re*****

半年カランメソッドをやってますが上達を感じない

25/09/10 (물) 04:31

카테고리カランメソッド

カランメソッドを始めて半年ですが、最初に受けた授業のレベルから何も変わってない気がします。
今の学習時間は70時間程です。本当に継続したら上達するのでしょうか?
最近ほんとに上達しないのではないかと思い始めてます。
もちろん学習方法に違いはあるのでしょうが、カランメソッドを受け続けても何も上達しない人っているのでしょうか?

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  • 38건의 댓글

    0코인

Ka**************

No.0021

25/09/27 (흙) 03:06

私はステージ5 FSR直前の者です。New Workは何も答えられません。Revisionもほぼ返せず、スモールトークも殆ど喋れません。
疲れていれば何も頭に入らず、ひたすら先生の後に続き、Yes/Noの回答のみで終わる回なんてざらです。
それでも気の持つ限り食らいつき、納得するまで質問して理解を諦めない、そして何よりレッスンを楽しむ努力を惜しみません。そして翌日にはほぼ忘れています。

私は英語ゼロから半年間の自習と半年間のカランをステージ5途中まで(約100h)やりましたが、レッスンと復習以外にも自習や話のネタ作りとリスニングを続け、TOEICで600後半を取得し、レッスン中に困らない程度の発言力を身に付けました。因みにステージ5修了は英検準2級~2級、TOEIC550~相当らしいので超ざっくりですが一致しています。

これは私見ですが、そもそも英会話レッスンには
英語の文法、時制、発音(記号)、及び基本的な語彙の意味が分かること。
これらを用いて英文の意味と意図が理解でき、会話中のリアクション、挨拶、困ったときに使えるフレーズを知っていること。
自分が言いたいことのいくつかがストックされていること。(最初はなくてもいい。)
それらを相手に伝える為に声を出す、その為のちょっとした勇気を持ち、レッスン中にこの姿勢を維持し、時に実行すること。
と言う学習が最低限必要だと思っています。

トピ主さんはこれら相応のことは如何なのでしょうか。
他の皆さまが大変お優しい中恐縮ですが、これら無しでは思う様に成果が出なくて当たり前としか思えませんでした。
誠に失礼ですが、私にはトピ主さんのやっていることがカランレッスンを受けるという作業をしている様に見えて他なりません。


カランに限らず、どの教材も自分の英語力を磨くツールです。
でもツールを持っているだけでは自分の英語力は磨かれないし、光りません。

自分の英語力を光らせるためにはそれを自ら磨き上げる努力が必要です。
これには大変な労力と時間を要するのが常ですが、人は皆、その効率を少しでも上げるために教材というツールを使うんですよね。

私は努力の仕方やその方向性は人様々だと思いますが、少なくとも、その努力とは レッスン中のスモールトークや質問の受け答えが出来ない絶望に耐え、英文の暗記に苦悩すると言う作業ではないと思います。

re*****

No.0010

25/09/13 (흙) 16:22

コメントありがとうございます。
暗記だけのカランメソッドだと言いマネの部分が抜け落ちている感じがしてます。シャドーイングって言うんですか?そんなのをすれば言いマネをすることになるのでしょうが。自分には出来ないので、予習復習の時に自習音声の質問を聴きながら暗唱するようにはしています。
スモールトークはなるべくするようにしています。今の先生にもあえてカランメソッドに入る前にその時間とってもらってます。とはいえスモールトークも事前に用意した文書をもとに一方的に近い形になっているので、果たして効果あるのかはわかりません。先生もいろいろと会話してくれるんですか、聞き取れるのは簡単な単語だけですね。わからなければ丁寧に教えてはくれるのですが、それやってるとカランメソッドの時間なくなるから基本はわかったふりをしてスモールトークは終了させます。
毎日予習復習(暗記してるだけですが)、スモールトークのネタ準備と大変ではあります。これを1000時間やるとなると相当な苦行ですね。

re*****

No.0002

25/09/11 (나무) 12:35

返信ありがとうございます。
スティーブジョブスの講演ですか、、、、
そんな講演を聞くという感覚を待ち合わせていません。
先生の簡単なコメントすら単語でしか入ってきません。
文章の1割から類推してわかったフリをしてます。


何度も何度も繰り返し言われてる事なんでしょうが、私の場合は新しい部分は必ず丸暗記して望みます。そうしないと一言も質問に返せないからです。
多分これって意味ないんだろうなとは思ってますが、それ以外やりようないのでそうしてます。
それでも続けていれば効果あるのでしょうか?
毎回暗記するので暗記するのが楽になったという
効果だけ感じてます。
ほんとに英語はセンスだと思います。カランだろうとなんだろうとセンスがある人が話せるんだと感じてます。ただここまでやったので無駄でも続けてはみます。12まで終わったときになんて時間を浪費したんだろうと後悔するんだと思いますが。

Ka*******

No.0016

25/09/22 (월) 14:10

ろくに話せない状態からカランで話せるようになってきた者です。
自分のやり方は予習無しでレッスンを受けて、その後自習教材にあるカランリーディングをやって、わからなかったセンテンスはGoogle翻訳などを使って把握し直し。
さらにステージ4ぐらいからは時々5分間ディスカッションやフリートークを脇でやってました。
で、概ね400回レッスン、10ヶ月でほどほどに話せるようになりました。総時間はレッスン外もあるので不明です。
自分は特に
・やってみて失敗を自覚しないと本気で取り組めない
・短期間に負荷をかけると伸びる
のが大学受験の時の勉強でわかってたのでこのやり方をしました。話せるまではキツかったなぁ…。

それからさらに1年半でカランは最後までやりきって終わりにして、まだまだスムーズに話せる感じではないのであれこれレッスンを続けてます。

自分のこれまでの経験を振り返って、自分の学習方法でやるのがいいと思います。
ご参考までに。

re*****

No.0011

25/09/18 (나무) 03:30

今日は過去一何も話せませんでした。初めての英会話レッスンよりも話せませんでした。こんなことってありますか?
二日間出張で接待しまくっていた疲れはあるものの、初めて英語を話す人のようでした。
これは完全にセンスがない証拠ですね。
英会話やることで自分が自信を失っていくので返って人生にマイナスだとおもいました。

No***

No.0009

25/09/13 (흙) 14:01

こんにちは。半年間で70時間ということは、ほぼ毎日1レッスン受講しているわけですよね。がんばっていらっしゃいますね!だからこそ、これだけやってるのに!と感じてしまうお気持ちはよくわかります。
暗記をすることが悪いとは思いませんし、その場しのぎとも言えないと思います。たとえすぐに忘れてしまっても、繰り返し出てくるフレーズは何となく記憶に残っていくものですから。(Stage5以降は、それまでに出てきた表現が普通に出てきますよ)ただ、暗記していようがいまいが、「何を聞かれていて何をこたえているのか」を理解していることは重要です。出てくる文章の順番を覚えてそれ通りに暗唱しているだけだと、時間の無駄になりかねません。そこは気をつけた方がいいと思います。
個人的な解釈ですが、カランって何をしているかというと、子供が言葉を覚える過程を大人バージョンで行っているんです。子供って意味とか正解とか抜きにして、大人の言葉をそのままマネして覚えていきますよね?カランでは講師の質問をそのまま(フルセンテンス)で答えます。言いマネです。でも大人だからただ復唱するのではなくて、疑問形→肯定文(否定文)という形の変化を常に意識させることで文法ルールも同時に身につけましょう。そしてフレーズや単語もどんどん覚えましょう。と一度にいろいろ詰め込んでいるわけです。Stage10以降はレポートやCVの書き方なんかも出てきます。母語で言う大学レベルのところまでを2~3年でカバーしようという内容だから「4倍速」です。しんどくて当たり前なんです。
カランの成果はカランでは実感しにくい、のも事実です。でも毎日忙しいのに、カラン以外のレッスンまで受講するのは難しいですよね。
レッスン冒頭のスモールトークを大事にするといいと思います。リクエスト欄に「スモールトークの練習をしたい」と書いておけば、カランであってもちゃんとリクエスト欄はチェックしてくれているので対応してくれる講師は多いと思います。
で、その準備もかねて「3行日記」をおススメします。「今日は仕事が忙しくて疲れた。早く寝よう」みたいな内容でよくて。3行というか3文。日記アプリやメモ機能を使って通勤中に3文。最初は同じような内容ばかりでも大丈夫。スモールトークってそんな感じですから。
話せるようになるのには残念ながらほんと時間がかかりますね。がんばりましょ^^/

Sa****

No.0020

25/09/26 (금) 17:41

一度暗記してもすぐに忘れるのは当たり前です。私たちの脳は即座に暗記できるほどスペックは高くありません。忘れることを前提に、何度も何度も何度も繰り返し使っていくうちに脳が勝手に覚えてくれるんです。

ですが、とても時間がかかります。必ずもどかしい思いをしますし、失敗と恥の連続ですし、忍耐力を求められます。「語学」の発する華やかさとは裏腹に、とても泥臭い作業の繰り返しです。その中にある、かすかな楽しみや喜び、達成感に意識的に目を向けられなければ、ただ辛いだけですし、伸びません。そこに目を向けられるかどうかでも差はついてしまうと思います。

普段の在り方が言語学習に結びつく点は、私も同感です。では、reさんはこれからもその場しのぎな在り方を続けたいんでしょうか?
答えは求めていません。質問だけ置いておきます。

ちなみに、その場しのぎでいるということは、実際の自分よりも自分を良く見せたい心理が働いてしまっているんではないかと思います。取り繕うことによりエネルギーを割いてしまっていますよね。

案外、できないならできないで開き直ってしまった方が肩の力が抜けて、より学習内容にエネルギーを割けるようになるし、「できないなりにも今日は◯◯だけでも多少理解できたな」「全くうまくいかなかったけど◯◯で躓いていることは認識できた」と思えるように仕向ければ(これがはじめは苦行かもしれないですが)…そして、これを地道に継続していければ…そのうちに「今日は◯◯が理解できたな」さらには「自分には◯◯が理解できる」に変わっていくのではないかなと。自分はそうでした。

自分が至らない点を正直に書けるほどであれば(普通はそれすら避けるかと思います)、方向性を少し変えれば変わりそうな気はするのですが。

自分で自分を痛めつける癖を少しずつなくしていくことが先かなと思っています。

まあ、適当にがんばってください。あとカランが英語学習の全てではないです。私は途中でカランやめました。

長々と取り止めなく大変失礼しました。

re*****

No.0013

25/09/19 (금) 02:59

今日は特にカランを暗記するのがしんどい。でも暗記しないと答えられないから必死に頭に叩きこむ作業を繰り返す。詰め込み世代の得意技である。それすら出来ない自分。もうなんの取り柄もない。

Go**

No.0004

25/09/11 (나무) 20:28

カランを半年続けても上達を感じられないとのこと、とても共感します。

語学は成果が見えるまでに時間がかかります。「1000時間くらいで新しい景色が見える」とよく言われますが、個人的には、200時間くらいをひとつの単位として学習方法を試してみて、成果を見直すのが良いかなと思います。70時間の今は、まだその途中段階と言えるかもしれません。

私自身はカラン未経験ですが、音読や発音練習を取り入れるうちに、リスニングが少しずつ楽になってきました。特に「自分が発音できない音は聞き取れない」という気づきは大きかったです。

せっかく続けてこられたので、必要に応じて発音の基礎やフリートークを併用するのもおすすめです。学習方法の選択については、ネイティブキャンプのカウンセラーに相談してみると安心できると思います。

ma**

No.0024

25/10/27 (월) 22:41

何をもって上達したと感じるかです。リスニングであれば、高速で聞き、わからないものは、あとで調べて音声を聞き返すことで、確実に上達を感じるはずです。会話で上達したと感じることは少ないでしょう。なぜならば、会話は頭で考えたことを発する機能のため、カランをいくらやっても、それだけで瞬発力や流暢さは身につきません。それらを身に付けるには、あふれるほど語彙や表現を蓄積する必要があります。語学に近道などありません。

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