      かつての缶詰工場が博物館になっており、カナダの漁業の歴史を学べます。英語の展示を読むことは、現地の歴史的背景を理解する素晴らしい学習機会になります。

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ロブソン・ストリート

ロブソン・ストリートのショップやレストランが並ぶ賑やかな通り
項目 詳細
住所 Robson St, Vancouver, BC(Burrard St 〜 Jervis St 間が中心)
アクセス スカイトレイン「Burrard駅」から徒歩3分、または「City Centre駅」から徒歩5分。
営業時間 店舗により異なるが、多くは10:00〜21:00頃まで営業。
所要時間 2〜4時間(ショッピングと食事を含む)
  • 概要

    バンクーバーで最も有名なショッピングストリートといえば、ロブソン・ストリートです。グローバルブランドのフラッグシップショップから、多国籍なレストラン、居心地の良いカフェまで、留学生活に必要なものがすべて揃うエリアです。この通りを歩けば、バンクーバーの今のトレンドが一目でわかります。Burrard StからJervis Stにかけての数ブロックには、150以上のショップが集まっています。カナダ発のヨガウェアブランド「Lululemon」や、コスメの殿堂「Sephora」、カナダらしいお土産が見つかる「Roots」など、ショッピング好きにはたまらないラインナップです。また、留学生にとっては、生活雑貨が揃う「Indigo(本・雑貨)」や、日本の食材が手に入る「Konbiniya Japan Centre」も、慣れない海外生活を支えてくれる心強い味方となります。

  • お勧めの楽しみ方

    • 「世界の味」をハシゴするグルメツアー

      ロブソン・ストリートは、特にアジア系グルメの激戦区です。

      • ラーメン:「Horin Ramen & Sake」や「Jinya Ramen Bar」など、日本クオリティの味が楽しめます。
      • 韓国料理:「Kosoo」や「Jang Mo Jib」では、本格的なビビンバや韓国式フライドチキンが人気です。
      • スイーツ:「Laduree」の優雅なマカロンや、「Castella Cheesecake」のふわふわチーズケーキも外せません。
    • 「学生割引」と「テイクアウト」の賢い活用

      バンクーバーの物価は決して安くありませんが、留学生ならではの節約術があります。多くのアパレルショップでは学生証の提示で割引が受けられることがあるので、会計時に "Do you offer a student discount?" と聞く習慣をつけましょう。また、レストランでの食事はチップ(15〜20%)がかかりますが、テイクアウト(To-go)にすればチップを抑えつつ、近くの公園でピクニック気分を楽しめます。

    • 24時間営業の「Breka Bakery & Cafe」を拠点にする

      ロブソンから少し入ったBute Stにある「Breka」は、バンクーバーでは珍しい24時間営業のカフェです。深夜まで課題を頑張る留学生の定番スポットとなっており、ここで勉強していると「自分も頑張ろう」という刺激をもらえます。

ピンク・アレー

ピンク・アレーのカラフルな壁とアートが印象的な路地
項目 詳細
住所 439 Seymour St, Vancouver, BC V6B 6H4(Alley Oop)
アクセス スカイトレイン「Granville駅」または「Waterfront駅」から徒歩約3〜5分。
営業時間 24時間開放(撮影は日中の明るい時間帯が推奨)。
所要時間 30分〜1時間(周辺カフェ巡りを含めると2時間)
  • 概要

    ダウンタウンのビル群の間に突如現れる鮮やかなピンクとイエローの空間。それが「ピンク・アレー(正式名称:Alley Oop)」です。もともとは暗く、あまり使われていなかった裏路地を、都市再開発プロジェクトの一環としてポップなアート空間に作り変えた、バンクーバーを象徴するフォトスポットです。このプロジェクトは、単なる美化活動ではなく、公共空間を市民の「たまり場」として再生させることを目的としています。壁一面がピンクに塗られ、バスケットボールのゴールや遊び心のあるペイントが施されたこの場所は、今や世界中から観光客が訪れる人気スポットとなりました。留学中の友人たちと「映える」写真を撮り合うのはもちろん、ストリートバスケを楽しんでいる現地の人々と交流するチャンスがあるかもしれません。

  • お勧めの楽しみ方

    • 「映え写真」を通じた国際交流

      ここは常に誰かが写真を撮っています。一人で訪れても、近くの人に "Would you like me to take a photo for you?"(写真を撮りましょうか?) と声をかけてみましょう。そこから会話が始まり、新しい友人ができることも珍しくありません。

    • 周辺の「名店カフェ」での課題タイム

      ピンク・アレーのすぐ近くには、バンクーバー屈指の人気カフェが集まっています。

      • Cafe Medina:絶品のワッフルとラベンダーラテで知られるブランチの名店。
      • Thierry:本格的なフランス菓子が楽しめるパティスリー。
      • Purebread:ウィスラー発祥の、ずらりと並ぶ焼き菓子が圧巻のベーカリー。

      これらのカフェで、ピンク・アレーで撮った写真を整理しながら、学校の課題や予習をするのも「バンクーバー留学生らしい」午後の過ごし方です。

    • 安全への配慮とマナー

      ここはあくまで「路地」です。人通りの少ない夜間の一人歩きは避け、貴重品の管理には十分注意してください。また、周囲のビジネスの邪魔にならないよう、マナーを守って撮影を楽しみましょう。

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