プロフィール

英語系資格

TOEIC825点

海外渡航歴

自己紹介

はじめまして。

0 402
sunnysunset

sunnysunsetさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. The party is a great success. パーティーは大成功だ。(大盛り上がり) success は「成功」で、great で強調すると great success 「大成功」になります。 大盛り上がりだったと言いたい場合は過去形にします。 例文 The party was a success. パーティーは大成功だった。(大盛り上がりだった) 2. The event is a blast. イベントは最高に盛り上がっている。 blast は「爆風」、「爆発」、「突風」のほかに「楽しい時間」、「最高の時間」というふうに使うことができます。 have a blast で「すごく楽しい時間を過ごす」「大盛り上がりする」とカジュアルな英語表現でよく使われます。 3. The party is lit! パーティーはめちゃくちゃ盛り上がっている。 パーティーは超楽しかった。 こちらはスラングの表現で、若い人がよく使うとてもカジュアルな言い方です。フォーマル な場面では避けた方が良いでしょう。 lit は、動詞 light の過去形、過去分詞の lit「火がついた」です。「最高に盛り上がっている」、「すごくいい」、「最高」と言う表現で使われます。

続きを読む

0 157
sunnysunset

sunnysunsetさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. serious は「真剣な」、「本気の」、「重大な」(本腰を入れる)といった意味です。get serious は本気になるという意味で使われるフレーズでよく使われます。 例文 She finally got serious about finding a job. 彼女はようやく就職活動に本腰を入れ始めた。 2. get down to it はカジュアルに使われる表現で、意味は「本格的に取りかかる」、「真剣に始める」(本腰を入れる)という意味です。これまで真剣に取り組んでいなかったことに対して、真剣に取り組み始めることをあらわす時に使います。 例文 The deadline is tomorrow. We have to get down to it. 締め切りは明日です。本腰を入れて取り掛からなければ。 3. buckle down は何かに対して「本気で取りかかる」、「真面目に集中して取り組む」(本腰を入れる)、という意味になります。 例文 I really need to buckle down and start studying. そろそろ本気で勉強を始めないと。

続きを読む

0 176
sunnysunset

sunnysunsetさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

1. 主語 be動詞 not straight forward. straightforward とは、「複雑ではなく分かりやすいこと」、「率直な」、「単純な」、という意味です。not を付けて、「分かりやすくない」、となります。 例文 She is not straightforward. 彼女は単純ではない。 2. 主語 be動詞 not easy to deal with. deal with で「対処する」、「扱う」、という意味です。 ですのでnot easy to の後につけて「簡単に扱えない」、「対処できない」、つまり「一筋縄ではいかない」と訳すことができます。 例文 He is not easy to deal with. 彼は扱いやすくない。 3. 主語 be動詞 complicated. complicated は「複雑な」、「ややこしい」、「込み入った」という事です。 例文 This problem is complicated. この問題は複雑です。

続きを読む