プロフィール
裏紙、と言いたい時は scrap paper と言うことが多いです。 scrap paper=いらない紙、使っていい紙=日本でいう裏紙 という感覚です。 もしくは recycle paper ということも言えます。 再利用できる紙、いうニュアンスです。 例文として You can use this scrap paper for drawing この裏紙にお絵描きしていいよ please use this stack of recycle paper for scribbling 落書きする時はこの裏紙の束を使ってね わざわざ真っ白な紙に描くのはもったいないから、裏紙ない? Is there any scrap paper? Its no use using a clean white sheet かなり意訳も入っていますが、とにかく伝わる英語を目指している方へ!
基本的に外国の方も思っているよりズケズケと言ってきません。 会話術に長けている方が多いので、一旦は肯定的な返事をくれます。 その時に、あ、納得してないな、という印象なのは maybe (かもね) ですね。 まあ日本語でもそうでしょう。 他には that might be one thing それも一つの選択肢かもね という言い回しもよく使います。 ちょっと乱暴な言い方だと that's that それはそれ、ということもできます。 印象として、外国の方はズケズケとは言わないまでも必ず主張はします。 そういうことにしておきましょう、と、一旦保留、と曖昧にしておくことは日常の中ではあまりありません。 だたし、相手を傷つけないように、必ず一度はこちら側の意見も受け入れてくれます。 ですのでお互いに思いやりを持つことはどんな場面でも大切だと思います。
*ヨーロッパ内でも言い回しです、国によっては違うこともあるかもしれません! カフェ文化の強いヨーロッパではハンドドリップで淹れたコーヒーは filtered coffee と呼ぶことが多いです。 他には hand filtered と記載されているお店もあります。 ちなみに日本では特に夏におなじみのアイスコーヒー。 これはほとんどの国ではメニューにありません! たまに、コーヒーに力を入れている本格的なカフェだと cold brewed coffee というメニューで提供されています。 もし暑い時期に旅行をされてアイスコーヒーを飲みたくなったらこのメニューを探してみてください! 入れ方としては水出しコーヒーのようなものですね。 本来熱湯で圧力をかけて抽出するコーヒーですが、冷たい水でゆっくりと時間をかけて淹れたコーヒーなので、ちょっと得別感がありますよ!
例えば列に割り込まれた時や、わがもの顔をされて嫌な思いをした時、 例文)some people (just) don't mind というフレーズはよく使います。 justはなくてもいいですが、大抵嫌な思いをしているわけで、just を入れて強調しますね。 このフレーズとroll ones eyes, 目玉をぐるっと回す仕草はよくセットで使われます! ティーンエージャーの学園ものドラマや映画だったら一度は出てくる表現ですよ! 他には shameless 例文)How shameless of you! なんて図々しいの!(恥ずかしいの!) have the nerve to do ~ 例文)I will never have a nerve to do such a thing! (私だったら絶対そんなことできないわ!) という言い方もできますね。 ちなみにnerve をguts に変えるとなんて勇気のある!っていうちょっとプラスにも皮肉にも取れる言い方になります。