takayoshi

takayoshiさん

2024/03/07 10:00

冒涜 を英語で教えて!

趣味を馬鹿にされたので、「それはファンの人への冒涜だよ」と言いたいです。

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Daiki

Daikiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2025/12/16 17:15

回答

・It's blasphemy.
・That's sacrilegious.

「そんなのありえない!」「バチ当たりだ!」というニュアンスで、神聖視しているものや大好きなものが侮辱されたり、ありえない扱いを受けたりした時に使います。

例えば、ピザにパイナップルを乗せるのが許せない人が「パイナップルピザなんて冒涜だ!」と言ったり、大好きなバンドの新曲がイマイチだった時に「これは冒涜だ…」と冗談っぽく嘆くような状況で使えます。

To say that about their work is blasphemy to the fans.
それはファンへの冒涜だよ。

ちなみに、「That's sacrilegious.」は「それ、バチ当たりだよ!」くらいの冗談めかしたニュアンスで使えます。神聖なものや、誰かがすごく大事にしているものを軽んじる言動に対して「ありえない!」とツッコむ感じです。例えば、大好きなアーティストのCDを鍋敷きにする友達に言ったりします。

Saying you don't like that movie in front of its biggest fans? That's sacrilegious.
その映画の熱狂的なファンの前で好きじゃないなんて言うの?それは冒涜だよ。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/07/07 10:14

回答

・defilement
・blasphemy

「冒涜」は不可算名詞で「defilement」と表すことが可能です。

構文は、第二文型(主語[that]+動詞[be動詞]+主語を補足説明する補語[defilement])に副詞句( to the fans)を組み合わせて構成します。

たとえば"That's defilement to the fans."とすれば「それはファンの人への冒涜だよ」の意味になります。

「defilement」は動詞形で他動詞「defile」と表すので"You defile the fans."で「君はファンの人を冒涜している」とアレンジする事ができます。

また「冒涜」を「罰当たりの言動」の意味の可算名詞「blasphemy」で意訳して"That's a to blasphemy the fans."としてもの「それはファンの人への冒涜だよ」の意味になります。

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