Effieさん
2023/08/28 10:00
銃創 を英語で教えて!
映画で使う「銃創の後が生々しい」は英語でなんというのですか?
回答
・Gunshot wound
・Bullet wound
・Gunshot injury
The gunshot wound looks very raw.
「銃創の後が非常に生々しい。」
「Gunshot wound」は、銃によって引き起こされた傷または損傷を指す表現です。主に医療現場や警察、報道などで使われます。事件や事故、戦闘など、銃が関与するシチュエーションで傷害や死亡を引き起こした場合に使用されます。重症な場合、命に関わることもあるため、緊急性が伴うことが多いです。また、精神的なショックやトラウマの原因になることもあります。
The bullet wound is still fresh.
「銃創の後が生々しい。」
The gunshot wound looks vivid.
「銃創の後が生々しい」
Bullet woundとGunshot injuryは基本的に同じ意味を持つが、微妙な違いがある。Bullet woundは通常、実際の傷口や物理的な損傷を指し、具体的な視覚的なイメージを持つ。一方、Gunshot injuryはより広範で、銃から発射された弾丸による全体的な損傷を含む可能性があり、これには傷口だけでなく、内部損傷や骨折なども含まれる。また、Gunshot injuryは医療的な文脈でよく使われる。
回答
・bullet wound
・gunshot injury
「銃創」は英語では bullet wound や gunshot injury などで表現することができます。
The mark of a bullet wound is raw.
(銃創の跡が生々しい。)
※ raw(生々しい、加工してない、など)
This gunshot injury is proof that I fought for my country.
(この銃創は、私が国の為に戦った証だ。)
※wound は"銃や刃物による傷"という意味で使われることが多いです。(injury はもっと広義な意味での"怪我"という感じです。)
ご参考にしていただければ幸いです。