
皆さんは、ハワイのオアフ島にある“ダイヤモンドヘッド”をご存知でしょうか?
ハワイの大人気観光スポットの一つで、テレビやSNSのハワイ特集でも、写真や動画を使用されるほど有名な場所です。
今回の記事では、ハワイの大人気観光スポット「ダイヤモンドヘッド」について、アクセスや登山のポイントに触れながら徹底的に解説いたします。
「名前は聞いたことあるけれど・・・」
「行ってみたいけれど、どのような観光プランで訪れたらいいかな?」
という人は、ぜひ今回の記事を参考にして訪れてみてください!
- ダイヤモンドヘッドってどんな場所?
- 入場料と予約・アクセス方法まとめ
- 登山ルート・所要時間・体力の目安
- 絶景ポイントとおすすめの登山時間帯
- 安全に登るための実践アドバイス
- 登山前後に楽しみたい周辺スポット
- まとめ
ダイヤモンドヘッドってどんな場所?
まず初めに、ダイヤモンドヘッド(Diamond Head)の基本情報と特徴について簡単にみていきましょう!
ダイヤモンドヘッドの基本情報
ダイヤモンドヘッドは、約30万年前に火山の噴火によって生まれた山。ハワイ諸島は、火山活動を繰り返したことで作られた島々です。
しかし、ダイヤモンドヘッドは一度の大噴火で形成された山であると言われています。中央部はクレーターになっているのも特徴的です。
ダイヤモンドヘッドという名前の由来は、19世紀にイギリス人が火口付近で見つけた鉱物をダイヤモンドと勘違いしたことから名付けられたという説があります。
また、先住民は「レーアヒ(Lēʻahi)」とハワイ語でマグロの額の意味を持つ名前で呼んでいます。
20世紀初め頃には、アメリカ海軍がオアフ島の沿岸を守るために監視基地として利用していました。
| ダイヤモンドヘッド(Diamond Head) | |
| 標高 | 232m |
| 所在地 | 4182-4190 Diamond Head Road, Honolulu, HI 96816 |
| 営業時間 | 午前6時~午後4時 ※ゲートは午後6時に閉まります |
| ダイヤモンドヘッドWEBサイト | https://dlnr.hawaii.gov/dsp/parks/oahu/diamond-head-state-monument/ |
入場料と予約・アクセス方法まとめ
ダイヤモンドヘッドの入場は、2022年5月から事前予約制となっています。
登山希望者は、事前にオンラインで予約をして、入場料を支払う必要があります。
駐車場を利用する人は、入場料と一緒に駐車場代を支払う必要があるので気をつけましょう。
入場料と予約方法
ダイヤモンドヘッドへの入場は、ハワイ州立公園「GO HAWAI‘I STATE PARKS」から事前予約することができます。
予約サイト:https://gostateparks.hawaii.gov/diamondhead/about
サイトに入ったら、下記のように選択をして予約を進めます。
| ①Ticket Type(チケット種類) | Entry only(入場のみであればこれでOK。駐車場利用の場合はParking and entryを選択) |
| ②BOOKING DATE(予約日) | 希望の日付 |
| ③#of entries | ハイキングする人数を選択 |
ここまで入力したら、入場可能時間が表示されるので選ぶと、金額が表示されます。
お客様情報を入力後、お支払い情報を入力すると予約完了です。お支払い後は、注文のキャンセルができないので申込前にしっかりと確認しましょう。
入場時には、予約完了後に発行されるQRコードが必要となります。不安な人は、事前に印刷または、スクリーンショットしておきましょう。
| ダイヤモンドヘッドの料金 | |
| 入場料 | 1人5ドル |
| 手数料 | 1名予約の場合1.15ドル |
| 駐車場 | 1台10ドル |
ダイヤモンドヘッドまでのアクセス
ダイヤモンドヘッドまでは、ハワイの市バスである“ザ・バス”、レンタカーがおすすめです。
また、ワイキキトロリーのグリーンラインでも行くことができます。
ザ・バスでのアクセス
ワイキキ・クヒオ通り「海側」最寄りバス停を利用する場合は下記の通りです。
下車後は、ダイヤモンドヘッド・クレーターの入り口まで徒歩15分程度です。
バスの時間を含めても、ワイキキからであれば約1時間程度で到着します。バス料金は片道3ドル程度となります。
バスの路線や時間などは、出発前にしっかりと調べておきましょう。
登山ルート・所要時間・体力の目安
多くの地元の人や観光客が訪れているので、登山ルートに迷うことはないでしょう。
登山口の右手にトイレがありますが、それ以降はないので事前にトイレに寄っておくと安心です。
階段や坂道が少し急な場所もあるので、焦らずゆっくりと登ることをおすすめします。
山頂までの所要時間は、片道約1時間程度です。個人差はありますが、登山初心者の人でも比較的に登りやすい山です。
しかし、日差しが強い時間帯は体力を消耗しやすいのでしっかりと水分補給をするようにしましょう。
絶景ポイントとおすすめの登山時間帯
ダイヤモンドヘッドの絶景ポイントは“最初の展望台”と、“山頂”です。
最初の展望台へは、登山開始から約15分ほどで辿り着きます。見下ろすと、大きなクレーターを見ることができます。
そして、山頂展望台からのサウスショアやワイキキの街並みは絶景です。青い海と空を全身で感じることができるので、疲れが一気に吹き飛びます。
登山におすすめの時間帯は、朝日や夕日が見れる時間帯です。人気の時間帯となりますので、早めに予約しておくと安心です。
日の出や日の入りの時間は、下記のサイトから確認できます。
日の出日の入り時間検索:https://sunrise.maplogs.com/ja/diamond_head_honolulu_hi_usa.284392.html#google_vignette
安全に登るための実践アドバイス
ダイヤモンドヘッドを安全に登るために、3つのポイントを押さえておきましょう。
1. 日差し対策をする
ハワイの日差しが降り注ぐダイヤモンドヘッドでの登山は、必ず日焼け止めを塗って帽子を被るようにしましょう。
登っている間の熱中症対策と、登山後の日焼け対策になります。
登っている間は大丈夫でも、下山後に体調を崩すこともあるのでしっかりと対策する必要があります。
2. スニーカーを履く
登山道は、平坦な道だけではなく階段やでこぼこの道も多くあります。
サンダルやヒールなどでは危険なので、スニーカーを履いて登山するようにしましょう。
本格的な登山の格好をする必要はありませんが、動きやすいTシャツとパンツがおすすめです。
肌寒さを感じる時間帯もあるかもしれないので、パーカーや薄手の羽織ものがあるといいでしょう。
日焼け対策にもなるので、UVカット機能のついたパーカーは役立ちます。
3. 定期的に水分補給をする
事前に水分補給用にドリンクを準備しておきましょう。
特に日中の時間帯は、日差しが強いので多めに準備しておくと安心です。
ダイヤモンドヘッドに向かう前に、コンビニやスーパーで購入するか、給水場がある場所で給水しましょう。
登山前後に楽しみたい周辺スポット
ダイヤモンドヘッドは半日あれば十分に満喫できるので、登山前後には近くの観光スポットを満喫することができます。
周辺の人気観光スポットや食事ができる場所を3つご紹介します!
1. KCCファーマーズ・マーケット(KCC Farmers' Marke)
所在地:Parking Lot B, 4303 Diamond Head Rd, Honolulu, HI 96816 アメリカ合衆国
KCCファーマーズ・マーケットは、ダイヤモンドヘッドの登山口付近で開催されているので、登山前後に徒歩で訪れることができます。
ハワイの朝市として、とても人気のあるファーマーズ・マーケット。土曜日7:30~11:00まで開催されています。
新鮮なフルーツやランチプレートもあるので、個人的には登山後にお腹を満たす場所としておすすめです!
2. パイオニアサルーン(Pioneer Saloon)
所在地:3046 Monsarrat Ave Honolulu, HI
ダイヤモンドヘッドのふもとにあるモンサラット通り(Monsarrat Ave)にあるプレートランチが人気のお店です。
月曜日は定休日で、火曜~日曜日は11時~20時まで営業しています。
営業時間や定休日は変わることもあるので、お店に行く前にしっかり確認しましょう。
3. ホノルル動物園(Honolulu Zoo)
所在地:151 Kapahulu Ave, Honolulu, HI 96815 アメリカ合衆国
ホノルル動物園は、ダイヤモンドヘッドから車で約10分で到着します。
ゾウなどの動物だけではなく、ハワイ固有種の鳥も見ることができる動物園で、家族連れにとても人気の観光スポットです。
まとめ
今回の記事では、ダイヤモンドヘッドについてご紹介しました。
ダイヤモンドヘッドは、ハワイの大人気観光スポットの一つで、多くの歴史がある場所です。
比較的、他のハワイの山と比べて登りやすいですが、安全に登るためには服装に注意をして日焼け対策や熱中対策をする必要があります。
また、事前に予約する必要があるので忘れないようにしましょう。
ハワイの街並みを一望できるダイヤモンドヘッドの山頂からの眺めは、一生忘れない思い出になるはずです。
次回のハワイ旅行でダイヤモンドヘッドを訪れてみませんか?Mahalo!
◇経歴
観光業界や英会話スクールで計5年以上勤務、英語学習についてもSNSで発信中
◇資格
TOEIC875
◇留学経験
アメリカ語学留学 2ヶ月
留学で得たものは"英語力"だけではありません。
英語だけではなく、自分自身の成長を感じたいなら、短期間でも行ってみる事をオススメします!
英語圏で暮らした日々は、一生忘れることのない経験になるはずです。
◇海外渡航経験
アメリカ圏に短期語学留学経験、海外旅行は5ヵ国以上
◇自己紹介
映画や音楽を通して英語の楽しさを知り、学生時代は英語通訳コースにて勉強をしました!その後、新卒から現在まで英語を使う仕事をしています。今も日本にいながらも英語力UPする方法を探し、日々勉強中です。夢は世界遺産と映画のロケ地を沢山巡ること、そしてブロードウェイで全てのミュージカル作品を鑑賞すること!