Shizuka

Shizukaさん

Shizukaさん

悲報 を英語で教えて!

2024/03/07 10:00

ネットニュースのタイトルでよく使われる「悲報」は英語でなんというのですか?

hitsuji

hitsujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/29 00:00

回答

・Bad news
・Sad news
・Heartbreaking news

Bad news
悲報

「Bad news」は、悪い知らせや不都合な情報を指す英語の表現です。使えるシチュエーションは多岐にわたり、例えば仕事での納期遅延、健康診断の結果が芳しくない時、試験に不合格だった場合など、誰かに伝えにくいマイナスな情報を知らせる際に使用されます。ニュアンスとしては、相手にとって負担やショックを与える可能性があるため、できるだけ慎重かつ配慮を持って伝えることが求められます。

Sad news: Beloved Actor Passes Away at 65
悲報: 愛されていた俳優が65歳で亡くなる

ネットニュースのタイトルでよく使われる「悲報」は英語でHeartbreaking newsです。

「Sad news」と「Heartbreaking news」はニュアンスが異なります。「Sad news」は一般的に悲しい出来事や残念なニュースを指し、例えばペットが亡くなったり、友人が引っ越したりする場合に使います。「Heartbreaking news」はもっと強い感情を伴う深い悲しみを表し、家族の死や大きな災害など、心が痛むようなニュースに対して使われます。日常会話では、「Sad news」は軽い悲しみ、「Heartbreaking news」は心を揺さぶるような深い悲しみを伝える時に使い分けられます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/03/28 12:19

回答

・sad news
・heavy news

「悲報」は「悲しいニュース」のニュアンスで名詞句で「sad news」と表すことが可能です。「沈痛なニュース」のニュアンスで「heavy news」とも表すことができます。
(例文)
The sad news to the effect that my favorite actor passed away, arrived when it was least expected.
私の大好きな俳優が亡くなったという悲しい知らせ(=悲報)が、予想外のタイミングで(=突然に)届きました。

構文は前半は第一文型(主語[sad news]+動詞[arrived])にして主語に形容詞節(私の大好きな俳優が亡くなったという:to the effect that my favorite actor passed away)を付けます。「to the effect that(~という)」というチャンク(語の塊)は名詞の後につけると様々な応用が利きます。

後半は従属副詞節で接続詞「when」の後に受動態(主語[it]+be動詞+過去分詞[expected])に副詞(最も少ない:least)を組み合わせて構成します。

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