プロフィール

英語系資格

海外渡航歴

自己紹介

こんにちは、私の名前は39kimmyです。現在、スペインに住んでおり、以前はドイツで留学した経験があります。異文化の中で生活することは、私の英語教育へのアプローチに多大な影響を与えました。

ドイツでの留学は、英語を異文化の中で使うことの重要性と価値を教えてくれました。この経験は、私のコミュニケーションスキルに深い洞察をもたらし、異文化間の理解を深めました。

私はTEFL(Teaching English as a Foreign Language)の資格を保有しており、英語教育における専門性を高めています。さらに、海外でのボランティア活動を通じて、英語を使ったコミュニティサービスの経験も積んできました。

これらの経験から、私は英語を通じて人々をつなぐ力の大切さを理解しています。皆さんの英語学習において、言語を通じた新しい可能性を探究するお手伝いをしたいと考えています。一緒に学び、成長していきましょう!

0 72
39kimmy

39kimmyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

She is also conscious of listening 彼女は聞く姿勢にも気を配っている 直訳すると「彼女は聞くことにも意識がある」となります。 「be conscious of〜」で「意識する」という意味でこちら日本語で「気を遣う」と解釈することができます。今回、「聞く姿勢」とありますが、姿勢は「attitude」などの英単語がありますが、こちらを使うとあまりにも姿勢が前のめりな表現となり不自然なので、「(the)listening」という一語で聞く姿勢と表現しております。 また話し上手はgood speaker、聞き上手はgood listenerですが、こちらはコミュニケーションが上手という意味なので、「my colleague is nice personality」や「my colleague gets very communication」と表現するととてもネイティブっぽくなります。

続きを読む

0 99
39kimmy

39kimmyさん

ネイティブキャンプ英会話講師

Japan日本

I am aware that it is not fit for me. 自分が向いてないと分かった 「I am aware that it is not fit for me」は直訳すると、「それは私にフィットしないことに気がついた」となります。 「I am aware that〜」こちらとてもよく使える表現で、「何かに気が付く」ことや「何かを分かる」場面で日常的に使われます。今回は文頭にthat節として持ってくることで、英文の始まりとして、that後にくる文章が分かるという表現になっております。 今回、その後にくる文章は「it is not fit for me」としているので、こちらは「自分には向いていない」と表現しておりますので、文章全体で「自分には向いていないと分かったよ」と表現することができます。 Because I had lost interested in the thing having enthusiasm, 「頑張ってやっていたことに興味が持てなくなったので、」 また下記も同じ表現となります。 ・I am obvious not to fit for it ・I am not cognitive of suiting for it 前者は「明らかな」という形容詞「obvious」を使い表現。 後者は、「認知の、認識の」の否定形で「be not cognitive」の後に「suiting」、「向いている」を持ってきている。否定構文なので「向いていない」と英国風な表現。

続きを読む