
ナイトマーケットに屋台グルメ、ライトアップされた寺院巡り。タイ・バンコクの夜は魅力がいっぱい!
その中でも旅行中に一度は訪れたいのが高層ビルの屋上から美しい景色と大人な雰囲気を楽しむことができるルーフトップバー!
今回の記事では、最寄駅からアクセス抜群のものから子連れでも楽しめるスポットまでおすすめのルーフトップバーを紹介します。
各ルーフトップバーのアクセス方法のほか、価格帯や気になるドレスコードの有無もまとめています。
ルーフトップバーとは?
「ルーフトップバー」とは、その名の通り、屋上にあるバーのこと。
ホテルなどの高層ビルの最上階にあるテラス席から絶景を楽しみながら、おしゃれなカクテル、シャンパン、ノンアルコールドリンクなどを味わうことができます。
店舗によっては、レストランと併設型でお酒と一緒にお料理を注文できる場所もあります。
バンコクのルーフトップバーの予算は?
カクテル1杯はお手頃なルーフトップバーで350バーツ(≒1,610円)ほどで楽しめますが、高級ホテルにあるバーだと1杯600バーツ(≒2,760円)ほどします。
そういった高級店だと、お食事を頼むと、2人合わせてお会計が1万円〜になるので、旅の予算やスタイルに合わせて、お酒だけ楽しむなど工夫してみてください。
多くのバーでハッピーアワーもやっており、お料理やドリンクが通常よりお得に楽しむこともできます。
ただし、日が出ている時間はかなり暑くまぶしいので気を付けてください。
ドレスコードは?
多くの人が気になるのがドレスコードの有無。多くのバーでは「スマートカジュアル」のドレスコードを採用しています。
女性は、ワンピースに小さめのバッグ、きれいめのサンダルで問題ありません。
男性は多くの場所で半ズボンやサンダルはNGなので、半袖シャツに長ズボン、革靴のスタイルが無難です。
バンコクはショッピングスポットも充実しているので、旅先でドレスアップ用の洋服や小物を買うのもおすすめです。
バンコクのルーフトップバーの魅力
ルーフトップバーは世界中にありますがバンコクのバーの魅力は、暖かい夜風ときらめく夜景、そしてお手頃な価格にあります。
肌寒い地域では冷たいお酒を外で飲むことがためらわれることもありますが、バンコクではそんな心配はいりません!
日中のような気だるい暑さもなく、心地よい温度の中でゆったりとお酒を楽しむことができます。
さらに、開発が進むバンコクでは高層ビルが建ち並び、華やかな夜景が広がります。
また、街の中心をゆったりと流れるチャオプラヤ川にはきらめくボートが行き交い、世界のほかの場所では味わうことができない最高の眺めが堪能できます。
何よりもうれしいのが、そんな素敵な空気を比較的お手頃に楽しめること。
物価が日本よりも低いので、日本だと少し贅沢に感じる体験を手軽に楽しむことができます。
バンコクのおすすめルーフトップバー|店ごとの特徴・雰囲気・価格目安・服装・予約方法

ルーフトップバーといっても、カジュアルに楽しめるものから、ドレスコードのある格の高いものまで様々あります。
このセクションではおすすめのルーフトップバーについて、それぞれの場所、アクセス方法、ドレスコードの有無などの基本情報に加え、雰囲気やおすすめのポイントを紹介します。
シロッコ
大ヒット映画「ハングオーバー2」のロケ地となったことでも知られているバー・シロッコ。映画にちなんだオリジナルカクテルも楽しめます。
チャオプラヤ川にほど近いエリアの超高層タワーThe Dome at lebuaの63階に位置し、その絶景と、著名なシェフがふるまう地中海料理が特徴です。
ルーフトップバー「スカイバー」のカウンターは併設するレストランの先端部にあります。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | BTSサパーンタクシン駅から徒歩10分ほど |
| 営業時間 | 17:30~翌0:30 |
| ドレスコード | ドレスコードあり。ビーチサンダルやショートパンツ着用の人は入場不可。 |
ヴァーティゴ
バンコク中心部、オフィスとホテルの高層ビルが立ち並ぶシーロムエリア、ホテルバンヤンツリーの最上階にあります。景色はなんとパノラマビュー。
心地よい夜風に吹かれながら、おいしいグリル料理を堪能することができます。お子様連れも来店可能なので、家族旅行にもぴったりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | MRTルンピニ駅から徒歩15分ほど |
| 営業時間 | 17:00〜翌1:00 |
| ドレスコード | スマートカジュアル |
レッドスカイ
大人気の巨大ショッピングモール「セントラルワールド」の最上階55階にあるバー「レッド・スカイ」。
シンボルはカラフルに光り輝く、ハスの花をイメージしたアーチです。
カクテルももちろん美しく、美味しいですが、料理にも高い口コミが集まっています。お腹を空かせてディナーも一緒にとるのもよいでしょう。
また、周辺にはサイアムパラゴンやセントラルチットロムなど商業施設も多いので、ショッピングを存分に楽しんだ日に夕方から訪れるのもおすすめです!
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | BTSチットロム駅、サイアム駅から徒歩10分前後 |
| 営業時間 | 17:00〜翌1:00 |
| ドレスコード | スマートカジュアル |
スペクトラム・ラウンジ・アンド・バー
高層ビルが立ち並ぶスクンビット通りにある高級ホテル、ハイアットリージェンシー・バンコクの最上階(29階)と屋上階(30階)にあるルーフトップバーです。
各階で雰囲気が異なり、29階はピアノの生演奏などを聞きながら、落ち着いた空間で夜を楽しみながら過ごすことが可能です。
一方30階はDJがテンションの上がる音楽を流してくれ、開放感のある空間で楽しむことができます。
料理も充実しているので、おなかをすかせてから訪問するのもおすすめです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | BTSナナ駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 17:30〜翌1:00 |
| ドレスコード | スマートカジュアル(男性は半ズボン・サンダルはNG) |
ティチュカ
スクンビットエリアのオフィス街にあるルーフトップバー、ティチュカは、ジャングルをコンセプトにした空間で熱帯のエネルギーあふれるバンコクでルーフトップバーを楽しむのにぴったりの穴場ルーフトップバーです。
なんといっても、バンコクらしさを味わえる「パンダンリーフ」や「クリサンセマム(菊のハーブティー)」、「バナナ」などオリジナルカクテルがおすすめです。
店内にはDJブースもあり、お酒と夜景、音楽が同時に楽しめます。
お値段はほかのバーと比較してお手頃なので、滞在ホテルが近くの方は気軽に立ち寄ってみてください。
※フードメニューはあまり多くないので飲み物メインで楽しむ方にお勧めです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | BTSトンロー駅からスカイウォークで直結 |
| 営業時間 | 17:00~0:00 |
| ドレスコード | スマートカジュアル |
オクターブ
先ほど紹介した「ティチュカ」のすぐ近くにある老舗バー、オクターブ。
こちらは名門ホテルバンコク・マリオット・ホテル・スクンビットの最上階(48,49階)にある360度パノラマビューが堪能できます。
カクテルの種類は豊富で、ビジュアルもとっても綺麗なので、美しい景色をバックに写真撮影も素敵です。
お料理はハンバーガーやシーフードなど、幅広く楽しめるのでハッピーアワーの時間に行ってお料理とドリンクをお手頃に楽しみつつ、夕焼け〜夜景を楽しむのもよいですね。
※保護者同伴であれば20歳以下も入店可能です。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 | BTSトンロー駅から徒歩5分 |
| 営業時間 | 17:00~翌2:00 |
| ドレスコード | スマートカジュアル |
ヤオ ルーフトップバー
こちらも同じくマリオットホテル(バンコク・マリオット・ホテル・ザ・スリウォンセ)の最上階にあるバーです。
これまでに紹介したルーフトップバーと比較すると、駅からも離れた位置にあるので、穴場感のあるお店です。
美しい景色が堪能できるのはもちろんのこと、DJがリラックスした雰囲気を演出する音楽をミックスしてくれます。
ほかのバーと一味違うのはイタリアンやアメリカンなど西洋料理ではなく、中華料理を提供しているところ。
おいしく華やかな名物の北京ダックや点心と中華アレンジされたカクテルを味わえます。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 場所 | Googleマップリンク |
| アクセス方法 |
MRTサムヤーン、BTSセントルイス駅から徒歩15分前後 駅から遠いのでタクシー利用がおすすめ |
| 営業時間 | 17:00~翌1:00 |
| ドレスコード | カジュアル |
まとめ
今回の記事ではバンコクの夜の空気を最大限に楽しめるルーフトップバーについて、おすすめのお店を7つ紹介しました。
お店ごとに料理が得意、ノンアルコールカクテルも得意…など特徴があるのはもちろん、ロケーションによって楽しめる景色もまったく違います。
時間に余裕がある観光では、ルーフトップバーをはしごするのもよいです。
また、お店によっては大みそかのカウントダウンの際に、バンコク市内で上がる花火を楽しむことができる場所もあります。
お値段はもちろん張りますが、それ以上に素敵な思い出のひとつになるはずです。
年末年始にバンコク旅行を計画中の方はぜひ訪れてみてくださいね。ハイシーズンなので、事前予約を忘れずに!
①経歴
日本の公立中高を卒業後、理系の大学に進学。
現在は、タイの大学院に留学しています。
②資格
・TOEIC 805点
・IETLS Academic 6.0
③留学経験
・オーストラリア(2週間)→中学3年次にホームステイ
・タイ(1年)→修士課程に在学中
④海外渡航経験
長期でのんびりと滞在する旅行スタイルが好きで、シンガポール(1か月)、タイ(1年)、アメリカ(1か月)に滞在。
ほかにも、マレーシア、カナダ、オーストラリア、韓国、台湾、香港などを旅行しました。
⑤自己紹介
これまで長期の語学留学経験はなく、日本の公立中高に通いながら、ほぼ独学で英語を学んできました。英語を使うことで、世界中の最新の研究やデザインに触れる機会が増え、自分の視野が大きく広がったと感じています。特に東南アジアの都市が好きで、現在はタイの大学院で学んでいます。この経験を活かしながら、多くの方に英語を学ぶ楽しさや魅力を伝えていけたらと思っています。