プロフィール
Cevichero
英語アドバイザー
日本
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
木下Cevicheroと申します。西語圏の両親を持ち、日本で生まれ育ちました。
大学では国際関係学(主に国際開発)を修了し、卒業後某総合商社勤務を経て、現在大手企業様案件向けのイベント制作・企画推進事業を行っております。
【職務経験・実績・スキル】
商社時代、業務の7割は主に英語を用いた業務を行っておりました(以下、業務例)
①基本・売買契約書の作成(日英)
②上記契約書の締結
③クライアント会議、ボードミーティングに於けるファシリテーション及びプレゼンター
④国内外営業
等の業務を行っておりました。現在は国内・及び外資企業向けのイベント企画推進・及び制作業務に携わっております。
また、個人的な依頼で対企業や自治体案件の翻訳・通訳業務の経験もございます。
与件、拝見しました。納品本数については全く問題ないかと存じます。
ご検討の程宜しくお願い致します。
The accounting software I am using now is hard to use 今使っている経理ソフトが使いにくい。 hard / difficult to use:使うのが難しい、厳しい Accounting Software:経理ソフト What accounting software are you using now? Mine is hard to use. 何の経理ソフトを使ってる?私のは使いづらくて。 The accounting software I’m using now is not easy to use. 私が今使っている経理ソフトがとても使いづらい。 not easy to use:使うのが簡単ではない I’m looking for a new accounting software because what I’m using now is difficult to use. 私の今使っている経理ソフトが使いづらいから、新しいものを探している。 似たような表現で、 not user-friendly:(サービス/モノの)使用者に友好的でない≒使い辛い といった表現も出来ます。お好みの表現で会話されてみてください。
例えば以下のような表現が使えます 1. Is there still a room for negotiation? まだ交渉の余地はありますよね? 2. Is there still a chance to negotiate? まだ交渉の余地(機会)はありますか? 3. Is that negotiable? それは交渉可能ですか? *Room for negotiation: 交渉の余地(場) *Negotiable : 交渉可能な 【補足】 原則として、丁寧な表現を抑えつつシンプルに伝えたいことを伝えるというのが英会話のポイントだと思います。 その点でいうと、商談しているものに対して“それは交渉可能ですか?”、③の表現を使用するのが一番自然かと思います。 一方、すでに交渉していたトピックで、“再交渉/再検討したい“といことであれば①、②の表現が適当かと考えます。因みに検討は”Consideration“という表現になります。
恐らく、飲食店での業務におけるフレーズかと推察します。 例えば以下のような表現が使えます 1. It will be ready shortly, please kindly wait. 2. It’s almost ready. I will bring it out soon. 3. It will be ready in a minute. I will bring it out soon. 1. “Shortly”は“もうすぐ“という意味があります。Please waitの間にKindlyを入れることでより丁寧な、接客に於ける日本語に近い表現になるかと思います。 2. “Almost ready”は”ほとんど準備が出来ている“という意味、従ってもうすぐ出来ますよという表現になります。 3. “in a minute”も“もうすぐ”という意味があります。” I will bring it out soon(食事をお持ちします) と繋げることですぐにお食事をお持ちしますといった表現になります。 【補足】 個人的には日本の接客の間隔に近い①をお勧めします。文頭に“Sorry for your inconvenience (ご不便をかけて申し訳ありません)” をつけるとより丁寧な表現になるかと考えます。