
メルボルンの夜を彩る定番イベントといえば、メルボルン・ナイトマーケット。
フードトラックに、ライブミュージック、雑貨やお土産のショッピングが一度に楽しめるこのナイトマーケットは、観光客はもちろん、現地在住者にも長年愛されている人気スポットです。
この記事では、2026年最新のナイトマーケットの開催日程をはじめ、混雑を避ける方法、絶対に外せない楽しみ方を分かりやすく解説します。
・2026年メルボルン・ナイトマーケットの概要
・開催カレンダーと混雑回避のベストタイム
・絶品グルメ(必食屋台/限定メニュー)
・買い物&ライブを楽しむ満喫のコツ
・アクセス/治安/宿泊のポイント
- 2026年メルボルン・ナイトマーケットの概要
- 絶品グルメ!必食の人気マーケット&屋台
- 買い物とライブを楽しむ満喫のコツ
- アクセス・治安・宿泊のポイント
- 2026年のメルボルン観光はナイトマーケットで決まり!
2026年メルボルン・ナイトマーケットの概要
2026年のメルボルンのナイトマーケットは、今年も例年通りクイーン・ビクトリア・マーケット(Queen Victoria Market)で開催されています。
昼間は、ジャムドーナツやパエリアなどのグルメを楽しめるほか、フレッシュな野菜や果物が手に入ることで有名なマーケットですが、夏の夜は屋外マーケットという開放的な空間で、世界各国のストリートフード、ライブミュージック、アートや雑貨のショッピングを一度に楽しめるのが最大の特徴です。
平日とは思えない、想像以上の熱気と人の多さに圧倒されましたが、メルボルンの夜をしっかりと満喫できました。
【最新】開催カレンダーと混雑回避のベストタイム
2026年のナイトマーケットは、毎週水曜日の17:00〜22:00に開催されています。
開催期間は2025年11月19日から2026年3月11日までで(クリスマスと大晦日を除いて)、会場は例年どおりクイーン・ビクトリア・マーケットです。
時間帯によって混雑状況は大きく異なるものの、18:30〜20:30頃が最も混み合うピークタイムとなります。屋台に長い列ができやすく、席の確保も難しくなるため、落ち着いて楽しみたい場合は17:00の開始直後か、20:30以降の遅めの時間帯がおすすめです。
私は開始直後の17時半ごろに到着しましたが、比較的スムーズにフードを購入できました。
どうしてもナイトマーケットで席を確保したいという方は、10ドルから4〜6人席を予約することができます。団体で訪れる方、旅行で限られた期間しかメルボルンに滞在できない方は検討してみることもおすすめします。
南半球の夏を満喫!季節限定イベントの魅力
南半球の夏に開催されるメルボルン・ナイトマーケット は、季節感を存分に味わえる特別なイベントです。
日が長く、夕方でも明るさが残る夏のメルボルンでは、開放的な空気の中でマーケットを楽しめるのが大きな魅力です。
日中の暑さが落ち着き始める時間帯 にスタートするため、観光やショッピングの締めくくりとして立ち寄りやすい点も人気の理由となっています。
また、 音楽やパフォーマンスも、夏らしい活気を意識した内容になっており、会場全体がフェスティバルのようなムードに包まれます。
短時間の滞在でも「メルボルンの夏らしさ」を体感できるので、観光で訪れる方にはぜひ訪れてほしいスポット です。
絶品グルメ!必食の人気マーケット&屋台
ナイトマーケット最大の魅力といえば、やはりグルメです。このセクションでは、数あるマーケットや屋台の中でも特に注目度の高いグルメをご紹介します。
クイーンビクトリア|世界中の多国籍料理が集結
出店する屋台は週ごとに入れ替わることもあるものの、レバノン風のスパイス香る料理、フィリピンやコロンビア、ギリシャやトルコ料理など、それぞれの文化を色濃く反映したメニューがずらりと並びます。
さらに、日本でも流行った10円パンやタピオカドリンクなど、手軽に味わえる軽食も販売されているため、ホームシック気味の人は試してみるのもおすすめです!
そして、どの屋台にも共通するのは、その場で調理されるライブ感。鉄板で焼き上げる香ばしさや、スパイスの香りが夜風に乗って漂い、見ているだけでも気分が高まります。
また、多くの出店者がベジタリアン・ビーガン対応メニューやグルテンフリー対応の選択肢も用意しているため、食の制限がある人でも安心して楽しめる環境が整っています。
サウスメルボルン|鮮度抜群のシーフードとワイン
サウスメルボルンマーケットでは、ナイトマーケットは開催されませんが、金曜日は17:00まで、それ以外の営業日は16:00まで開いており、クイーン・ビクトリア・マーケットに向かう前に立ち寄るのに最適なスポットです。
いくつかあるメルボルンのマーケットの中でもシーフードの種類と鮮度は圧倒的で、オイスターやエビ、ロブスターなどをその場で味わえる屋台もあります。
また、地元のワイナリーから直送されたワインやクラフトビールも手に入るため、昼から軽くチーズやナッツと合わせてテイスティングを楽しむのもおすすめです。
【限定】ここでしか食べられない2026年特別メニュー
2026年のメルボルン・ナイトマーケットでは、毎年恒例の人気屋台に加え、今年新登場の屋台も登場しています。特にSNSで注目を集めているのが、「The Taste of Summer」と呼ばれる屋台です。
この屋台では、クイーン・ビクトリア・マーケットでも高い評価を受けるフルーツ専門店の厳選食材を使ったジュースやフルーツカップ、グラニータなど、暑さが残るメルボルンの夜にぴったりのフレッシュさを味わうことができます。
スイーツ好きには、「Lisa Bakes」のクッキーやブラウニーがおすすめです。ブルーベリーバタークリームやチョコレート系、ビスコフ味などが揃っており、甘党さんは満足すること間違いなしです。
さらに、肉料理やユニークな料理を試したい方には、「Braz Oz」のブラジリアンBBQや「Frencheese」のエスカルゴもおすすめです。
これらの限定屋台は、地元誌が注目していることもあり、ピークタイムには長い列ができることもあるので、気になる方は早めの時間帯に訪れるようにしましょう。
買い物とライブを楽しむ満喫のコツ
メルボルンのナイトマーケットは食べ歩きだけでなく、音楽やアート、ショッピングまで楽しめるのが特徴です。
このセクションでは、マーケットの雰囲気をしっかり堪能するために見逃せないポイントを解説します。
生演奏とアート!ストリートパフォーマンスを堪能

メルボルンのナイトマーケットでは、グルメだけでなく、生演奏やDJも大きな魅力です。
会場内のあちこちでライブミュージックが流れ、ジャズやポップなどジャンルも多彩です。歩きながらでも音楽を楽しめるため、食べ歩きや買い物の合間に気軽に立ち止まって観賞できます。
また、 アクロバットやダンス、ライブペインティングなど、目を引くパフォーマンスも多くあります。
パフォーマンスは定期的に場所を移動することもあるので、スケジュールや会場マップを事前に確認しておくと見逃しを防げます。
気になるパフォーマンスがある場合は、少し早めに場所取りをしておくと、より快適にパフォーマンスを楽しめます。また、ライブスケジュールや出演者情報は公式サイトやSNSで随時更新されるため、訪れる前にチェックしておきましょう。
自分用にも!一点物のハンドメイド雑貨やお土産探し
マーケット内には、地元のクリエイターが手掛けるアクセサリーや雑貨、陶器、キャンドル、アート作品など、ここでしか手に入らない一点物のショッピングも楽しむことができます。
50以上のショップが並び、フレンドリーな作り手さんも多く、直接話を聞きながら、作品に込められた思いや制作背景を知る楽しみもあります。
さらに、 ヘナタトゥーを入れたり、似顔絵 を描いてもらえたりと、 体験型のショップも充実していました。
ちょっとした夏の思い出作りとして、自分へのプレゼントや記念に試してみるのもおすすめです。
アクセス・治安・宿泊のポイント
夜に開催されるイベントだからこそ、移動手段や安全面は事前に把握しておきたいところですよね。
本セクションでは、ナイトマーケット当日を安心して楽しむために知っておきたい、アクセス・治安・宿泊に関する基本的な情報をご紹介します。
無料トラムで楽々!会場へのスムーズな移動術
クイーン・ビクトリア・ナイトマーケットの会場は、メルボルン市内の無料トラムゾーン内に位置しており、公共交通機関でのアクセスが非常に便利です。
特に市内中心部からは、19、57、58、59番のトラムを利用すると、数停留所でマーケットに到着します。料金の心配がなく、初めて訪れる観光客でも安心して利用できる点が大きなメリットです。
トラムは昼間や夕方でも頻繁に運行しており、イベント開催日でも比較的スムーズに乗車できます。ただし、ナイトマーケットのピークタイムである18:30〜20:30頃はトラムや駅周辺が退勤ラッシュで混雑しやすいため、早めに出発するか、少し早い時間帯に到着するプランがおすすめです。
夜間の外出も安心!守るべき安全対策とマナー
ナイトマーケットは夜間に開催されるため、訪れる際には安全面の基本 を押さえておくことが大切です。
まず、会場自体は比較的安全な環境ですが、混雑時にはスリや置き引き に注意する必要があります。荷物は小さめのバッグにまとめ、リュックの場合は前に抱える など、常に手元で管理する習慣をつけましょう。
また、飲食やショッピングを楽しむ際も、周囲の状況に気を配ることが安心につながります。
特に 人気屋台やライブエリア は人が集中しやすいため、子ども連れの場合は目を離さず、友人や家族と合流する場所を事前に決めておくとスムーズです。
さらに、マーケットは屋外のエリアもあるため、急な雨や風にも備えて折りたたみ傘や軽い上着を持参すると快適です。
マーケット巡りに便利な市内中心部のホテル選び
メルボルン・ナイトマーケットを存分に楽しむには、会場へのアクセスが良い市内中心部のホテルに宿泊するのがおすすめです。
特に無料トラムゾーン内のホテルを選ぶと、移動の負担が少なく、公共交通機関の利用もスムーズです。
滞在先として人気なのは、Crown系列のホテルやNovotelなどの大手ホテルです。Crown系列は高級感があり、設備が充実しているため、快適な滞在を重視する方にぴったりです。一方、Novotelは比較的リーズナブルで、清潔かつ交通アクセスも良好です。どちらも無料Wi-Fiやレストラン、ジムなど施設が整っており、荷物を置いて軽く休憩してからナイトマーケットに向かうことも可能です。
2026年のメルボルン観光はナイトマーケットで決まり!
メルボルン・ナイトマーケットは、グルメ・音楽・ショッピングを一度に楽しめる、メルボルンらしさが詰まった夜の定番スポットです。
開催日程や混雑しやすい時間帯、効率よく回るコツを事前に知っておくだけで、当日の満足度は大きく変わります。
初めてメルボルンを訪れる方はもちろん、ワーホリや留学で滞在中の方にとっても、ナイトマーケットは現地の雰囲気を気軽に味わえる絶好の機会です。
ぜひ本記事を参考に、ナイトマーケットを思い切り満喫してくださいね。
◇経歴
高校は日本国内の文部科学省グローバル教育指定校に通学。
高校卒業後、タイの国立タマサート大学に1年間正規留学。
その後、転入先であるチェコの国立マサリク大学で政治とメディア学を専攻。
イギリスの企業でマーケティングインターンを経験し、その後ジュニアマーケターとして採用され、英語での実務経験もあります。
◇資格
・TOEIC 800(高校2年次取得
・ IELTS 6.5(高校3年次取得
・ CEFR C1 (大学2年次取得)
◇留学経験
・アイルランド・ダブリンで2週間のホームステイ (高校2年次)
・タイ国立タマサート大学(1年間正規留学)
・チェコ国立マサリク大学(現在3年目で政治とメディア学専攻)
◇海外渡航経験
・25カ国訪問済み(例:ギリシャ、ベトナム、アルバニアなど)
・現地での留学やインターンシップの経験あり
・現在は30歳までに30カ国訪れることが目標
◇自己紹介
旅行が大好きで、異文化交流や新しい経験を大切にしています。これまでの経験を活かし、留学の良さを伝えていけたらと嬉しいです。