JJ

スピードと正確さ

23/06/14 (수) 03:20

카테고리学習方法

最近、ライブレッスンを拝見していて思うことがあります。
それはスピードと正確さ、どちらを優先して学習をしていくべきか?ということです。

ある方は、はとてもゆっくりと、でも正確に難しい構文や単語等を巧みに用いて素晴らしい文章を作られます。
またある方は、正確さは欠けますが、先生と楽しそうにスピード感のある会話をされます。使われている文章は簡単なものです。

中級レベルをうろうろしてなかなか上がれない私は、スピードを落とせばある程度間違いの少ない文章が作れますが、流暢さに欠けます。
また、少しスピードを上げて、間違いをたくさんしながらも、なんとかそれなりのスピードで先生と会話を続けることもできます。

どちらを優先すべきでしょうか?
英会話としてはどちらも大切だとは思うのですが。。。
よかったらご意見ください。

  • 3

  • 17댓글

    0코인

Da******

No.0001

23/06/14 (수) 05:03

何をもって流暢さというのかわかりかねますが・・・・日本語を学習している外国の方とお話をされたいとして、あなたは「発音も文法も内容もいまいち」な人としゃべりたいですか?それとも、「丁寧に正確に内容のある会話をしている人」としゃべりたいですか?私なら後者ですね。

教養あるネイティブとしゃべってみてください。早口ではないです。考えてしゃべれば、自然と遅くならざるを得ないのです。CNNのアンカーはニュースを読んでいるだけなのであの速度でしゃべれるのです。あの速度で日常会話ができるネイティブはめったにいません。あなたが中級学習者というなら、丁寧にきちんとしゃべりましょう。そして録音して毎回聞き直しましょう。英会話の初期に変な癖をつけてしまうと直すのが大変です。正しくきちんとしゃべりましょう。

  • 13

Ka*

No.0002

23/06/14 (수) 06:01

LIVEレッスンをよく利用しているので、もしや私のことかも?と少しばかりドキッといたしました笑

読解力を養うには精読/多読、リスニング力の強化には精聴/多聴があるように、会話においても正確さ/勢いの両方からのアプリーチが必要だと思っています。とはいえ、私自身は放っておくと勢いに走りがちなので、意識的に様々なタイプの先生とレッスンするように心がけています。何も気にせず互いにカットインの連続で怒涛のごとく話してくれる講師、重箱の隅を突くかのように間違いを指摘してくれる講師、落ち着いた雰囲気で聞き役に徹してくれる講師、初めましての講師などなど。

初級レベルを抜け出した後は、何となく”今”の自分に必要なのはどちらなのか分かってくるような気がするのですがいかがでしょうか? 正確にきちんと伝えたいと痛感したら、文法のおさらいをしつつ意識的に話すスピードを落として正確に話すことに注力してみる、逆にペラペラ願望が顔を出してきたら様々なストッパーを取っ払ってブアーーーーーと話してみる。振り子のように両方からアプローチをかけ続ける中で、自分のボトムラインが少しずつ上がってくるのかなと、学習歴四半世紀越えのおばさんは思っています。

  • 15

ta****

No.0003

23/06/14 (수) 08:53

私のレベルはまだまだ低いのでご意見何て申し上げられる立場では
ありませんが、自分としては流暢さよりまず正確さを求めたいです。

殆どすべての文章を毎回訂正されてた講師とほんの少し間を開けて
とったら訂正されまくりで最後に、ずっと勉強していなかったの?
前は何を言いたいかまだ理解できたのに、も少しましだったけど
随分悪くなってると真剣に言われショックでした。

私としたら一言一言毎回直して下さったこと忘れられたのかな?
と思いましたがまず正確な英語を話せるようになりたいと切に思いました。

  • 8

Sh******

No.0004

23/06/14 (수) 20:20

>少しスピードを上げて、間違いをたくさんしながらも、なんとかそれなりのスピードで先生と会話を

「間違いをたくさんしながら」の時点で、このあり方?やり方?考え方?根本思想?に、疑問を感じます。

遅いよりは速い方がいいでしょうが、「正しさ・正確さ」を犠牲にしてまで、速度を優先するべきものでは
ないはずですよねえ。

  • 5

Mi***

No.0005

23/06/14 (수) 21:12

投稿者さんが仰られている「スピード」や「流暢さ」というのは、瞬発力があり、比較的短い文章での会話のキャッチボールがスムーズにぽんぽんと行われている状態を指すのかなと推測します。日本語の雑談でも盛り上がってる時はそのようなスピード感がありますよね。

理想はスムーズさと正確さを両立させることだと思うので、現在投稿者さんが文法などが少し不正確になってしまっても既に会話のキャッチボールをスムーズに行えるならば、しばらくは正確さに重きを置いて練習をされるのも良いかもしれません。

個人的な話ですが、私は私生活で英語の雑談をする際、文法の正確さを重視するあまり会話の流れを止めてしまうのが大きな悩みでした。先生ならそれが仕事なので我慢強く待ってくれますが、普通の人と話してるとこちらの速度に合わせるのに疲れてくるのが分かりやすくて申し訳なくなってしまい、発言するのも躊躇するようになってしまいました。私のような悩みがある方がいれば、まずは場に溶け込む訓練として、伝わる程度の些細なミスなら目をつぶり、会話の流れに乗ることを重視するというのも良い練習だと思います。大事なのは自分がミスをしたことに気づくことだと思うので、話しながらミスした!と思ったら後で練習して改善すればいいと思います。

仕事で英語を使う為に勉強しているのであれば、やはり同時に細かいところでの正確さも必要になってくるので、英語学習の目的によってアプローチも変わると思います。どのような方法を取るにしても、間違いを恐れないマインドと間違いに気づく力は共通して必要だと感じます。

  • 22

Yo***

No.0006

23/06/14 (수) 22:04

Mi***さん、↓名言ですね。感動しました。
「間違いを恐れないマインドと間違いに気づく力は共通して必要」

  • 6

H

No.0007

23/06/16 (금) 05:26

「どちらを優先すべきでしょうか?」というのは、
間違いなく、Jさんが目指すものによって変わってきます!

あたりまえですが、流暢で正確なのが良いというのは誰でもわかりますよね!

Jさんが目指す方向性がはっきりしていれば、
間違えまくっても平気です。なぜなら、間違えることによって気づきが得られればいいのですから。

これを機に、「英語が話せる」って自分にとってどういうことだろう?
とか、
こういうふうに話したい!と思えるイメージを考え直してみてはいかがでしょうか。

  • 5

No***

No.0008

23/06/16 (금) 16:16

こんにちは。
先日久しぶりにLIVEレッスンを受講しました。個人的にはいろいろ思うところがあっての受講でしたが、投稿者さまのおっしゃる『正確さに欠ける人』ってまさにわたしのことだなぁ、と思います。(投稿者さまがご覧になったレッスンかどうかは別として)
文法エラーのない英語を話せるようになりたいと思う一方で、正確さを求めるあまりに話す量が減っては意味がないとも思っています(レッスンなので)。わたしの場合はズボラ過ぎて自習ができないという自覚があるので、レッスン中にミスを繰り返しては直していく方が遠回りなようでも近道だ、と信じたいだけかもしれません。(まぁ、言い訳なんでしょうけど)

投稿者さまの場合はすでに、間違えながらでもそれなりのテンポで会話ができる、というレベルでいらっしゃるので、あとはその間違いを少しずつ減らしていけばいいと思います。スピード感をキープしたまま、続けていかれたらいいのではないでしょうか?NCはたくさん間違えてたくさん修正してもらう場です。英作文発表会の場でも弁論大会でもありません。どちらを選ぶとかではなく、会話の中で逐一修正してもらいながら、ブラッシュアップしていかれればいいのではないかと思います。

わたしもMi***さんの「間違いを恐れないマインドと間違いに気づく力は共通して必要』という言葉に深く感銘を受けました。まさにその通りだと思います。
正直、英語学習において、

正確な発音でなくてはいけない
文法的に正しくなくてはいけない

って、日本人に課せられた『呪いのことば』だと思っています。
もちろん、発音の矯正や文法の正確さを求めなくていい、と言っているのではありません。でも、最初からそこを求めなくてもいいのでは?と思うのです。
教養のあるネイティブスピーカーも、生まれたときから洗練された英語を話していたわけではありません。なのに、なぜそこまでのプロセスをすっ飛ばして最上級を目指すのでしょう?
そして、ここでたくさん間違えないでどうするのでしょう?なんのためのレッスンなのでしょう?
たくさん間違えるのがあなたの仕事、それを直すのがわたしたちの仕事、そう言ってくれる先生方に出会えたわたしは幸せだと思います。NCに感謝しています。

  • 11

Da******

No.0009

23/06/16 (금) 18:01

老婆心ですが、英語を熱情をかけて勉強しているものとして、また、普段から英語を使っている者として、発言させていただきます。

レッスンの聞き直し機能は使われていますか?

レッスンのたびに会話を聞き直せば、この講師のときには自分はきちんとしゃべれているなあ、この講師の時には文法も発音もぐちゃぐちゃになっているなあ、というのが客観的にわかると思います。

スマホでレッスンの英語音声を再生し、その前にPCを置けばワードのディクテーション機能を使って文字化できますから、より客観的に自分の英語が見えます。講師の英語も可視化できますので、講師の発音についても少しは評価できます。ただし、ネィティブの講師の発音でも機械変換でそれほど正確には変換されませんのでその点はお含みください。

この講師の時は自分が喋っている割合は60%だけど、この講師の時はほとんど講師が喋ってるなあ、なども分かります。ワードで語数もカウントできますので、25分間で何語しゃべっているのかカウントしてみるといいです。私はネイティブのレッスンを受けると、講師と自分合わせて、平均して、25分で約2500語しゃべっています。ゆるいトピックだと2700~3000、難しいトピックだと2300くらいです。英検1級保持しています。話す速度はややゆっくりめです。

以前は機関銃トークでしたが、コミュニケーションとは何だろうということを真剣に考えるようになり、相手に伝わらなければ意味がない、と思うようになりました。そうすると、ていねいにきちんと話すということは相手に対する思いやりなのだ、と考えるようになりました。

実は、自分も英語に伸び悩みを感じた時期がありました。人生でずっと英語を使ってきたにもかかわらず英検1級の2次試験に一度落ちてしまって自信を失い、そのあとにネィティブの友人と真剣に相談し、早さから丁寧さへと方向を変えました。

きちんとしゃべる練習をするようになってから、英語力が上がりました。相手に聞き直されることもなくなりましたし、言いたいことが言える自分になりました。リスニング力も上がり、世界のどこの国のニュースを聞いても99%聞き取れるようになりました。自分が喋る音とリスニング力は相関します。リスニングが上がれば自然にしゃべれるようにもなってきます!英語力をあげたければ丁寧にしゃべりましょう。

  • 9

Yo***

No.0010

23/06/16 (금) 20:18

da*さんの学習方法参考になります。
上級者がどういう感覚でしゃべっているのか知りたいので質問させてください。

しゃべっているときは、英文を組み立てている感覚はありますか?それとも手持ちのフレーズパターンを組み合わせる感じでしょうか?
例えば、「生成AIについてどう思うか?」と訊かれたときに、まずどう思うか考えますか?それとも、とりあえずしゃべり出しますか?

  • 3

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